新幹線のカテゴリ記事一覧

事前に車窓の見どころや座席配置、時刻表など調べておくと列車旅をより快適に楽しめることもあるものです。個性的な列車に揺られ、四季折々の風景や郷土の味覚と出逢う日本全国鉄道の旅へ!
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JR新幹線、特急列車、快速列車、普通列車、寝台列車など日本全国には数多くの鉄道車両が走っています。各車両にはそれぞれの個性があります。

カテゴリ:新幹線

新幹線のカテゴリ記事一覧。JR特急列車や北陸新幹線ほか新幹線、JR快速・普通列車、私鉄など鉄道をつかった「列車の旅行」をテーマにしたブログ。停車駅、座席、時刻表、沿線の観光、駅弁、駅そば、駅舎他。

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 「全国の観光・宿情報」 by楽天トラベル 北海道〜沖縄の観光情報を調べたり、宿の予約をすることができます。便利です。鉄道旅の宿泊探しにもどうぞ。 北海道 …

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全国には速度や利便性を追求した特急列車が走る一方、遊び心ある観光向け列車も存在します。それらは非日常感を味あわせてくれます。一方。寝台特急サンライズ瀬戸、サンライズ出雲、特急スーパーおき、特急あずさほか、長距離を走る特急列車もいろいろあります。事前に車窓の見どころや座席配置、列車時刻表を調べておくと、列車旅の見どころをより深く味わえるような気がします。
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なお、JRの特急列車や新幹線など鉄道を使って旅をするとき、ネットでの予約も活用したいところ。例えばJR東日本ネットステーションが運営する「えきねっと」で、JRの新幹線・特急列車をパソコンから予約することができます。座席の空席情報照会、割引やポイントサービスもあり重宝します。

【日本初】2024年に大阪メトロ、顔認証による入場システムを導入へ

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平成から令和の時代になりますます社会のキャッシュレス化が進んでいくと言われています。

鉄道業界も例外ではありません。先日、大阪メトロは2024年から顔認証による入場システムを導入することを発表しました。2025年の大阪関西万博での鉄道利用をスムーズにすることも視野に入れてのことです。
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この顔認証による入場システムが導入されれば、従来のように、切符を改札機に通したりIC カードを改札口でかざしたりする必要自動一時保存しました。
がなくなります。ただ単に改札口を通過するだけでAIが過する人々の顔を判断して精算を行うということになります。

鉄道においては現時点において導入事例がなく、日本初ということになります。大阪メトロによると2024年以降も当面は従来のICカードなどによる改札口も残すが、長期的にはゲートレス化を目指していくのだとか。つまり、ゆくゆくは駅は完全にキャッシュレス化されるということを意味します。
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顔認証システムというと、2020年の東京五輪・パラリンピックで、会場入場に顔認証システムが導入されることが話題になっています。同大会ののシステムはNECの顔認証システム「NeoFace」が採用され、出場選手やボランティアスタッフの顔画像とIDカードをAIがひもづける形で認証が行われるそうです。期待できる効果は、関係者がスムーズに入場できることと、人件費削減です。

顔認証システム導入によっておそらく、大阪メトロだけではなく、さまざまな鉄道会社がそれにつづいていくことになるでしょう。大阪や東京など都心部を中心に、ラッシュ時に改札口で人の渋滞が起きている風景がしばしば見られますがそれも解消されていくに違いありません。また、切符や定期券が折れ曲がっていて改札口に詰まったりしたらその都度駅員が改札口を開けて取り出してという手間も省けて各駅での人件費削減も期待できそうです。平成から令和の時代になり、AI技術の波が押し寄せ、鉄道駅のありかたや人の役割も大きく変わっていきそうです。
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全国には速度や利便性を追求した特急列車が走る一方、遊び心ある観光向け列車も存在します。それらは非日常感を味あわせてくれます。一方。寝台特急サンライズ瀬戸、サンライズ出雲、特急スーパーおき、特急あずさほか、長距離を走る特急列車もいろいろあります。事前に車窓の見どころや座席配置、列車時刻表を調べておくと、列車旅の見どころをより深く味わえるような気がします。
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なお、JRの特急列車や新幹線など鉄道を使って旅をするとき、ネットでの予約も活用したいところ。例えばJR東日本ネットステーションが運営する「えきねっと」で、JRの新幹線・特急列車をパソコンから予約することができます。座席の空席情報照会、割引やポイントサービスもあり重宝します。

【JR北海道】2019年春、青函トンネルを走る北海道新幹線の携帯電話「圏外問題」が解消へ!

