スポンサーリンク

北信越エリアの私鉄のカテゴリ記事一覧

カテゴリ:北信越エリアの私鉄

北信越エリアの私鉄のカテゴリ記事一覧。JR特急列車や北陸新幹線ほか新幹線、JR快速・普通列車、私鉄など鉄道をつかった「列車の旅行」をテーマにしたブログ。停車駅、座席、時刻表、沿線の観光、駅弁、駅そば、駅舎他

北信越エリアの私鉄
▲富山地鉄の観光列車「アルプスエクスプレス」(16010形電車)富山地方鉄道(富山地鉄)は富山県の東部に路線を持つ大手私鉄です。「アルペン特急」(宇奈月温泉〜立山…

記事を読む

IMG_4950.JPG△..

北信越エリアの私鉄
△昭和年代活躍する富山地鉄(富山地方鉄道)の車両富山県の東部を走る私鉄 富山地鉄(富山地方鉄道)は、100km以上の路線を有し、電鉄富山駅から立山や宇奈月温泉方…

記事を読む

IMG_5086.JPG△..

北信越エリアの私鉄
△寺田駅に停車する元京阪特急の富山地方鉄道普通列車富山地方鉄道(富山地鉄)は富山県の東部を走る私鉄。電鉄富山駅〜宇奈月温泉を結ぶ「本線」、立山へ向かう「立山線…

記事を読む

IMG_7540.JPG△..

北信越エリアの私鉄
△七尾駅〜穴水駅間を走る、のと鉄道の気動車のと鉄道は、石川県能登半島の七尾駅と穴水駅を結ぶ全長33.1kmを走るローカル線。スポンサーリンクclass="adsbygoogle" …

記事を読む

IMG_2692鉄橋をゆく長野電鉄の特急ゆけむり号.JPG△..

北信越エリアの私鉄
△鉄橋をゆく長野電鉄の特急ゆけむり号長野駅と長野県下高井郡にある湯田中駅を結ぶ長野電鉄。終点の湯田中駅は、湯田中温泉の最寄り駅です。スポンサーリンク style…

記事を読む

IMG_3504金沢発、富山行のIRいしかわ鉄道・あいの風とやま鉄道の直通普通列車.JPG△..

北信越エリアの私鉄
△金沢発、富山行のIRいしかわ鉄道・あいの風とやま鉄道の直通普通列車2015年3月14日、北陸新幹線の長野〜金沢間が延伸開業したことで、JR北陸本線の一部が第3セクター…

記事を読む

IMG_4463.JPG△..

北信越エリアの私鉄
△富山地鉄には、昭和の名列車たちが現役で活躍中富山地鉄(富山地方鉄道)不二越・上滝線は、電鉄富山駅からひとつ目の稲荷町駅〜岩峅寺間15.7kmを結ぶ路線です。スポン…

記事を読む

IMG_3975富山市内を走る、富山地鉄(富山地方鉄道)の路面電車.JPG△..

北信越エリアの私鉄
△富山市内を走る、富山地鉄(富山地方鉄道)の路面電車北陸新幹線の富山・金沢延伸で、富山市内の観光にも注目が集まっています。スポンサーリンク style="display:…

記事を読む

IMG_IRいしかわ鉄道、あいの風とやま鉄道を直通運転する全車指定制の「快速あいの風ライナー」△..

北信越エリアの私鉄
△IRいしかわ鉄道、あいの風とやま鉄道を直通運転する全車指定制の「快速あいの風ライナー」北陸新幹線が開通したことを受け、JR北陸本線の一部は第三セクターに移管され…

記事を読む

IMG_2906.JPG△..

