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北海道の中央部を走るJR富良野線は、富良野駅から旭川駅を結ぶ54.8kmのローカル線。
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富良野といえば、ラベンダー畑が広がる北海道らしい車窓風景を堪能できる路線としても知られ、テレビドラマ『北の国から』の舞台としても有名な地です。

JR富良野線で主に活躍しているのはキハ150系気動車。富良野駅のホームの一角から、旭川行の普通列車は、軽やかなアイドリング音を立てながら出発。

富良野川を渡ると学田駅に着き、さらに走るにしたがって右車窓には見渡す限りの農村地帯が広がりはじめます。

広大な富良野盆地とその向こうに連なる標高1625mの前富良野岳や標高1912mの富良野岳・・そびえる様子も見えてきます。

まさしく北海道の広さを実感できる車窓風景です。

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中富良野駅の付近には、JR富良野線のなかでも人気の立ち寄りスポットが集中。というのは、中富良野駅の近くは富良野のラベンダー栽培の中心地だからです。

界隈にはさまざまなラベンダー園があるのですが、なかでも町営ラベンダー園やファーム富田などは広く知られていてラベンダーのほか各種季節の花々が多数植わっています。

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当日は町営ラベンダー園に足を運びました。残念ながらラベンダーの咲く季節ではありませんでしたが(※ラベンダーが咲く時期は6〜7月)、その代わりサルビアやマリーゴールドが満開。
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観光客たちがその美しい花々を愛でながらゆったりとしたひとときを過ごしているのが印象的でした。

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中富良野駅を出ても、車窓には絶景が展開します。広大な田畑とその向こうにそびえる美しい山並み。2077mの十勝岳や2052mの美瑛岳が雄大にそびえるさまに車内では歓声があがりました
上富良野駅を出るとJR富良野線の列車は山林の勾配を上がっていきます。

「富良野平原開拓発祥の地」を示す標柱を過ぎ、のぼりきると、美瑛町に入り、美馬牛駅に停車。広大な丘陵には牧草地が広がっていてこちらも北海道らしい風景です。

町内産の美瑛石でできた美瑛駅にて対向列車と行き違いをして、田園風景をしばらく抜けていくとどんどん人家の数も増えていきます。

旭川は札幌に次ぐ北海道第二の都市。終点の旭川駅には稚内行、根室行、札幌行ほかさまざまな列車が停まっていて、鉄道網の要所となっています。

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JR富良野線の時刻表時刻表

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JR富良野線の全駅|停車駅

富良野駅、学田駅、鹿討駅、中富良野駅、ラベンダー畑駅(臨時駅)、西中駅、上富良野駅、美馬牛駅、美瑛駅、北美瑛駅、千代ヶ岡駅、西聖和駅、西神楽駅、西瑞穂駅、西御料駅、緑が丘駅、神楽岡駅、旭川駅
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JR特急列車に乗車する場合、みどりの窓口などで事前に座席指定券を予約しておくと便利。

井上晴雄 絵画作品集〜心を癒す日本の旅風景〜