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JR仙山線は、仙台駅と山形県の羽前千歳駅間の全長62.8kmを結ぶ路線です。
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JR仙山線の列車の起点は、東北新幹線やJR東北本線との連絡駅である仙台駅。普通列車や快速列車には、719系電車、721系電車などが活躍しています。

いずれもステンレスの車体に緑色と赤色の帯が入っている外観。シートはセミクロスシートです。

 そんなJR仙山線に乗って仙台駅から山形駅まで移動してみました。

仙台駅を出たJR仙山線の列車(721系電車)は100万都市の仙台の市街地を抜け愛子駅へ。

愛子駅は、愛子さまの誕生で一躍全国的に有名な駅になりました。ただ、愛子駅の読み方は「あやしえき」です。

愛子駅の先はJR仙山線は列車の本数が一気に減少します。車窓風景も、田園や山林が目立つように。陸前白沢駅を過ぎると、熊ヶ根鉄橋を渡り眺望のよい景色が広がります。

 作並駅は作並温泉の玄関口。ほか、広瀬川に沿って温泉宿が立っています。

作並駅を出るとJR仙山線の列車は奥羽山脈の深い山の中へ。奥新川駅を過ぎると、全長5361mの仙山トンネルをくぐって、宮城県から山形県へ入ります。

仙山トンネルは奥羽山脈を東西に貫いているトンネルです。

奥新川駅の次の面白山高原駅は、スキーのメッカである面白高原の最寄り駅。駅の構内からスノーパーク面白山へ向かうスキーリフトが運行しています。

ちなみに、スノーパーク面白山は、全国で唯一、鉄道でしか行けないスキー場として知られています。

なお、面白山高原は秋には70万本ものコスモスで彩られハイキングスポットになります。
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紅葉川渓谷を抜けると、山寺駅。山寺駅を出ると、駅前通りの頭上に立石寺がそびえています。

立石寺は天台宗の高僧 慈覚大師が860年に立てた寺。

松尾芭蕉が「閑さや岩にしみ入る蝉の声」という「せみの句」を俳句を詠んだ寺でもあり、境内にはせみ塚も残されています。

JR山寺駅から徒歩5分ほどには旅館の高砂屋本館もあります。

山寺駅を出るとJR仙山線の列車の車窓には、一面の紅花畑が広がります。

この山寺駅から高瀬駅にかけてのエリアは、スタジオジブリ制作の映画『おもひでぽろぽろ』のモデルとなった地域です。

『おもひでぽろぽろ』の主人公はOLタエ子。山形に住む義兄の実家へと一人旅しながら、小学校5年生だったころの自分を回想していく物語。

到着した山形の村ではタエ子は紅花摘みを体験し、田舎と農業の世界に魅力を感じていくのでした・・

車窓に紅花畑が途切れ羽前千歳駅に着くと、列車はJR奥羽本線に入り、ほどなくして終点の山形駅に到着します。

JR仙山線の時刻表時刻表

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(JR仙山線の全駅

仙台駅、東照宮駅、北仙台駅、北山駅、東北福祉大前駅、国見駅、葛岡駅、陸前落合駅、愛子駅、陸前白沢駅駅、熊ヶ根駅、作並駅、奥新川駅、面白山高原駅、山寺駅、高瀬駅、楯山駅、羽前千歳駅、北山形駅、山形駅
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JR特急列車に乗車する場合、みどりの窓口などで事前に座席指定券を予約しておくと便利。