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△佐賀県三養基郡の基山駅と福岡県朝倉市の甘木駅を結ぶ甘木鉄道のレールバスAR300形

甘木鉄道は、佐賀県三養基郡の基山駅と、福岡県朝倉市の甘木駅間を結ぶ全14.7kmの第三セクター方式の鉄道です。
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廃線になった国鉄甘木線の路線を朝倉市、基山町、筑前町、キリンビールなどが出資し昭和61年(1986年)に開業しました。

甘木鉄道の車両

甘木鉄道(甘鉄)では、地元で「レールバス」と呼ばれている気動車が1〜2両編成で運転されています。

その車両の種類にはいくつかありますが、2015年現在は、AR300形車両と「卑弥呼」という愛称のAR400形車両が主に活躍しています。
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△転換式クロスシートを配した「卑弥呼」こと甘木鉄道AR400形車両
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甘木鉄道のAR300形車両は、緑色と黄緑色のツートンカラーの車両や、白にピンクとエメラルドグリーンの帯が入ったものなどがあり。

ボディに「レビット君」と呼ばれる甘木鉄道のキャラクターが施されているのが特徴。座席はセミクロスシートです。

一方の甘木鉄道のAR400形車両は淡い青色をベースに赤紫のラインのアクセントが入った車両で、座席は転換式クロスシートになっています。

ちなみに、「卑弥呼」という列車愛称は福岡県にかつて邪馬台国があったという説に由来しています。
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△甘木鉄道(甘鉄)AR300形車両の座席

甘木鉄道 車窓の概要

甘木鉄道(甘鉄)のレールバスが発着するのはJR鹿児島本線との乗換駅である基山駅。

のんびりした田園風景や豆畑を車窓に映し、小さい駅舎に停車しながら、のんびりと走っていきます。小富士や安見ヶ城山が近づいてくると終点の甘木駅。

甘木鉄道の甘木駅は、「筑前の小京都」と称される秋月城址の最寄り駅です。

列車時刻表)甘木鉄道の列車時刻表はこちら

列車の運賃)甘木鉄道の運賃はこちら
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JR特急列車に乗車する場合、みどりの窓口などで事前に座席指定券を予約しておくと便利。

井上晴雄 絵画作品集〜心を癒す日本の旅風景〜