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北海道新幹線は、木古内駅〜奥津軽いまべつ駅間において、津軽海峡の海底に掘られた青函トンネル(約54q)を通過します。北海道新幹線「はやぶさ」が青函トンネルを通過するのに要する時間は約25分間ですが、その間、携帯電話を操作しても「圏外」となり使えないという「圏外問題」がありました。

その「圏外問題」が2019年3月を目途に解消される見込みです。
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というのは、携帯電話会社大手のソフトバンク、NTTドコモ、KDDIが青函トンネル内でエリア整備を行う予定であることを発表したのです。
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携帯電話大手三社は青函トンネル内に光ケーブルなど移動通信用中継施設を設ける工事を順次進めるとのこと。その工事完了が2019年3月予定で、それ以降は青函トンネル内を通過する北海移動新幹線車内においても携帯電話で通話や通信ができるようになります。

青函トンネル内で携帯電話が使えるようになれば、スマホやパソコンユーザーにとって利便性が大きく向上することでしょう。また、地震ほか災害や緊急時の連絡手段としての役割も期待されるところです。
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全国には速度や利便性を追求した特急列車が走る一方、遊び心ある観光向け列車も存在します。それらは非日常感を味あわせてくれます。一方。寝台特急サンライズ瀬戸、サンライズ出雲、特急スーパーおき、特急あずさほか、長距離を走る特急列車もいろいろあります。事前に車窓の見どころや座席配置、列車時刻表を調べておくと、列車旅の見どころをより深く味わえるような気がします。
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なお、JRの特急列車や新幹線など鉄道を使って旅をするとき、ネットでの予約も活用したいところ。例えばJR東日本ネットステーションが運営する「えきねっと」で、JRの新幹線・特急列車をパソコンから予約することができます。座席の空席情報照会、割引やポイントサービスもあり重宝します。

JR東海道・山陽新幹線および九州新幹線に新幹線車内無料Wi-Fi「Shinkansen Free Wi-Fi」サービスの導入スタートへ

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△JR九州新幹線「つばめ」


JR東海、JR西日本、JR九州は2018年7月25日より東海道・山陽新幹線と九州新幹線の車内に新幹線車内無料Wi-Fi「Shinkansen Free Wi-Fi」を順次導入していくことを発表しました。
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当面は新幹線車内無料Wi-Fi「Shinkansen Free Wi-Fi」のステッカーを貼っている車内のみ同サービスの使用が可能。

順次導入していき2020年3月までには東海道・山陽新幹線および九州新幹線の全車両で新幹線車内無料Wi-Fi「Shinkansen Free Wi-Fi」使用可能にすることを目指していきたいとのこと。
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△JR東海道・山陽新幹線「のぞみ」

新幹線車内無料Wi-Fi「Shinkansen Free Wi-Fi」を利用するにはEメールまたはSNSの登録が必要で、インターネット接続時に認証することで使用が可能(災害時は登録していなくても使用可)。
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東海道山陽新幹線および九州新幹線はビジネス利用客も多い路線。新幹線車内無料Wi-Fi「Shinkansen Free Wi-Fi」の導入によってビジネスマンはより新幹線車内で仕事がはかどりそう。

一方、2018年現在、九州新幹線内の新八代〜鹿児島中央ほかWIFIがつながらない区間もあるとのこと。ユーザーが快適にインターネットを利用するには、不通区間を解消していくことも今後の課題と言えそうです。
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全国には速度や利便性を追求した特急列車が走る一方、遊び心ある観光向け列車も存在します。それらは非日常感を味あわせてくれます。一方。寝台特急サンライズ瀬戸、サンライズ出雲、特急スーパーおき、特急あずさほか、長距離を走る特急列車もいろいろあります。事前に車窓の見どころや座席配置、列車時刻表を調べておくと、列車旅の見どころをより深く味わえるような気がします。
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なお、JRの特急列車や新幹線など鉄道を使って旅をするとき、ネットでの予約も活用したいところ。例えばJR東日本ネットステーションが運営する「えきねっと」で、JRの新幹線・特急列車をパソコンから予約することができます。座席の空席情報照会、割引やポイントサービスもあり重宝します。

【山陽新幹線】500系ハローキティ新幹線が2018年夏に運転開始!(新大阪〜博多)

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JR西日本(西日本旅客鉄道)とサンリオは2018年夏、山陽新幹線に人気キャラクターハローキティをデザインした500系新幹線(ハローキティ新幹線)を運転開始させることを発表しました。

