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△京都府南丹市の園部駅〜福知山市の福知山駅を結ぶJR山陰本線の快速列車

全長600kmを越えるJR山陰本線の列車旅は京都から始まります。
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JR嵯峨野線(JR山陰本線)の列車で京都〜園部まで移動すると、園部駅では福知山行の列車に乗り換えとなります。

園部駅のホームに待ってい車両は福知山行の快速列車(223系電車)。座席は2+2の転換式クロスシートでワンマン仕様のため車端は4人掛けロングシートになっています。

<園部〜福知山の車窓 概要>

JR山陰本線の福知山快速列車は、城下町 園部の山間に開けた地をひた走っていきます。

右手に京都縦貫道の高架が遠ざかっていくと段々畑が広がり、諏訪山トンネルを貫いて船岡駅に停車。豆畑が連なりのんびりしたムード。
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△車窓にはのどかな田んぼと豆畑が連なる

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船岡駅を出ると再びトンネルに入り出ると鉄橋で大堰川をわたってまたトンネルへ。

日吉駅を過ぎるとのんびりした農村風景を過ぎていき鍼灸大学前に停車。胡麻川を遡上する形でどんどん勾配が上がっていきます。

胡麻駅では特急きのさき・まいづる号の通過待ちで数分間停車しました。駅の周辺は昔ながらの家屋が田園のなかに点在するのどかな田舎の風景が展開。
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△JR胡麻駅付近の長閑な農村風景

胡麻駅を後にすると、車窓には人家がとぎれ JR山陰本線福知山行快速列車は、ただただ深い山の中をひた走っていきます。

高さ39mもある高屋川橋梁をわたり眼下のまちを見渡すと下山駅に停車。深い山々が渓谷をつくりだし、それを列車は鉄橋でまたいでいきます。正に秘境ムード。
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△峡谷がつくりだす秘境ムード漂う深い山間をゆく

古びた民家群が眼下に連なり始め、川を渡って和知駅を出ると、左車窓には段々畑と家々が並ぶ開放的な風景が広がります。

JR山陰本線福知山行快速列車はまちを通り抜け安栖里駅を通過していくと、車窓は次第に山の緑一色に変わっていきます。

右車窓に由良川の流れがときおり見える高台を走り、高架をくぐって立木駅を通過。

トンネル、山 やな漁ののぼり・・右車窓に由良川が平行し川幅が広くなってくると町並みが広がりはじめ綾部駅に停車。

綾部駅は、西舞鶴・東舞鶴方面へ向かうJR舞鶴線の乗換駅で特急はしだて号・特急きのさき号も停車する沿線の主要駅です。
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△車窓に緑があふれる、JR山陰本線福知山行快速列車の車内

綾部駅を出ると、JR山陰本線福知山行普通列車は由良川に沿って、山と山の間に囲まれた田園地帯を西にひた走っていきます。

高津駅を過ぎると舞鶴若狭自動車道の高架をくぐり、石原駅を出ると土師川を渡っていきます。

JR福知山線の線路が右手から近づいてくると車窓はすっかり市街地の様相となり、終点の福知山駅にまもなく到着です。

福知山は天正7年(1579年)丹波地方を平定した明智光秀が築いた福知山城を中心に発展した城下町。

小高い丘の上に復元された天守閣がそびえ立っています。福知山駅では、JR山陰本線 城崎行の普通列車に乗り換えです。

(列車時刻表)JR山陰本線の列車時刻表はこちら

(園部〜福知山:全駅)※△は快速通過駅
園部駅、船岡駅、日吉駅、鍼灸大学前駅、胡麻駅、下山駅、和知駅、△安栖里駅、△立木駅、山家駅、綾部駅、高津駅、石原駅、福知山駅


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JR特急列車に乗車する場合、みどりの窓口などで事前に座席指定券を予約しておくと便利。