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△湯田中温泉の最寄り駅、湯田中温泉の最寄り駅、長野電鉄の湯田中駅と特急「ゆけむり号」長野電鉄の湯田中駅と特急「ゆけむり号」

 北陸新幹線で長野駅まで行き長野電鉄(長野線)の特急列車に乗り換えて40分ほど揺られると、列車は終点の湯田中駅にたどり着きます。
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長野電鉄湯田中駅と湯田中温泉

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△湯田中温泉の温泉街は、昭和の香りがするレトロなムード

 標高600m近い長野電鉄の湯田中駅の駅前には、名湯 湯田中温泉の温泉街が広がっています。

湯田中温泉は1000年以上の歴史ある温泉地で、草津街道の宿場町にある湯治場として発展し小林一茶らもその湯を愛したと伝えられています。

現在、大型ホテルから小規模な旅館まで15棟ほどの温泉宿が営業しています。

(宿泊情報)湯田中温泉および近郊の人気温泉宿一覧

 また、湯田中駅は渋温泉、上林温泉、地獄谷温泉(野猿公苑)、志賀高原などの玄関口でもあり、駅前から路線バスが運行しています。
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 現在の長野電鉄の湯田中駅は鉄筋コンクリートでできた大型の駅舎。

昭和31年(1956年)、上野駅〜湯田中駅間に、国鉄の急行列車「志賀」が乗り入れたときに建てられた駅舎です。

それまでは、改札口の反対側にある旧駅舎が駅としての機能を担っていました。

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△重層な雰囲気をかもしだす長野電鉄の現駅舎

 旧湯田中駅舎は、昭和2年(1927年)に立てられた山小屋風の外観が印象的な木造駅舎。

屋根は鉄板で葺かれていて、切妻造の木造平屋2階建て。その昔ながらの風情が評価され、平成17年(2005年)に登録有形文化財に指定されています。

「楓の館」は現在は駅としての役割を終え、住民たちの交流の場として主に活用されています。

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△長野駅〜湯田中駅を結ぶ長野電鉄の特急「ゆけむり号」と旧駅舎(ホームの向こう側)

・長野電鉄の特急ゆけむり号の鉄道模型

詳しく見る>>TOMIX 92522 長野電鉄1000系 ゆけむりセット Nゲージ 動力車入り


<日帰り温泉 湯田中駅前温泉「楓の湯(かえでのゆ>

IMG_283日帰り温泉施設 湯田中駅前温泉「楓の湯」(右)と旧湯田中駅舎(左)4.JPG
△日帰り温泉施設 湯田中駅前温泉「楓の湯」(右)と旧湯田中駅舎(左)

 そんな旧湯田中駅舎に隣接する形で、平成15年にオープンしたのが日帰り温泉施設「楓の湯(かえでのゆ)」です。

電車の待ち時間を活用して入れる駅前温泉として湯田中の新名所のひとつにもなっています。

湯田中駅前温泉「楓の湯」には内湯のほか露天岩風呂やお休み処もあり。100%天然温泉で泉質は、弱アルカリ性低張性高温泉。

湯冷めしにくくやさしい湯で神経痛、筋肉痛、疲労回復などに効き目があるとされています。

 毎月26日の「風呂の日」には湯田中駅前温泉「楓の湯」では薬湯(または香り風呂)も楽しめます。

月によって、リンゴ風呂、バラ風呂、梅風呂・・などその月ごとに湯のテーマは変わります。

湯田中駅前温泉「楓の湯」DATA

(地図)湯田中駅前温泉「楓の湯」の場所(長野県下高井郡山ノ内町大字平穏3227−1)


(営業時間)10〜21時(最終入場:20:30)
(入浴料)大人300円、小学生150円 ※入湯税含む
(休み)毎月第1火曜休み(火曜が祝日の場合は営業、翌日休み)

(その他)長野電鉄往復乗車券+楓の湯がセットになったオトクな「楓の湯」クーポン※を長野電鉄が発売中
※長野駅からの場合、大人1860円、子供930円(詳細はこちら

(交通アクセス:電車) 長野電鉄湯田中駅
(交通アクセス:車)上信越道信州中野ICから国道292号経由10km15分


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JR特急列車に乗車する場合、みどりの窓口などで事前に座席指定券を予約しておくと便利。