500系ハローキティ新幹線は、白色を基調にした車体に、ハローキティのイメージでもあるリボンをモチーフにしたデザイン。

リボンには人と地域を「つなぐ」「むすぶ」という意味が込められています。ネットでは「すっきりとおしゃれできれい」などの声も。

500系ハローキティ新幹線は、車内についても、ハローキティーのキャラクターをつかった空間に一新される予定。

1号車は山陽新幹線の沿線および山陰地区の魅力を紹介する空間へ。2号車についてはハローキティの世界を表現したかわいらしい空間に仕上がる予定とのこと。

2018年夏に山陽新幹線(新大阪〜博多間)で走り始める500系ハローキティ新幹線。小さい女の子がいるご家族はじめ、人気が出そうですね。
全国には速度や利便性を追求した特急列車が走る一方、遊び心ある観光向け列車も存在します。それらは非日常感を味あわせてくれます。一方。寝台特急サンライズ瀬戸、サンライズ出雲、特急スーパーおき、特急あずさほか、長距離を走る特急列車もいろいろあります。事前に車窓の見どころや座席配置、列車時刻表を調べておくと、列車旅の見どころをより深く味わえるような気がします。
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なお、JRの特急列車や新幹線など鉄道を使って旅をするとき、ネットでの予約も活用したいところ。例えばJR東日本ネットステーションが運営する「えきねっと」で、JRの新幹線・特急列車をパソコンから予約することができます。座席の空席情報照会、割引やポイントサービスもあり重宝します。

新幹線普通車指定席料金+480円で新幹線グリーン車に乗れる!JR東日本「ふらっとグリーン」、予約サイトえきねっと

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△JR東北新幹線の「やまびこ号」(E2系電車)

新幹線の料金を安くしようと思えば、ひと昔は金券ショップで通常運賃とあまり変わらない値段の切符を買うくらいしかありませんでしたが、近年はネット予約によって大きく割引になるケースが増えています

JR東日本系の旅行会社びゅートラベルサービスが販売する「ふらっとグリーン」もそのひとつです。

「ふらっとグリーン」は、2名以上で新幹線グリーン車に乗るときオトクになるインターネット限定の旅行商品です(※1名での利用はできません)。

なんと、「ふらっとグリーン」を購入したら、新幹線指定席料金に480円を加えるだけでグリーン車に乗れてしまうのです(仙台を発着する列車については+800円)。

適用される新幹線について2018年からは上越新幹線「とき号」と北陸新幹線「あさま号」にも新たに加わり、より広範で新幹線旅行を楽しむことができるようになりました。ちなみに「ふらっとグリーン」が設定されている新幹線の列車名および設定区間は以下のとおり。

<ふらっとグリーンが設定されている新幹線の列車名・設定区間>

東北新幹線「やまびこ号」「なすの号」・・東京・上野・大宮〜宇都宮・郡山・福島・仙台

上越新幹線「とき号」「たにがわ号」・・東京・上野・大宮〜高崎・長岡・新潟

北陸新幹線「あさま号」・・東京・上野・大宮〜長野・軽井沢

「ふらっとグリーン」は出発の1か月前〜出発前日の18時までに、JR東日本のインターネット予約サイトJR東日本「えきねっと」のなかのJR東日本国内ツアーから購入します。

「ふらっとグリーン」を購入したら、JR東日本の主要駅の指定席券売機にてチケットを受け取れるシステムにになっています(受け取りは利用日当日まで可)。チケットはそのまま改札口に通せりようになっていて、あとは指定された新幹線の列車・座席に乗車すればいいという流れです。

注意点としては「ふらっとグリーン」はもし指定された列車に乗り遅れたとしても後続列車には乗れません。また、途中下車もできませんし、購入後の払い戻しもできません。それらを注意しさえすれば、「ふらっとグリーン」はオトクに新幹線グリーン車での旅を楽しむためにもってこいのオトク商品といえるでしょう。

あと、「ふらっとグリーン」を購入したら特典として、500円分の買い物券ももれなくついてきます。この買い物券は、キオスク、ニューデイズで使用可能となっていて、おむすびやサンドイッチなど軽食を買って新幹線に乗り込むといったこともできやすくなっています。

IMG_791新幹線「やまびこ号」(E2系電車)のグリーン車座席4.JPG
△新幹線「やまびこ号」(E2系電車)のグリーン車座席

グリーン席は、2列+2列の座席配置で、シートピッチが1160mmとゆったり。上下可動式のピローやフットレスト等が設けられています。

最後に「ふらっとグリーン」を購入したときの料金について具体的に例示します。例えば、福島から東京まで「なすの」で移動するとき、「ふらっとグリーン」を購入したら普通車指定席料金8950円+480円=9530円でグリーン車に乗れるというわけです(+買い物券500円分付き)


また、仙台〜東京まで「やまびこ」で移動するとき、普通車指定席料金10890円+980円=11870円でグリーン車に乗車することができます(+買い物券500円付き)。

インターネット予約限定のオトクな旅行商品「ふらっとグリーン」。お小遣い(+480円 ※仙台発着の場合+980円)を加えて、グリーン車を使ったちょっとリッチな新幹線旅を楽しんでみてはいかがでしょうか?

