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△2020年デビュー予定の新型近鉄特急(出典 近畿日本鉄道)

近鉄(近畿日本鉄道)は、2020年春に新型の近鉄特急をデビュー予定であることから、そのデザインを発表しました。

近鉄特急といえば、黄色い車両が主流でした、新型の近鉄特急は深い赤色をした流線型の車両。

今までの近鉄特急とはまた違った斬新さとスピード感を感じさせてくれる車両で話題が広がっています。

2020年春にデビュー予定の新型の近鉄特急は6両編成。先頭車2両がハイグレード車両(各車両定員21名)、それ以外がレギュラー座席(各車両定員52名)という車両編成になっています。

ハイグレード車はハイデッカータイプ。一段高い位置からワイドな車窓風景を楽しむことができるようになっています。赤いカーペット敷きに広く切り取られた窓からも高級感を感じられる車両。

座席は1列+2列でシートピッチは私鉄としては異例の1300oと広々。モケットには本革が使用され、電動式のリクライニングシート・電動レッグレストデバックシェルを設置。また、ハイグレード車両には列車振動を低減させる「電動式フルアクティブサスペンション」も設けていてより快適な時間を楽しめそう。

レギュラー車は2列+2列の座席配置でクリーム色をベースにしたやわらかい色調の車内。シートピッチは1160oとJRのグリーン車並みの間隔。レギュラー車にも全席バックシェルが設けられています。

なお、「ハイグレード車」「レギュラー車ともに、各座席には電源コンセントも設置。各車両には荷物を収容できるスペース、無料WIFI,空気清浄機も設けられています。


2020年春にデビュー予定の新型近鉄特急は、大阪難波〜近鉄名古屋間に投入予定、現在同区間で活躍している「アーバンライナー」と順次置き換えを行っていく予定です。


なお、新型近鉄特急は現時点において、料金、愛称は未定。所要時間の変更はなしとのこと。
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JR特急列車に乗車する場合、みどりの窓口などで事前に座席指定券を予約しておくと便利。

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