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△一ノ関駅に停車するJR大船渡線の普通列車

JR大船渡線は、岩手県の一ノ関駅と宮城県の気仙沼駅を経由し岩手県の盛駅を結ぶ路線です。

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2015年1月現在、東日本大震災の影響で、鉄道路線は一ノ関駅〜気仙沼駅までが復旧しており、以降の盛駅までは仮復旧という形でBRT(バス高速輸送システム)が運行中です。

JR大船渡線の起点、一ノ関駅のホームに二両編成のワンマン列車(キハ100系)が停まっていました。

単線のレールを軋ませながらJR大船渡線の列車は出発。カーブを描き民家と林、田畑のなかを抜けていきます。すぐに山が迫ってきて雪を巻き上げていくJR大船渡線のワンマン列車。

真滝駅をでると、列車はいよいよ本格的な山の中へ。桧の森のなかをいきトンネルをくぐり、最上川を鉄橋で渡ります。民家が増えてきて陸中門崎駅に到着。

JR大船渡線の列車は最上川と平行するように走っていきます。岩ノ下駅に到着。

岩ノ下駅を出ると岩を削ったような山々が右車窓に展開し、工場も見えます。陸中松川駅を過ぎると、車窓には雪が再び増えてきました。渓流を渡って猊鼻渓駅へ。

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△雪深い区間もあるJR大船渡線の車窓

JR大船渡線の列車は高台を走っていきます。カーブを描きながらの山間にのびる線路。柴宿駅の脇には集合住宅も見えました。
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高台を走っていくJR大船渡線の列車。木立の隙間から右車窓には眼下のまちが美しく展開。川が流れている様子も景観に彩りを与えます。

摺沢駅付近の民家は、屋根がカラフルでどこかおしゃれな雰囲気 再び山の中へ。

山を出ると平坦なエリアをJR大船渡線の列車は走り抜けていきます。田畑、家々、セメント工場・・

古びた菓子屋や食堂が駅の付近にある千厩駅を出るとJR大船渡線の列車は山の中のトンネルへ。出たかと思うと、再びトンネル

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△一ノ関駅〜JR気仙沼駅間を約1時間半で結ぶJR大船渡線の普通列車

小梨駅を過ぎると、陽当たりよいためか積雪が少なくなりました。JR大船渡線の列車は車道に沿ってのんびりと走っていきます。矢越駅あたりを出ると、民家がだんだん増えていきます。

折壁駅から新月駅の区間は心落ち着く車窓。田畑、雪解けの緑 川 空 山・・紅色の屋根を構えた点在する民家がよいアクセントを与えています。

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△JR大船渡線は心なごむローカル線

 新月駅を出ると再び緑のなかを大船渡線の列車は進んでいきます。渓流、橋、竹の緑・・民家が増えてきて終点の気仙沼駅に到着。

気仙沼駅から更に盛駅方面へ向かうには、BRT(バス高速輸送システム)に乗り換えです。

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△JR大船渡線普通列車のシート

<JR大船渡線(一ノ関駅〜気仙沼駅) DATA>

JR大船渡線の時刻表時刻表
宿泊気仙沼駅付近の宿一覧

JR大船渡線 一ノ関駅〜気仙沼駅の停車駅

一ノ関駅、真滝駅、陸中門崎駅、岩ノ下駅、陸中松川駅、猊鼻渓駅、柴宿駅、 摺沢駅、千厩駅、小梨駅、矢越駅、折壁駅、新月駅、気仙沼駅



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JR特急列車に乗車する場合、みどりの窓口などで事前に座席指定券を予約しておくと便利。