>>ふらっとグリーンの購入はJR東日本の予約サイトJR東日本「えきねっと」にて


※「ふらっとグリーン」は設定されていない日もあるのでご注意ください
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全国には速度や利便性を追求した特急列車が走る一方、遊び心ある観光向け列車も存在します。それらは非日常感を味あわせてくれます。一方。寝台特急サンライズ瀬戸、サンライズ出雲、特急スーパーおき、特急あずさほか、長距離を走る特急列車もいろいろあります。事前に車窓の見どころや座席配置、列車時刻表を調べておくと、列車旅の見どころをより深く味わえるような気がします。
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青春18きっぷで新幹線に乗れる!「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」の値段、オトクという声と使えないという声がある理由

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IMG_8014北海道新幹線「はやぶさ」(東京〜新函館北斗).JPG
△北海道新幹線「はやぶさ」(東京〜新函館北斗)

全国のJR普通・快速列車が乗り放題になるJRの人気企画きっぷ「青春18きっぷ」。

そんな青春18きっぷを利用して、北海道をのんびり旅したいという人も多いのではないでしょうか?

しかし、問題になるのは、本州から北海道へ抜ける青函トンネルにはJR在来線が走っていないこと。

それは北海道新幹線の延伸開業によって、青函トンネルを通って津軽海峡を抜ける列車はすべて新幹線に置き換えられてしまったからです。

新幹線は周知のとおり、青春18きっぷは基本的に活用することができません。しかし北海道新幹線においては特例があります。

それは「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」(2300円:大人こども同額)を別途購入すれば、奥津軽いまべつ駅〜木古内駅間については北海道新幹線(自由席利用)で移動することができるというものです。

青春18きっぷに2300円加えるだけで北海道新幹線で快適に北海道へ行ける!

それはとても便利でオトクだといえるかもしれません。しかしその一方で、「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」は「使えない」という声も!?

そこで以下、「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」の活用ルールや値段、「使い物にならない」という声がある理由について調べてみました。
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<「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」とは>

(地図)


(青春18きっぷ北海道オプション券の活用ルール)

「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」の適用ルールは、北海道新幹線の区間のうち奥津軽いまべつ駅〜木古内駅間および、道南いさりび鉄道(木古内駅〜五稜郭駅間)を特例として青春18きっぷと併用して乗車するできるというものです。

北海道新幹線に乗るときは、まず青春18きっぷのスタンプを押してもらい、「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」をそれに併用する形で提示して新幹線改札口に入場します(オプション券のみでの利用はできません)。

北海道新幹線の座席で利用できるのは、自由席の空席のみ。道南いさりび鉄道の区間では、木古内駅、五稜郭駅で途中下車することができます。
IMG_8022北海道新幹線「はやぶさ」の座席.JPG
△北海道新幹線「はやぶさ」の座席

(値段)「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」は2300円(大人こども同額)です。

「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」1枚につき、片道1回のみで有効期間は1日。発売場所は、青春18きっぷと同じく、全国のJR主要駅、主要旅行会社、JR旅行センターなど。

(2018年の利用期間:春夏冬)

先日JR各社から2018年の青春18きっぷの利用期間や発売期間が発表されましたが、「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」もそれと全く同期間ということになります。

春:利用期間 2018年3月1日〜4月10日(発売期間は2018年2月20日〜4月10日)
夏:利用期間 2018年7月20日〜9月10日(発売期間:2018年7月1日〜9月10日)
冬季>利用期間:2018年12月10日〜2019年1月10日(発売期間:2018年12月1日〜2019年1月10日)

奥津軽今別付近


木古内付近


(オトクだという声と「使い物にならない」という声がある理由)

一見すると、青春18きっぷに2300円加えて「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」を購入するだけで北海道新幹線に乗れるのはお得だと思われがちです。

実際に、「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」を活用してオトクだと感じている人も少なくないでしょう。

しかし、中には「使い物にならない」といったネガティブな意見もあるのが事実です。

どういうことか理由を調べてみると、JR津軽線および道南いさりび鉄道は列車本数が少なく、とにかく接続が悪いということが背景にあることがわかってきました。

ということで、新青森→函館に観光目的で行くと仮定し、2018年3月17日以降の平日ダイヤで路線検索してみました。

すると、新青森駅から函館まで「青春18きっぷオプション券」を利用して移動する場合、以下の4パターンしかないことがわかりました。

パターン@
新青森駅5:54発ー(JR津軽線)−津軽二股駅7:38着ー(徒歩約5分)−奥津軽いまべつ駅8:12発ー(北海道新幹線)−木古内駅(8:48着 乗り換え 10:13発)ー(道南いさりび鉄道)−函館駅11:13着

パターンA
新青森駅10:32発ー(JR津軽線)−津軽二股駅12:15着ー(徒歩約5分)−奥津軽いまべつ駅13:47発ー(北海道新幹線)−木古内駅(14:23着 乗り換え 15:18発)ー(道南いさりび鉄道)−函館駅16:22着