北信越エリアの私鉄
△湯田中温泉の最寄り駅、湯田中温泉の最寄り駅、長野電鉄の湯田中駅と特急「ゆけむり号」長野電鉄の湯田中駅と特急「ゆけむり号」 北陸新幹線で長野駅まで行き長野電鉄…

記事を読む

富山地方鉄道の観光列車「アルプスエキスプレス」(16010形電車)/アルペン特急(宇奈月温泉〜立山)

IMG_2920富山地鉄の観光列車「アルプスエクスプレス」(16010形電車).JPG
▲富山地鉄の観光列車「アルプスエクスプレス」(16010形電車)

富山地方鉄道(富山地鉄)は富山県の東部に路線を持つ大手私鉄です。「アルペン特急」(宇奈月温泉〜立山)や「特急うなづき」(電鉄富山〜宇奈月温泉)ほか有料特急列車が走る路線としても知られています。

富山地方鉄道(富山地鉄)では、同鉄道オリジナルの14760形電車のほか、昭和の時代を駆け抜けた私鉄の名車両も活躍しています。

そのうちのひとつに、観光列車「アルプスエクスプレス」(16010形電車)があります。観光列車「アルプスエクスプレス」(16010形電車)は1990年代に譲渡された元西武鉄道「レッドアロー号」5000系を、観光仕様にリニューアルした車両。
スポンサーリンク




「アルペン特急」「特急うなづき号」など特急列車の運用に充当され、ときには普通列車として運行されることもあります。

観光列車「アルプスエクスプレス」(16010形電車)のデザインには、JR九州「或る列車」や京都丹後鉄道「赤松」「青松」などのデザインで知られる水戸岡鋭治氏が担当。
スポンサーリンク




立山連峰ほか車窓に流れる風景を絵画に見立てたあたたかみのある空間に仕上げられています。そこには富山地鉄が舞台となった映画『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』の世界観も込められているのだとか。
IMG_292物語の世界が展開する富山地鉄の観光列車「アルプスエクスプレス」(16010形電車)の車内8.JPG
▲物語の世界が展開する富山地鉄の観光列車「アルプスエクスプレス」(16010形電車)の車内

富山地方鉄道(富山地鉄)の観光列車「アルプスエクスプレス」は3両編成での運行。外装は西武鉄道「レッドアロー号」5000系時代の塗装を継承し、内装は木材を多用した観光向けの空間に改造しています。

2号車には、外向きカウンター席、4人掛けコンパートメントシート、カップルシート、ベンチシート、軽食販売スペースが設けられています。木のぬくもりと高級感が感じられ、バラエティ豊かな空間に仕上げられています。
IMG_2930.JPG
▲木が多用された富山地鉄の観光列車「アルプスエクスプレス」(16010形電車)の車内(2号車)

1号車、3号車にも床に木材が使用。座席のモケットもカラフルで、明るい雰囲気です。テーブル付きコンパートメントシートや子供用ハイデッキシートも設けられています。
IMG_2926▲明るい色調にまとめられた富山地鉄の観光列車「アルプスエクスプレス」(16010形電車)の車内(1号車).JPG
▲明るい色調にまとめられた富山地鉄の観光列車「アルプスエクスプレス」(16010形電車)の車内(1号車)

観光列車「アルプスエキスプレス」としての運行時は、車内では宇奈月ビール、黒部名水サイダー、富山地鉄の鉄道グッズなどの車内販売も行われています。

アルペン特急の車窓概要)宇奈月温泉〜立山
「アルペン特急」(宇奈月温泉〜立山)は、立山黒部アルペンルートが開通している4月〜11月に運行される有料特急列車です。宇奈月温泉を後にした「アルペン特急」は、黒部川に沿って山の中を下っていきます。
IMG_2962車窓:富山地鉄.JPG
扇状地が開けてくると北陸新幹線と黒部宇奈月温泉駅で交差。

蜃気楼で知られる魚津市やホタルイカ漁で知られる滑川市を駆け抜け、右車窓には田園の向こうに富山湾が広がるさまも見ることができます。

左車窓には3000m級の峰が連なる立山連峰が屏風のように連なり、その圧倒的なスケールに圧倒されることでしょう。

上市駅では進行方向が変わり、「アルペン特急」は立山線に入っていきます。富山平野をしばらく走り、岩峅寺駅付近からは、常願寺川の谷間を駆け上って終点の立山駅に到着します。

宇奈月温泉〜立山の所要時間は約1時間半です。

富山地鉄の観光列車「アルプスエクスプレス」DATA
IMG_297富山地鉄の観光列車「アルプスエクスプレス」 (16010形電車)4.JPG

運賃)観光特急列車「アルプスエキスプレス」としての運行の場合
1・3号車:乗車券+特急料金/2号車:乗車券+特急料金+座席指定券220円(座席指定券は大人・子供同一金額)

