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△和田山駅の名物駅弁「但馬の里 和牛弁当」

JR山陰本線とJR播但線が山間で合流する地点にある和田山駅。

大阪〜豊岡・城崎温泉を結ぶ特急「こうのとり」「きのさき」や、大阪〜倉吉・浜坂を結ぶ特急「はまかぜ」も停車する主要駅のひとつです。
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和田山駅といえば地元のブランド牛「但馬牛」の牛肉を使った駅弁「但馬の里 和牛弁当」がロングセラー商品として知られています。

駅弁「但馬の里 和牛弁当」は有名デパートで開催された駅弁大会にも登場し、牛肉をつかった名駅弁対決で話題を集めたことも。
緑色をベースに牛のイラストがかかれたシンプルな掛け紙。駅弁「但馬の里 和牛弁当」の調製元は明治42年(1909年)創業の老舗「福廼屋(ふくのや)」です。

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△福よかなご飯の上には、地元産のジューシーな和牛がたっぷり

ごはんの上には但馬牛をつかった牛肉がたっぷり。地元産のたまり醤油などを用いた秘伝のタレは甘めの味わいでじっくりとすき焼き風に煮込まれています。
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牛肉をほうばると、煮込まれた牛肉の旨みと甘み、肉汁が、肉のほどよい歯ごたえとともに口のなかに広がり、至福のひととき。

ややもっちりしたごはんにもよく合いごはんが進みました。

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△丹精込めて育てれた和牛だけに、肉質がよく旨みが詰まっている

駅弁「但馬の里 和牛弁当」のごはんの上には牛肉のほかにも、但馬の食材がいろいろ添えられています。錦糸卵はやさしい甘さで、生姜や山菜は味が染みた繊細な味わい。

その脇には、ふくよかな甘みの黒豆や 程よい酸味があるさくら漬けも添えられ、さらに牛肉の旨みを引き立てています。

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△但馬の山の幸も彩りを添える

駅弁「但馬の里 和牛弁当」は、但馬牛をはじめ但馬の旨みが詰められており、その優しく完成度の高い味わいは何個でも食べれそうな駅弁だと思いました。

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△大阪〜城崎温泉を結ぶ特急こうのとり。和田山駅にて

駅弁「但馬の里 和牛弁当」DATA

調製元 福廼屋(ふくのや)
値段 1080円(税込)
販売場所 JR和田山駅(構内売店)喫茶和幸、福廼屋
地図 JR和田山駅の場所
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JR特急列車に乗車する場合、みどりの窓口などで事前に座席指定券を予約しておくと便利。

井上晴雄 絵画作品集〜心を癒す日本の旅風景〜