パターンB
新青森駅12:54発ー(JR津軽線)−津軽二股駅14:24着ー(徒歩約5分)−奥津軽いまべつ駅17:01発ー(北海道新幹線)−木古内駅(17:37着 乗り換え 19:00発)ー(道南いさりび鉄道)−函館駅20:00着

パターンC
新青森駅15:15発ー(JR津軽線)−津軽二股駅17:15着ー(徒歩約5分)−ー奥津軽いまべつ駅19:01発ー(北海道新幹線)−木古内駅(19:37着 乗り換え 20:21発)ー(道南いさりび鉄道)−函館駅21:25着

※JR津軽線の津軽二股駅と奥津軽いまべつ駅は隣接していて徒歩5分ほどで移動可能。

(地図)


「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」をフル活用し、JR津軽線(新青森〜津軽二俣)、北海道新幹線(奥津軽いまべつ〜木古内)、道南いさりび鉄道(木古内〜函館)ルートで新青森〜函館に移動したとき、所要時間はそれぞれパターン@5時間19分、A5時間50分、B7時間6分、C6時間10分でした。

どうしてこれだけ所要時間が長いのかというと、列車の本数が少ないだけに、奥津軽いまべつ駅および木古内駅での待ち時間がどうしても大量に発生してくるからです。

飲食店などいろいろある木古内駅付近なら時間つぶしはそれなりにできても、奥津軽いまべつ駅付近は時間をつぶす手段があまりない・・という事情もあるようですね。
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(時間の差)

もし新青森〜新函館北斗〜函館まで「青春18きっぷオプション券」を使わず北海道新幹線とJR在来線のみで移動するとしたら、所要時間はどれくらいかかるのでしょうか?

それはなんと、約1時間30分ほどです。

※北海道新幹線(新青森〜新函館北斗間 乗車時間約1時間5分)+JR在来線(新函館北斗〜函館間|函館ライナー 乗車時間約20分)

すると、「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」を使ったパターン@〜Cの所要時間と比較してその時間差を計算すると、3時間49分〜5時間36分もの差が発生するということになります。

(料金の差)
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では料金面はどうなのかというと、もちろん北海道新幹線+在来線のほうが高いです。

新青森〜新函館北斗を「新幹線オプション券」で購入せずに移動すれば、青春18きっぷは使えずそのまま新幹線の料金がかかってしまうので、北海道新幹線で6740円(乗車券2810円 特別料金3930円)が必要になります。

そこから新幹線オプション券(2300円)利用パターンとの料金の差を計算すると6740円−2300円=4440円ということになります。

3時間49分〜5時間36分長くかかるけど4440円節約出来たほうがお得と考えるのか、それだけの時間差があるのは損だと考えるのかは人それぞれだと思います。

ちなみに私の場合、新青森〜新函館北斗間は少々高くても北海道新幹線で素早く移動してしまって、函館の観光に時間を充てたいですね・・。

(他の代替手段)

あるいは津軽海峡フェリー(函館〜青森航路)を利用するというパターンも考えられます。こちらは青森フェリーターミナル〜函館間の移動時間は3時間40分、スタンダードで片道2200円(通常期)です。こちらの場合、「新幹線オプション券」と値段もほぼ同じですし所要時間を少し節約できるかもしれません。鉄道旅もよいですが船旅も旅情もあってなかなかよいものですよ。

→新函館フェリーの時刻表HP

※津軽海峡フェリーターミナルへはJR青森駅からバスで約10分、函館フェリーターミナルへはJR函館駅からバスで約20分

※JRの時刻表や適用ルール等変更になることがあります。JRのホームページやJR時刻表をご確認ください。
全国には速度や利便性を追求した特急列車が走る一方、遊び心ある観光向け列車も存在します。それらは非日常感を味あわせてくれます。一方。寝台特急サンライズ瀬戸、サンライズ出雲、特急スーパーおき、特急あずさほか、長距離を走る特急列車もいろいろあります。事前に車窓の見どころや座席配置、列車時刻表を調べておくと、列車旅の見どころをより深く味わえるような気がします。
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たった新幹線車両に300円で乗れる!JR博多南線の車両、座席ほか(博多〜博多南)

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IMG_2361JR博多南線では「ひかりレールスター」など新幹線車両が活躍中.JPG
▲JR博多南線では「ひかりレールスター」など新幹線車両が活躍中

新幹線といえば、速いけど料金が高いというイメージがあるかもしれません。そんな新幹線ですが、全国になんと300円で新幹線車両に乗れるJRの路線があることをご存知でしょうか?
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それは、博多駅と博多南駅を結ぶ「JR博多南線」です。