※特急料金:電鉄富山〜宇奈月温泉(大人210円 / 小人110円)電鉄富山駅〜立山駅(大人210円 / 小人110円)、宇奈月温泉駅〜立山駅(大人210円 / 小人110円)それ以外の特急停車駅(大人110円 / 小人60円)

列車時刻表)富山地鉄の列車時刻表・路線図はこちら

アルペン特急の停車駅
宇奈月温泉駅、新黒部駅、電鉄黒部駅、新魚津駅、電鉄魚津駅、中滑川駅、上市駅、寺田駅、立山駅

映画RAILWAYS2の舞台ともなった富山地鉄(富山地方鉄道)の立山線をゆく鉄道の旅(電鉄富山〜立山)

IMG_4950.JPG
△昭和年代活躍する富山地鉄(富山地方鉄道)の車両

富山県の東部を走る私鉄 富山地鉄(富山地方鉄道)は、100km以上の路線を有し、電鉄富山駅から立山や宇奈月温泉方面を結んでいます。

そのうち立山方面へ向かう列車は、電鉄富山〜立山駅間約34km(高低差465m)を走ります。
スポンサーリンク




<映画RAILWAYS2の舞台となった富山地鉄>

富山地鉄といえば、映画2011年に公開された映画「RAILWAYS2〜愛を伝えられない大人たちへ〜」の舞台となった鉄道路線としても話題になりました。

» 続きを読む

富山地鉄本線を走る昔懐かしい車両で宇奈月温泉へ(電鉄富山駅〜宇奈月温泉)

IMG_5086.JPG
△寺田駅に停車する元京阪特急の富山地方鉄道普通列車

富山地方鉄道(富山地鉄)は富山県の東部を走る私鉄。

電鉄富山駅〜宇奈月温泉を結ぶ「本線」、立山へ向かう「立山線」、富山市内の市街地を走る「不二越・上滝線」があり、軌道線を含めると全長100kmを越える路線を有しています。

富山地鉄の魅力は、立山連峰を舞台にしたその豊かな沿線風景は然ることながら、昭和年代に活躍していたレトロな車両の数々と出会えることです。
スポンサーリンク




2015年現在、富山地鉄(富山地方鉄道)には、昭和50年代に製造された富山地鉄14760形電車のほか、元西武鉄道特急レッドアロー号16010形、元京阪電鉄特急10030形などが活躍中。

それぞれ昭和の鉄道シーンの主役だった名車両で、まさに動く鉄道博物館だといえるでしょう。
IMG_4462.JPG
△昭和の鉄道シーンを彩った列車が現役で活躍する富山地鉄(富山地方鉄道)

富山地鉄本線 乗車記

大阪からJR特急サンダーバードで約3時間ほど走ると、JR富山駅に到着します。富山駅付近も北陸新幹線の開発により新しい飲食店や物産店がオープンしていました。

JR富山駅と向かい合わせになる形で、富山地鉄の電車が発着する電鉄富山駅があります。
IMG_5310.JPG
△富山地鉄(富山地方鉄道)の列車が発着する電鉄富山駅

電鉄富山駅には4線の線路が配置されており、それぞれ宇奈月温泉方面、立山方面などへ向かう列車が停車していました。
スポンサーリンク




それにしても列車から駅構内の雰囲気まで、何もかもが昭和のムード。まるでタイムスリップしたかのよう感覚に陥りました。

ちなみに、富山地鉄は、そのレトロなムードや車窓風景の美しさが評価され2011年に公開された映画『RAILWAYS2〜愛を伝えられない大人たちへ〜』の舞台にもなりました。
amazon:RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ [DVD]

そのうち宇奈月温泉行の列車に乗車してみることにしました。

富山地鉄本線は電鉄富山〜宇奈月温泉駅間53.3kmを1時間半ほどかけて結ぶ路線。

当日乗車した宇奈月行の普通列車は、元京阪電車の特急列車として活躍していた車両。モーター音を立てながらゆっくりとレールをきしませて走っていきます。

富山市内の市街地を走り、木造駅舎の稲荷町駅で「不二越・上滝線」分かれ住宅街のなかを抜けていきます。

寺田駅で立山黒部アルペンルートの起点である立山へ向かう立山線の線路が右に分かれていきます。
IMG_4986.JPG
△右車窓には田畑の向こうに残雪の立山連峰が連なり始める

