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△寝台特急列車サンライズ瀬戸・出雲号に使用される285系電車

寝台特急列車サンライズ瀬戸・出雲号は、東京から岡山を経由して、それぞれ、高松、出雲市へと向かう夜行列車です。列車内には3か所シャワー室がある(そのうち1か所はA寝台利用客専用)のですが、利用する上ではいくつかの注意点があります。その注意点について3つ述べたいと思います。
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注意点@シャワー利用にはシャワーカードが必要

下りの寝台特急列車サンライズ瀬戸・出雲号には3号車、10号車にB寝台利用者およびノビノビ座席利用者向けのシャワーが設けられています。利用するには「シャワーカード」(1枚320円)を購入する必要があります。

シャワーカードは3号車、10号車に設けられているシャワーカード専用自販機で購入することができます。自販機は現金のみ使用可能で紙幣は1000円札しか使えません。

シャワーカードは、販売枚数に制限が設けられていて売り切れ次第販売終了となります。ですから、始発駅である東京駅から乗車する方でも、列車入線から列車出発までにシャワーカードを購入しておくことをお勧めしたいと思います。

なお、A寝台(シングルデラックス)の利用客については無料でシャワーカードがついてきます。A寝台利用者は、4号車に設けられているA寝台利用客専用シャワー室を利用できるようになっています。
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注意点Aシャワーには時間制限がある

寝台特急列車サンライズ瀬戸・出雲号のシャワーは、シャワーカードを機械に差し込んで使うようになっています。ただ、延々とお湯がでるわけではなく、制限時間が合計6分(360秒)と決まっています。残り時間が0秒になれば水もお湯も出なくなります。

START・STOPのボタンでお湯を出したり止めたりできるようになっており、お湯が止まって時間は、時間のカウントも一時停止します。

ですから、お湯を出しっぱなしにするのではなく、小まめにSTOPを押してお湯を節約しながらシャワーを使用するのがよいと思います。

なお、シャワー室を施錠した後、施錠を解除して一度シャワー室から出てしまうと、シャワーを使ってなくても残り時間が0秒になってしまいます。また、そういうシステムからシャワーカード1枚につき1回しか利用できないようになっています。

注意点Bシャンプー・リンス、ボディソープ、タオル、ドライヤーの有無について

寝台特急列車サンライズ瀬戸・出雲号のシャワー室にはリンス入りシャンプー、ボディーソープが準備されています。

タオルについては、シャワー用のタオルはあらかじめ準備されていません。ですからシャワーを利用する場合、自宅からハンドタオルなどを持参することをお勧めしたいと思います。脱衣所にはドライヤーも設置されています。


なお、A寝台(シングルデラックス)についてはアメニティグッズがあらかじめついています。
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JR特急列車に乗車する場合、みどりの窓口などで事前に座席指定券を予約しておくと便利。

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