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万博記念公園の「太陽の塔」(大阪府吹田市)が今大きな話題になっています。「太陽の塔」内部の一般公開(※要事前予約)が48年ぶりに始まったのです。東京方面から万博記念公園へ行かれる方もいらっしゃるのではないかと思います。

そこで今回は「太陽の塔」の概要および、東京から「太陽の塔」の最寄り駅である、大阪モノレール万博記念公園まで鉄道を使った場合、どのようにアクセスすればいいかについて書いてみたいと思います。
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<1970年開催「大阪万博」のシンボル「太陽の塔」>

「太陽の塔」は1970年に開催された、「大阪万博」のシンボル的存在。

大阪万博では、「人類の進歩と調和」をテーマとして77か国による116のパビリオンが誘致されました。計183日間の開催期間で、6400万人もの来場者が国内外から会場に訪れたとされています。アポロ12号が月から持ち帰った石の展示を行う「アメリカ館」など世界中の話題になりました。

「太陽の塔」は鉄筋コンクリート造りの建築物。3つの顔が描かれた独特のデザインは芸術家の故岡本太郎氏によるもの。過去・現在・未来を貫く万物のエネルギーが表現されているのだそうです。

「太陽の塔」の内部は空洞になっています。大阪万博開催期間中は、この空間を利用して、生物の進化を表現した展示物(生命の樹)や世界の民族が使用している仮面・神像などが展示されました。しかし大阪万博閉幕後、48年もの間、非公開とされてきました

<太陽の塔内部見学・万博記念公園について>

それが2018年3月19日より「太陽の塔」内部の一般公開が48年ぶりにスタートしました。たちまち大きな話題に。見学には事前予約が必要で太陽の塔HPにて、4か月先まで予約できるようになっています。しかし、あまりの人気のために、2018年3月20日現在、4か月先の7月18日まで予約が既に埋まっている状況なのだとか・・。
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「太陽の塔」内部見学

時間:10:00〜17:00(最終受付16:30)
料金:大人700円、小中学生300円(要事前予約)
※万博記念公園自然文化園入園料(大人250円、小中学生70円)も別途要
URL http://www.expo70-park.jp/

※2018年3月19日(月)内部公開スタート。2018年3月20日現在、4か月先の7月18日分まで「太陽の塔」内部見学事前予約券は完売済

現時点で「太陽の塔」内部見学の事前予約をとるのは難しい状況といえます。ただ、「太陽の塔」のある万博記念公園は、太陽の塔以外にも見どころたくさん。日本庭園、自然文化園、温泉施設「万博おゆば」、民族博物館、夢の池、各種スポーツ施設などいろいろあります。また、桜、梅、椿、雪柳、レンギョウ、チューリップ、ポピーほか、春の花々が大変美しい公園でピクニックやデートにも最適です。

<東京駅〜万博記念公園駅への交通アクセス>

「太陽の塔」がある万博記念公園の最寄り駅は、大阪モノレールの万博記念公園駅です。東京から現地にアクセスするには、新幹線、地下鉄、モノレールを乗り継ぐのが分かりやすいと思います。

東京〜新大阪間は東海道新幹線「のぞみ号」(博多行または新大阪行)で移動。
IMG_6837東海道新幹線「のぞみ号」.JPG
△東海道新幹線「のぞみ号」
新大阪駅で大阪メトロ御堂筋線(千里中央行)※に乗り換えて、終点の千里中央駅へ。
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△大阪メトロ御堂筋線の地下鉄
千里中央駅からは大阪モノレール(門真市行)に乗車して2駅目が万博記念公園駅です。万博記念公園駅から入場ゲートまで徒歩約3分です
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<東京〜万博記念公園間の交通アクセス>

東京駅

↓東海道新幹線「のぞみ」(博多行または新大阪行)
↓(乗車料金:大人乗車券8320円+自由席特別料金4870円)

新大阪駅

↓大阪メトロ御堂筋線(千里中央行)
↓(乗車料金:大人320円)

千里中央駅

↓大阪モノレール(門真市行)
↓(乗車料金:大人250円)

万博記念公園駅

乗車料金合計:大人片道14190円(東京〜万博記念公園)
宿泊については、万博記念公園駅のすぐ近くにあるホテル阪急エキスポパークや千里中央駅の近くにある千里阪急ホテルが便利。あるいはレム新大阪ほか新大阪駅付近にはいろいろシティホテル・ビジネスホテルがあります

※大阪市営地下鉄は2018年4月1日より民営化されて「大阪メトロ」になります。
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JR特急列車に乗車する場合、みどりの窓口などで事前に座席指定券を予約しておくと便利。