終点の博多南駅は山陽新幹線の博多駅から8.5q地点にあり、新幹線の車両基地「博多総合車両所」に隣接する形で駅舎が設けられています。

JR博多南線の乗車するには、自由席利用で大人片道300円(乗車券200円+特急料金100円)のみ。そもそもなぜ新幹線車両が走る8.5qのみの路線が生まれたのかというと、それは昭和50年代にさかのぼります。

「夢の超特急」として新幹線が登場した時代、博多駅で営業を終えた列車はそのまま「博多総合車両所」へ回送されていました。

そんな時代、日本は高度成長期で「博多総合車両所」の周辺も急速に宅地開発が進んでいました。しかし、鉄道網がなく福岡市内へのアクセスが不便でした。そこで住民がJRに回送列車に乗せてくれないかと交渉。

その交渉が実を結び、かつての回送線はJR博多南線として営業がスタートしました。
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現在のJRは博多南線は新幹線車両とはいえたった300円で乗車できるということから、サラリーマン・OLだけでなく、高校生たちの通学の足としての利用度も多いのが特徴です。
IMG_2364博多南線の出発時間を案内する博多駅の電光掲示板.JPG
▲博多南線の出発時間を案内する博多駅の電光掲示板

博多駅のホームには、東京・新大阪方面へは新幹線「のぞみ」「ひかり」「こだま」「みずほ」「さくら」が、鹿児島中央・熊本方面へ向かう「みずほ」「さくら」「つばめ」が頻繁に発着しています。

そんな日本の大動脈ともいえる新幹線のターミナル駅の一角から、博多南線の列車は1時間に1本ほどのペースで発車します。博多行の「のぞみ」「ひかり」「こだま」「つばめ」の一部列車が、乗客を降ろした後、そのまま博多南行になります。

使われている車両は「700系ひかりレールスター」など。自由席車両は2+3列の座席配置。シートピッチは1060oとさすが新幹線車両なだけにゆったりしています。
IMG_235JR博多南線でも活躍中の新幹線ひかりレールスター用車両の座席2.JPG
▲JR博多南線でも活躍中の新幹線ひかりレールスター用車両の座席

JR博多南線内の最高速度は120q/時。高層ビルが並ぶ博多駅周辺のまちなみから郊外の風景へと変わっていき、車窓風景を楽しみ間もなく約8分で終点の博多南駅に到着します。

博多南駅ホームからは新幹線車両がずらりと並ぶ新幹線車両基地を一望することもできます。新幹線に少し乗ってみたいという人も往復600円(自由席利用)で新幹線車両の乗り心地を味わえるのでお勧めですよ。

 <JR博多南線DATA
IMG_2370 ひかりレールスター 300円 博多南線 新幹線.JPG
(料金)博多〜博多南間は大人片道300円(乗車券200円+特急料金100円)
(列車時刻表)新幹線博多南線の列車時刻表はこちら
(停車駅)博多駅、博多南駅(所要時間8分)
全国には速度や利便性を追求した特急列車が走る一方、遊び心ある観光向け列車も存在します。それらは非日常感を味あわせてくれます。一方。寝台特急サンライズ瀬戸、サンライズ出雲、特急スーパーおき、特急あずさほか、長距離を走る特急列車もいろいろあります。事前に車窓の見どころや座席配置、列車時刻表を調べておくと、列車旅の見どころをより深く味わえるような気がします。
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なお、JRの特急列車や新幹線など鉄道を使って旅をするとき、ネットでの予約も活用したいところ。例えばJR東日本ネットステーションが運営する「えきねっと」で、JRの新幹線・特急列車をパソコンから予約することができます。座席の空席情報照会、割引やポイントサービスもあり重宝します。

JR九州新幹線「つばめ」(800系車両)(博多〜鹿児島中央/車両、座席、時刻表ほか)

KiPuRu
IMG_397熊本駅に停車するJR九州新幹線「つばめ」(800系車両)
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▲熊本駅に停車するJR九州新幹線「つばめ」(800系車両)

九州新幹線には「みずほ」「さくら」「つばめ」という3種類の列車が走っています。そのうちの「つばめ」は博多〜鹿児島中央間を各駅停車で結ぶJR九州の新幹線です。東海道山陽新幹線でいえば「こだま」に該当するといえるでしょうか。
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JR九州新幹線「つばめ」の車両には、2004年に登場した九州新幹線専用車両(800系電車)が主に使われています。

