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△関西空港駅に停車する、特急はるか号

 関西の空の玄関口、関西国際空港。昼夜、ANA,JAL、peachほか国内外に向けて飛行機が発着しています。「特急はるか号」は、京都・新大阪〜関西国際空港を結ぶ国際空港アクセス特急です。
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主に京都駅〜関西空港駅間に1日48本(24往復)が運行され所要時間は約70分です。

なお、朝夕のラッシュ時には、滋賀県の米原駅・草津駅より出発するものや、JR阪和線内で和泉府中駅や日根野駅に停車する列車もあります。

特急はるか号の座席
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 特急はるか号に使用されている281系電車は、「空」がイメージされ白地に青色が入った清涼感を感じる車両。

普通車(自由席、指定席)のほか、グリーン車も1両連結されています。座席は転換式リクライニングシートで、普通車は2+2の座席配置(シートピッチは970o)

グリーン車は1+2の座席配置で、シートピッチ1160mmと、普通車よりもゆったりとしたスペースになっています。

また、特急はるか号は空港アクセス特急ということもあり、車両の端に、トランクなどを収納できる荷物スペースも設置されています。
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特急はるか 京都〜関西空港

京都駅を出発する特急はるか号は、東海道線を大阪方面に走っていきます。天王山を車窓に映しながら京都府から大阪府へ。

30分弱で、新幹線の連絡駅である新大阪駅に到着。貨物線をしばらく走り福島駅付近でJR大阪環状線に入っていきます。

左車窓に通天閣、前方にあべのハルカスが見えてくると天王寺。天王寺からはJR阪和線を和歌山方面に走ります。

大阪市内や堺市の住宅地をスピーディーに駆け抜け、車窓に田園風景が広がってきたところで、日根野駅よりJR関西空港線へ。

右方向に分岐する高架を進むと大阪湾が近づいてきます。りんくうタウン駅からは南海電鉄の線路も並走。

3750mの関西空港連絡橋を渡ると、その先には関西国際空港のある関空島があります。
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△関西空港駅と直結している人気のシティホテル「ホテル日航関西空港」

 電車はターミナルビル1階にある関西空港駅に到着。


関西空港駅の2階に上がり、改札口を出て左に進むと、第一ターミナルビル、右手に進むと「ホテル日航関西空港」や、第二ターミナルビルと直結しています。

(列車時刻表)特急はるか号の時刻表はこちら

(格安航空券)




はるか往復割引きっぷがオトク
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 特急はるか号の割引きっぷとしては「はるか往復割引きっぷ」があります。

「はるか往復割引きっぷ」は、特急はるか号の普通車指定席を利用できる往復タイプの切符。

有効期限は14日間、発売は利用開始日の1か月前からで、京阪神・和歌山・福知山の主要駅の「みどりの窓口」や主な旅行会社で販売しています(関西空港での販売はしていません)

はるか往復割引きっぷの値段(大人 往復運賃)

米原〜関西空港   7510円
近江八幡〜関西空港 5970円
草津〜関西空港   5970円
石山〜関西空港   5350円
京都〜関西空港   4830円
高槻〜関西空港   4110円
茨木〜関西空港   4110円
新大阪〜関西空港  3700円
天王寺〜関西空港  3090円



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JR特急列車に乗車する場合、みどりの窓口などで事前に座席指定券を予約しておくと便利。