寺田駅を出ると、前方に雄大な立山連峰の山並みが展開。そのスケールの大きさに感動し何枚もシャッターきりました。

上市駅で列車は進行方向を変えて北上。中滑駅から左に日本海が見えて蜃気楼のまちとしてしられる魚津市に入ります。

滑川駅〜電鉄黒部駅までは、あいの風とやま鉄道の線路との並行して走ります。
IMG_4598.JPG
△立山連峰の山並みをバックに走る富山地鉄の列車

北陸新幹線の高架が近づいてきて新黒部駅に停車。徒歩2分ほどで、はくたか号やつるぎ号が停車する北陸新幹線の黒部宇奈月温泉駅があります。

新黒部駅を出て農村地帯を進み愛本駅を出ると、黒部川に沿って南東へ山を分け入って行き、列車は終点の宇奈月温泉に到着。

宇奈月駅前には温泉水を活用した噴水が吹き上がっており、湯の里にやってきた実感が湧いてきます。
IMG_4872.JPG
△富山地鉄8元京阪電鉄特急10030形)の座席

富山地鉄の列車時刻表・運賃)列車時刻表はこちら、運賃はこちら

富山地鉄本線の全駅

電鉄富山駅、稲荷町駅、新庄田中駅、東新庄駅、越中荏原駅、越中三郷駅、越中舟橋駅、寺田駅、越中泉駅、相ノ木駅、新相ノ木駅、上市駅、新宮川駅、中加積駅、中加積駅、西加積駅、西滑川駅、中滑川駅、滑川駅、浜加積駅、早月加積駅、越中中村駅、西魚津駅、電鉄魚津駅、新魚津駅、経田駅、電鉄石田駅、電鉄黒部駅、東三日市駅、荻生駅、長屋駅、新黒部駅、舌山駅、若栗駅、栃屋駅、浦山駅、下立口駅、下立駅、愛本駅、内山駅、音沢駅、宇奈月温泉駅

※特急停車駅:電鉄富山駅、寺田駅、上市駅、中滑川駅、電鉄魚津駅、新魚津駅、電鉄黒部駅、新黒部駅、宇奈月温泉駅

» 

七尾湾と能登半島の里山風景が美しい「のと鉄道」(七尾駅〜穴水駅)

IMG_7540.JPG
△七尾駅〜穴水駅間を走る、のと鉄道の気動車

のと鉄道は、石川県能登半島の七尾駅と穴水駅を結ぶ全長33.1kmを走るローカル線。
スポンサーリンク




七尾湾の海景やのどかな里山を映しだす車窓風景が魅力的な路線で、沿線の駅には地元に伝わる文化や祭りなどにちなんだ相性がついているのも特徴です。

» 続きを読む

長野電鉄の特急ゆけむり号(長野駅〜湯田中駅)

