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昭和7年(1932年)に大阪の難波駅と高野山が結ばれてました。

高野山は真言宗をひらいた空海が建てた金剛峰寺をはじめ、仏教の聖地としてしられたまちで、毎年、たくさんの観光客が訪れています。

南海高野線の看板列車といえば、「特急こうや号」。特急こうや号は、赤と白のツートンカラーの流線型の形をした特急。全席指定席です。
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難波駅から大阪市内、堺市、富田林市、大阪狭山市・・と住宅が立ち並ぶ都市部を走り抜けたあと 大阪府と和歌山県の県境付近に位置する橋本駅へ。

橋本駅あたりから、本格的な山岳地帯に入り、特急こうや号の窓外には、杉木立が連なりはじめます。

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峻険な山々に、小さな集落がぽつんぽつんと開け、のどから田園が山斜面に観られます。
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南海高野線の山岳区間は急カーブが多く、1000分の50の勾配(1000m走るごとに50m)標高があがる)があります。
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「特急こうや号」はゆっくりとレールを軋ませながら高野山に向けて走っていきます。
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ちなみに「特急こうや号」はじめ南海高野線の電車は行先を「高野山」と表示していますが、厳密にいえば極楽橋駅が終点。極楽橋駅でケーブルカーに乗り換えて高野山にたどりつくようになっています。

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南海高野線の「特急こうや号」の停車駅は、難波=新今宮=天下茶屋=堺東=金剛=河内長野=林間田園都市=橋本=極楽橋です。


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JR特急列車に乗車する場合、みどりの窓口などで事前に座席指定券を予約しておくと便利。