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2020年末に北大阪急行線(江坂〜千里中央)は箕面方面へ約2.5qの延伸線が開業する予定です。延伸線が走る箕面市は6月5日、延伸線の終駅を「箕面萱野駅」に、中間駅を「箕面船場阪大前駅」に候補として考えていることを発表しました。


「箕面萱野」「箕面船場阪大前」という2つの新駅名候補は公募によって集まった1400を超える案のなかから選考。


現在、大阪メトロ御堂筋線・北大阪急行線のなかもず〜千里中央間はドル箱路線といわれています。沿線には天王寺、難波、淀屋橋、梅田といった大阪を代表する主要駅を擁し、北大阪急行線が走る千里ニュータウン(吹田市)の発展にも大きく貢献してきました。それが箕面市に延伸することで、さらに新しい人の流れを生むことが期待されています。


北大阪急行線の新しい終着駅となるのが箕面茅野駅。「茅野」という単語は、当地の旧地名が萱野村であったということに由来しており、それに現在の地名にあたる「箕面」を加えて「箕面茅野駅」という駅名が考案されました。一方、中間駅として構想されている箕面船場阪大前駅という駅名は、大阪大学箕面キャンパスが当地に移転予定であること、大阪船場繊維卸商団地があることなどにちなんでいるそうです。


地下鉄御堂筋線・北大阪急行線に乗るとその終点は「千里中央行」でした。それが2020年以降は「箕面茅野行」に変わるというのはなかなか感慨深いものがあります。大阪府北部に新しい時代が始まります。
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