IMG_2692鉄橋をゆく長野電鉄の特急ゆけむり号.JPG
△鉄橋をゆく長野電鉄の特急ゆけむり号

長野駅と長野県下高井郡にある湯田中駅を結ぶ長野電鉄。終点の湯田中駅は、湯田中温泉の最寄り駅です。
スポンサーリンク




長野電鉄を走る特急ゆけむり号は、前面がパノラマ展望車になっている人気列車。かつて小田急ロマンスカーとして活躍していた車両です。

長野電鉄の特急ゆけむり号は、地下にある長野電鉄の長野駅を発着するしています。

長野駅を出るとしばらくトンネルの中を進み地上に出てから長野市内の住宅街のなかを抜けていきます。

車道と線路が並行する村山橋で千曲川を渡ると、車窓には次第にりんご畑やブドウ畑が広がりはじめます。

特急ゆけむり号には、速達列車のA特急とそれよりも停車駅の多いB特急の2種類があります。

A特急の場合、長野市内の権堂駅を出ると、次に停車するのは長野県須坂市にある須坂駅です。

須崎駅のある長野県須坂は、江戸時代に須坂藩の陣屋町として栄えた歴史がある古いまち。まちには、往時をしのばせる古い商家や土蔵も残されています。

須坂駅からは、長野電鉄の特急ゆけむり号(A特急)は、小布施駅、信州中野駅と停車していきます。

小布施は人口1万人ほどの文化の香り漂うまち。江戸時代には小林一茶、佐久間象山らが訪れ、葛飾北斎が4年にわたり在住したと伝えられます。

そのようなことからも美術館・博物館が10数棟ほど点在し、北斎の美術作品の数々を鑑賞できる「北斉館」もあります。
スポンサーリンク




信州中野駅のある中野市は、北信州の中心地。果物の栽培や、稲作が盛んで、伝統産業の土人形づくりも知られています

IMG_2554.JPG
△信州中野を出ると、広大なりんご畑が車窓に広がる

信州中野駅を出ると、長野電鉄の特急ゆけむり号は、りんご畑のなかに延びる単線をガタゴトレールを軋ませて走っていきます。

志賀高原の山々がだんだん迫ってくると、一気に勾配をのぼり終点の湯田中駅ホームに滑り込みます。

駅前から湯田中温泉の温泉街が広がっており、10数棟の温泉宿が軒を連ねています。

» 

IRいしかわ鉄道・あいの風とやま鉄道を走る鉄道車両

IMG_3504金沢発、富山行のIRいしかわ鉄道・あいの風とやま鉄道の直通普通列車.JPG
△金沢発、富山行のIRいしかわ鉄道・あいの風とやま鉄道の直通普通列車

2015年3月14日、北陸新幹線の長野〜金沢間が延伸開業したことで、JR北陸本線の一部が第3セクター鉄道に移管されました。

北陸新幹線の路線のうち金沢〜富山の並行在来線として発足した第三セクター鉄道は、「IRいしかわ鉄道」(金沢〜倶利伽羅)と「あいの風とやま鉄道」(倶利伽羅〜富山〜市振)です。
スポンサーリンク




IRいしかわ鉄道の新造521系電車は、青色をベースに「加賀五彩」(えんじ、草、古代紫、藍、黄土)の5色のラインがしかれている車両です。

加賀五彩とは、加賀友禅に用いられる伝統色です。521系電車のシートは転換式クロスシート。車両の一角には、車椅子スペースや多機能トイレも備えられています。

IMG_3497.JPG
△IRいしかわ鉄道 新造521系電車の車内。新しくて落ち着いたムード

一方のあいの風とやま鉄道の車両も521系電車が主に使われています。

外装は、JR西日本から譲り受けたままのシルバーに青色・白色ラインが入った車両と、海山をイメージした青色・緑色のラインの入った車両があります。

他にも、国鉄近郊型413系電車なども走っていますが、521系電車など新型車両に今後は置き換えられていくとのこと。

IMG_3628.JPG
△富山駅に停車する、あいの風とやま鉄道521系車両

» 

富山地鉄不二越・上滝線をゆく岩峅寺行普通列車(稲荷町駅〜岩峅寺駅)

IMG_4463.JPG
△富山地鉄には、昭和の名列車たちが現役で活躍中

富山地鉄(富山地方鉄道)不二越・上滝線は、電鉄富山駅からひとつ目の稲荷町駅〜岩峅寺間15.7kmを結ぶ路線です。
スポンサーリンク




富山地鉄(富山地方鉄道)不二越・上滝線を走っているのは全列車が普通列車です。

元富山地鉄特急用車両の14760系電車、元京阪電鉄3000系電車、元西武鉄道特急レッドアローほか、昭和年代の鉄道シーンを彩った名車両たちが現役で活躍中。

電鉄富山駅を発着する、岩峅寺(いわくらじ)行普通列車はは、本線をひと駅分走って、稲荷町駅から不二越線に入ります。

不二越駅、大泉駅と富山市内の住宅街を抜けていき南富山駅では対向列車と待ち合わせ。

南富山駅は、富山地鉄の路面電車(富山市内軌道線)との接続駅でもあり、新旧さまざまな路面電車が隣接する電停を発着しています。

IMG_4489.JPG
△不二越線の起点となる、レトロムードが漂う富山地鉄稲荷町駅

(富山地鉄 不二越・上滝線の駅一覧)