JR九州(九州旅客鉄道)初の新幹線車両ということでJR九州ならではの特徴ある車両に仕上がっています。

「つばめ」という列車名は、公募で決まりましたが、こちらは結果的に、昭和初期に九州と東京を結んだ超特急つばめ号の列車名を復活する形で名づけられました。

JR九州新幹線「つばめ」(800系車両)のデザインはは水戸岡鋭治氏が代表をつとめるドーンデザイン研究所が担当。

外装は純白(パーフェクトホワイト)にJR九州のコーポレートカラーである九州レッドのラインが引かれています。
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その内装は、沿線に照葉樹林が多く植わっていることから、クスノキ、メイプル、サクラなど九州産の木材を多用。明るくあたたかみのある空間に仕上がっています。
IMG_39木材や西陣織がつかわれあたたかみを感じさせる九州新幹線「つばめ」(800系車両)の座席04.JPG
▲木材や西陣織がつかわれあたたかみを感じさせる九州新幹線「つばめ」(800系車両)の座席

JR九州新幹線「つばめ」(800系車両)の座席は全席回転式リクライニングシートで、モケットには、西陣織をつかった素材が用いられています。

モスグリーン、柿渋色、古代漆など車両ごとに色彩が異なっているのも特徴的で高級感が漂っています。八代特産のイグサを使ったのれん、鹿児島産の山桜をつかったブラインド、博多織や漆工を施したディズプレイ額など、他にもこだわりの数々が車内に見られます。

(車窓の概要)
福岡県のターミナル駅JR博多駅を出発した九州新幹線「つばめ」(800系車両)は福岡市の市街地を南下していき、全長12kmの筑紫トンネルを貫いて佐賀県へ。

広大な筑紫平野を見下ろしながらしばらく走るとJR新鳥栖駅に停車。筑後川を渡りJR久留米駅、JR筑後船小屋駅、JR新大牟田駅、JR新玉名駅とトンネルに出入りしなら停車していきます。
IMG_3IMG_399JR九州新幹線「つばめ」(800系車両) 994.JPG
市街地が広がり左に熊本城が見えるとJR熊本駅。JR新八代駅からは時折右車窓に八代海が顔をのぞかせるもののトンネル区間が多くなります。

鹿児島県に入り街並みが広がってくると、九州新幹線「つばめ」は終点の鹿児島中央駅のホームに滑り込みます。

最高時速は260km/時、JR博多駅〜JR鹿児島中央駅間の所要時間は約2時間です。

JR九州新幹線つばめ DATA

IMG_3943九州新幹線つばめ.JPG
(編成)自由席(1〜3号車)、指定席(4〜6号車)

(列車時刻表)九州新幹線の列車時刻表はこちら

(お得切符)JR九州新幹線のネット限定お得切符の情報はこちら

(九州新幹線つばめの停車駅)
博多駅、新鳥栖駅、久留米駅、筑後船小屋駅、新大牟田駅、新玉名駅、熊本駅、新八代駅、出水駅、川内駅、鹿児島中央駅
全国には速度や利便性を追求した特急列車が走る一方、遊び心ある観光向け列車も存在します。それらは非日常感を味あわせてくれます。一方。寝台特急サンライズ瀬戸、サンライズ出雲、特急スーパーおき、特急あずさほか、長距離を走る特急列車もいろいろあります。事前に車窓の見どころや座席配置、列車時刻表を調べておくと、列車旅の見どころをより深く味わえるような気がします。
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なお、JRの特急列車や新幹線など鉄道を使って旅をするとき、ネットでの予約も活用したいところ。例えばJR東日本ネットステーションが運営する「えきねっと」で、JRの新幹線・特急列車をパソコンから予約することができます。座席の空席情報照会、割引やポイントサービスもあり重宝します。

東京〜秋田を結ぶJR秋田新幹線「こまち号」(E6系電車、座席、停車駅ほか)

KiPuRu
IMG_東京〜秋田を結ぶJR秋田新幹線「こまち号」(E6系電車)
△東京〜秋田を結ぶJR秋田新幹線「こまち号」(E6系電車)

「こまち号」は、東京駅〜秋田駅を結ぶJR秋田新幹線の速達列車です。「こまち」という列車名は秋田地方出身と考えられている小野小町に由来しています。
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JR秋田新幹線「こまち号」には、2013年に導入されたE6系電車を主に使用。スピード感のあるフォルムと赤色をアレンジした茜色が印象的な車両です。

「E6系電車」はフェラーリをデザインしたことで知られる奥山清行氏がデザイン監修。車体のメインカラーとなる茜色は、なまはげや竿灯祭など秋田県の風土がイメージされています。

また窓下には飛雲ホワイトとアローシルバーのラインが入っていますが、これは雪景色や伝統工芸の銀線細工を表現されています。
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JR秋田新幹線「こまち号」(E6系電車)は通常期は7両編成での運行。全車指定席で、11号車がグリーン車、12〜17号車が普通車指定席車両という構成になっています。