富山駅、稲荷町駅、不二越駅、大泉駅、南富山駅、朝菜町駅、上堀駅、小杉駅、布市駅、開発駅、月岡駅、大庄駅、上滝駅、大川寺駅、岩峅寺駅



スポンサーリンク



» 

1000円で富山市内の観光と食べ歩きを楽しめる「ぐるっとグルメぐりクーポン」を使ってみた感想

IMG_3975富山市内を走る、富山地鉄(富山地方鉄道)の路面電車.JPG
△富山市内を走る、富山地鉄(富山地方鉄道)の路面電車

北陸新幹線の富山・金沢延伸で、富山市内の観光にも注目が集まっています。

スポンサーリンク




ただ、富山市内の観光スポットはそれぞれ距離が少しずつ離れていて、徒歩ではなかなか巡りにくいもの。

「富山に行ったら、どんな風にスポットを廻ればいいのだろう?」そう迷ったとき、「ぐるっとグルメぐりクーポン」(1000円)を使い路面電車で富山市内を巡ってみるのもよいかもしれません。

富山に先日足をのばしてきたのですが、そのときJR富山駅に隣接する電鉄富山駅で「ぐるっとグルメぐりクーポン」を販売していたので購入してみました。

「ぐるっとグルメぐりクーポン」とは、富山市内を走る路面電車1日フリーきっぷと、鱒寿司や富山銘菓と交換できるクーポン3点がセットになったクーポンです。

IMG_3753.JPG
△富山市内の路面電車1日フリー切符とクーポン3点がついた「ぐるっとグルメぐりクーポン」(1000円)

路面電車を自由に乗り降りしながら、市内の食べ歩きを楽しめるというわけです。

ちなみに、クーポンと引き換えることができる店舗は2015年3月現在、以下の13店舗となっています。

<クーポンとちょっぴりプレゼントを交換できる13店舗一覧>

<鱒の寿司>8店舗
鱒の寿司1個と引き換え

・「鱒寿司本舗千歳」
・「せきの屋」
・「吉田屋鱒寿司本舗」
・「庄右衛門 元祖 関野屋」
・「高田屋」
・「川上鱒寿し店」
・「青山総本舗」
・「高芳 鱒寿し店」

<富山名物甘味店>5店舗

・「七越」七越し焼2個と引き換え
・「竹林堂本店」甘酒まんじゅう1個と引き換え
・「石谷もちや」あめや団子2個と引き換え
・「池田屋安兵衛商店健康膳薬都」
 :薬膳ミニアイス1個と引き換え
・「月世界本舗」:銘菓月世界2個と引き換え

上記13店舗のなかから3店舗を選び、それぞれが提供しているちょっぴりプレゼントとクーポンを交換することができるというわけです。

なお、「ぐるっとグルメぐりクーポン」には、路面電車一日乗車券&クーポン3点のほか、MAPもついています。

そのMAPには路面電車の路線図、上記13店舗の場所、観光スポットの位置などがイラストをまじえて分かりやすく示されています。

IMG_3774.JPG
△「ぐるっとグルメぐりクーポン」には富山市内のイラストマップがついている

そのイラストMAPを見ながら「どの店舗でクーポンを引き換えようかな?」などと考え、当日は、富山城址も観たかったこともあり、次のようなルートで廻ってみることにしました。

まずは富山城址に近い丸の内電停へ行き富山城を遠望。そこから徒歩4分ほどの鱒寿しの「高田屋」に行き、第三系統に乗って中町電停へ移動。

薬膳アイスの「池田屋安兵衛商店健康膳薬都」に立ち寄り、富山駅に戻ってきて「七越」で七越焼を食べる。
スポンサーリンク




<路面電車フリー券の使い方>

IMG_3759.JPG
△「ぐるっとグルメぐりクーポン」についている路面電車1日乗車券。硬貨などで使用する日付を削って利用

» 

IRいしかわ鉄道・あいの風とやま鉄道が運行する「快速あいの風ライナー」に金沢駅から乗車してみた(使用車両、ライナー券、停車駅ほか)

IMG_IRいしかわ鉄道、あいの風とやま鉄道を直通運転する全車指定制の「快速あいの風ライナー」
△IRいしかわ鉄道、あいの風とやま鉄道を直通運転する全車指定制の「快速あいの風ライナー」

北陸新幹線が開通したことを受け、JR北陸本線の一部は第三セクターに移管されました。

そのうちの「IRいしかわ鉄道」「あいの風とやま鉄道」は、ホームライナーとして位置づけ、直通運転する「快速あいの風ライナー」を平日3往復設定。
スポンサーリンク




「快速あいの風ライナー」は全車座席指定制の列車で、乗車するためには乗車券に加えライナー券(300円※大人、小児同額)が必要となります。

一体、「快速あいの風ライナー」とは一体どのような列車なのでしょうか?そこで、金沢駅から乗車してみることにしました。

IMG_北陸新幹線の終点であり、快速あいの風ライナーが発着する 金沢駅
△北陸新幹線の終点であり、快速あいの風ライナーが発着する 金沢駅

スポンサーリンク




IRいしかわ鉄道・あいの風とやま鉄道を直通運行する「快速あいの風ライナー」は、東京で走っているホームライナーとはさまざまな面で性質が違っています。

まず金沢駅のホーム上にライナー券券売機があるのか?と思って探しましたが見当たりません。

電光掲示板を見ると、「快速あいの風ライナーはライナー券300円が必要です。車内でお買い求めください」という表示がなされていました。

どうやら金沢駅ではライナー券を販売しておらず、ライナー券の購入は車内となるようです。

IMG_電光掲示板に 快速あいの風ライナーが表示
△電光掲示板に 快速あいの風ライナーが表示

それでちゃんと乗れるのかな?という一抹の不安を感じつつ列車を待っていると、「間もなく5番線に快速あいの風ライナーが到着します」アナウンスが流れ、しばらくして2両編成の電車が近づいてきました。

やってきた車両は、JR北陸本線を走る普通列車と変わりない521系電車。

車内の内装も同じで、シートは転換クロスシートをメインに一部ロングシートの車両。

IMG_快速あいの風ライナーの使用車両は、JR北陸本線などで活躍中の521系電車
△快速あいの風ライナーの使用車両は、JR北陸本線などで活躍中の521系電車

北陸在住の人々が普段から乗り慣れているであろう普通列車と外観も内装も同じ521系電車・・

確かに乗り心地がよい部類の車両ではありますが、普段乗るのと同じ車両に300円のライナー券を別途払うとなれば、乗客はあまり多くないのでは?と思いました。

しかし、意外乗り込む乗客は多く、出発前には7割ほど座席が埋まっていきました。

» 

湯田中駅前温泉「楓の湯(かえでのゆ)」と旧湯田中駅舎(長野電鉄 湯田中駅)