JR秋田新幹線「こまち号」(E6系電車)は内装にも秋田の風土・文化がモチーフとして取り入れられているのも特徴的。
IMG_786黄金色の稲穂を想起させるJR秋田新幹線「こまち号」(E6系電車)の普通車座席4.JPG
△黄金色の稲穂を想起させるJR秋田新幹線「こまち号」(E6系電車)の普通車座席

普通車は、米処である秋田の大地がイメージされています。黄色系統の色彩が車内の随所に施されていますが、こちらは稲穂の黄金色を表現。

また、通路やドアなどには個性的な模様が入っていますが、こちらはあぜ道がイメージされています。

座席のシートピッチは980oとJR東日本の新幹線としては標準的サイズ。上下可動式のピローが装備されていてゆったりできそう。

窓際および車端部の壁には電源も設けられています。

JR秋田新幹線「こまち号」(E6系電車)のグリーン車は、秋田県角館にある武家屋敷がイメージされた空間。

モケットには楢岡焼きの釉薬「海鼠釉」を想起させる青色や、「川連漆器」を思わせる漆茶色が起用されています。

革素材も多用されていて高級感あり。シートピッチは2列+2列の座席配置で1160oとゆったりしたサイズ。レッグレスト・読書、電源なども備わっています。

JR秋田新幹線「こまち号」(E6系電車)は、東京駅〜盛岡駅間は、北海道新幹線「はやぶさ号」または「はやて号」と連結して走ります。
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大宮駅を出ると、どんどんスピードを加速。最高時速320kmで関東平野をかけぬけていきます。日光連山、那須連山などの山並みを左車窓に映しながら、穀倉地帯を走ります。

福島駅を過ぎると蔵王山も左に顔をのぞかせ、仙台駅からは1時間強走り盛岡駅に停車。盛岡駅からはJR秋田新幹線「こまち号」(E6系電車)は在来線並の最高時速130kmでスピードで西へ走行。

雫石駅を過ぎると右手に岩木山がそびえるのが見え、城下町の角館へ。大曲駅では方向を変えて終点の秋田駅にたどり着きます。東京駅〜秋田駅間の所要時間は約3時間50分です。

JR秋田新幹線「こまち号」 DATA

IMG_東京〜秋田を結ぶJR秋田新幹線「こまち号」(E6系7867.JPG
(時刻表)秋田新幹線の列車時刻表はこちら 
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(停車駅)東京駅、(上野駅)、大宮駅、仙台駅、(古川駅)、(くりこま高原駅)、(一ノ関駅)、(水沢江刺駅)、(北上駅)、(新花巻駅)、盛岡駅、(雫石駅)、(田沢湖駅)、(角館駅)、大曲駅、秋田駅
全国には速度や利便性を追求した特急列車が走る一方、遊び心ある観光向け列車も存在します。それらは非日常感を味あわせてくれます。一方。寝台特急サンライズ瀬戸、サンライズ出雲、特急スーパーおき、特急あずさほか、長距離を走る特急列車もいろいろあります。事前に車窓の見どころや座席配置、列車時刻表を調べておくと、列車旅の見どころをより深く味わえるような気がします。
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なお、JRの特急列車や新幹線など鉄道を使って旅をするとき、ネットでの予約も活用したいところ。例えばJR東日本ネットステーションが運営する「えきねっと」で、JRの新幹線・特急列車をパソコンから予約することができます。座席の空席情報照会、割引やポイントサービスもあり重宝します。
鉄道に乗って地方のまちにいくと、列車が一日数本しか走っておらず 待ちぼうけを余儀なくされることもしばしばあります。しかし、そこにも魅力があるような気がします。列車の待ち時間、駅の周辺を歩いて古い町並みや美しい花々を見つけたり、素朴な店に入って地域の味覚や文化の表象を見つけたり・・それは待ち時間があるからこそ発見できるちいさな幸せの数々であるような気がします。

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日本は地形の変化に富む島国であり、車窓には四季折々のさまざまな景色が展開します。紺碧の海、連なる桜並木、霧煙る深遠な山々、のどかな農村風景、歴史あるまちなみ、エメラルドグリーンの渓流、流れる夜景・・乗る路線によって展開する景色はそれぞれ違い、心に留まる風景を見つけるのも、鉄道旅の醍醐味であると感じます。

列車を使ったひとり旅のすすめ
気持ちが晴れないときは電車に揺られふらりとひとり旅をするというのもおススメです。日常生活から少し外に出てみることで、今まで見えなかったものが見えてくることがあるからです。レールの軋みに耳を澄ませ、車窓に流れる風景を眺めていると、それだけでも心が癒されます。

緑あふれる田畑や残雪の山並み、広大な海など眺めているうちに、人生を切り開くヒントが見えてくることもあるものです。また、温泉にゆっくり浸かってみるのも心身のエネルギーを高めるために有効です。(楽天トラベル)>>全国のひとり旅に適した人気温泉宿一覧はこちら
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