IMG_2906.JPG
△湯田中温泉の最寄り駅、湯田中温泉の最寄り駅、長野電鉄の湯田中駅と特急「ゆけむり号」長野電鉄の湯田中駅と特急「ゆけむり号」

 北陸新幹線で長野駅まで行き長野電鉄(長野線)の特急列車に乗り換えて40分ほど揺られると、列車は終点の湯田中駅にたどり着きます。
スポンサーリンク




長野電鉄湯田中駅と湯田中温泉

IMG_28湯田中温泉の温泉街は、昭和の香りがするレトロなムード29.JPG
△湯田中温泉の温泉街は、昭和の香りがするレトロなムード

 標高600m近い長野電鉄の湯田中駅の駅前には、名湯 湯田中温泉の温泉街が広がっています。

湯田中温泉は1000年以上の歴史ある温泉地で、草津街道の宿場町にある湯治場として発展し小林一茶らもその湯を愛したと伝えられています。

現在、大型ホテルから小規模な旅館まで15棟ほどの温泉宿が営業しています。

(宿泊情報)湯田中温泉および近郊の人気温泉宿一覧

 また、湯田中駅は渋温泉、上林温泉、地獄谷温泉(野猿公苑)、志賀高原などの玄関口でもあり、駅前から路線バスが運行しています。
スポンサーリンク




 現在の長野電鉄の湯田中駅は鉄筋コンクリートでできた大型の駅舎。

昭和31年(1956年)、上野駅〜湯田中駅間に、国鉄の急行列車「志賀」が乗り入れたときに建てられた駅舎です。

それまでは、改札口の反対側にある旧駅舎が駅としての機能を担っていました。

IMG_280重層な雰囲気をかもしだす長野電鉄の現駅舎5.JPG
△重層な雰囲気をかもしだす長野電鉄の現駅舎

 旧湯田中駅舎は、昭和2年(1927年)に立てられた山小屋風の外観が印象的な木造駅舎。

屋根は鉄板で葺かれていて、切妻造の木造平屋2階建て。その昔ながらの風情が評価され、平成17年(2005年)に登録有形文化財に指定されています。

「楓の館」は現在は駅としての役割を終え、住民たちの交流の場として主に活用されています。

IMG_290長野駅〜湯田中駅を結ぶ長野電鉄の特急「ゆけむり号」と旧駅舎(ホームの向こう側)2.JPG
△長野駅〜湯田中駅を結ぶ長野電鉄の特急「ゆけむり号」と旧駅舎(ホームの向こう側)

・長野電鉄の特急ゆけむり号の鉄道模型

詳しく見る>>TOMIX 92522 長野電鉄1000系 ゆけむりセット Nゲージ 動力車入り

» 

新幹線、特急列車、寝台列車はお盆や年末年始などは、需要が高くすぐに座席の予約が埋まってしまいます。そんな時期に乗車する場合、事前に予約をしておくのが無難です。

スポンサーリンク

JRでは季節によっては青春18きっぷなどお得な企画切符が発売されています

サイト内検索
スポンサーリンク

注目記事
カテゴリ
新幹線(16)
北陸新幹線(特集)(8)
北陸新幹線(北陸・信州の観光)(15)
寝台列車・夜行列車(8)
JR北海道(特急・観光列車)(5)
JR北海道(快速・普通列車)(2)
北海道・東北エリアの私鉄(3)
JR東日本(東北)特急・観光列車(5)
JR東日本(東北)快速・普通(4)
JR東日本(関東)特急・観光列車(10)
JR東日本(関東)快速・普通(13)
東武・京成・京急(12)
小田急・西武鉄道(5)
JR東日本(北信越)特急・観光列車(4)
JR東日本(北信越)快速・普通(6)
関東地方のその他私鉄(8)
北信越エリアの私鉄(14)
JR(東海・北陸)特急・観光列車(17)
JR(東海・北陸)快速・普通列車(10)
東海・北陸エリアの私鉄(9)
天竜浜名湖鉄道(19)
JR西日本 特急列車・観光列車(27)
JR西日本(関西:快速・普通列車)(8)
南海・近鉄(13)
阪急・阪神・山陽電鉄(4)
関西のその他私鉄(5)
JR西日本(山陽山陰)快速・普通(21)
JR四国(特急列車・観光列車)(14)
JR四国(快速・普通列車)(4)
中国・四国の私鉄(6)
JR九州(特急列車・観光列車)(15)
JR九州の快速・普通列車(7)
九州の私鉄(6)
鉄道関連のニュース、その他(10)
全国の市電・路面電車(7)
日本の駅そば・うどん(14)
周遊券などオトク切符(JR)(4)
周遊券などオトク切符(北陸特集)(4)
その他(14)
私鉄のオトク切符(2)
レトロな駅舎・遺構(22)
日本全国の名物駅弁(27)
終着駅と周辺の見どころ(7)
はじめに
このブログは、日本全国を走る新幹線、JR特急列車、快速列車など「鉄道」をテーマに写真と文章で綴っているブログです。

列車の停車駅や車窓の見どころ、車両の特徴などを中心に記載。沿線の観光の見どころ、駅弁など地元グルメ、レトロな駅舎、鉄道関連の最新ニュースなどについても取り上げています。

JR特急列車はじめ鉄道の旅を皆様が快適に楽しんでいただくための参考資料のひとつになれば幸いです

link「井上晴雄 絵画作品〜日本の旅風景〜」
リンク集
タグクラウド
JR特急列車(サンライズ出雲、サンライズ瀬戸、特急しおかぜ、特急やくも、特急ワイドビューしなの、特急サンダーバード、特急おき、特急スーパーいなばほか)
Copyright © 鉄道の旅百科 All Rights Reserved.

テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます