関西のその他私鉄のカテゴリ記事一覧

事前に車窓の見どころや座席配置、時刻表など調べておくと列車旅をより快適に楽しめることもあるものです。個性的な列車に揺られ、四季折々の風景や郷土の味覚と出逢う日本全国鉄道の旅へ!
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JR新幹線、特急列車、快速列車、普通列車、寝台列車など日本全国には数多くの鉄道車両が走っています。各車両にはそれぞれの個性があります。JRの特急列車や新幹線など鉄道を使って旅をするとき、ネットでの予約も活用したいところ。例えば駅探「新幹線で行く、休日の旅」は新幹線往復チケットとホテルがセットになった割引プラン。ネットを活用してひとりから申し込むことができます。

カテゴリ:関西のその他私鉄

関西のその他私鉄のカテゴリ記事一覧。JR特急列車や北陸新幹線ほか新幹線、JR快速・普通列車、私鉄など鉄道をつかった「列車の旅行」をテーマにしたブログ。停車駅、座席、時刻表、沿線の観光、駅弁、駅そば、駅舎他
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2020年末に北大阪急行線(江坂〜千里中央)は箕面方面へ約2.5qの延伸線が開業する予定です。延伸線が走る箕面市は6月5日、延伸線の終駅を「箕面萱野駅」に、中間駅を「…

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△レトロな雰囲気がただよう嵐電の車両スポンサーリンク style="display:inline-block;width:336px;height:280px" data-ad-client="ca-pub-4860282936004382" …

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△大阪メトロ(OSAKA METRO)(旧大阪市営地下鉄)御堂筋線の地下鉄(なかもずー江坂・千里中央)2018年4月1日に大阪市営地下鉄は大阪メトロ(OSAKAMETRO)として民営化さ…

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△特急たんごリレー号にも使われる京都丹後鉄道(WILLER TRAINS)の「丹後の海車両」特急たんごリレーは、が京都府の福知山駅から天橋立駅経由で、兵庫県の豊岡駅へ至る…

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1933年に開業した大阪市営地下鉄が、85年近い歴史に幕をおろし、2018年4月1日より民営化されます。それを受けて、大阪市営地下鉄の役割を引き継ぐ新鉄道の愛称が検討され…

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△西舞鶴駅に停車する京都丹後鉄道(丹鉄)の丹後あかまつ号京都丹後鉄道(丹鉄)を走る観光列車「丹後あかまつ号」。スポンサーリンク style="display:inline-block…

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△京都丹後鉄道を走る新特急丹後の海号の車両イメージ(画像出典:京都丹後鉄道)日本三景の「天橋立」はじめ北近畿の名所を走る「京都丹後鉄道」(丹鉄)。スポンサーリ…

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△京都丹後鉄道の人気観光列車「丹後あかまつ号」 京都府北部の丹後半島を走るWILLERが運営する京都丹後鉄道(旧北近畿タンゴ鉄道)。スポンサーリンク style="disp…

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△神戸電鉄有馬線の電車(有馬口⇔有馬温泉駅)関西で、日帰りで行ける温泉地といえば、有馬温泉を思い浮かべる人も多いと思います。スポンサーリンク style="displa…

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日本三景の天橋立などを通る「北近畿タンゴ鉄道」が、2015年4月から「京都丹後鉄道」として生まれ変わりました。京都丹後鉄道の愛称は「丹鉄」といいます。スポンサーリ…

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「箕面萱野駅」と「箕面船場阪大前駅」が北大阪急行延伸線の新駅名候補として決定

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2020年末に北大阪急行線(江坂〜千里中央)は箕面方面へ約2.5qの延伸線が開業する予定です。延伸線が走る箕面市は6月5日、延伸線の終駅を「箕面萱野駅」に、中間駅を「箕面船場阪大前駅」に候補として考えていることを発表しました。


「箕面萱野」「箕面船場阪大前」という2つの新駅名候補は公募によって集まった1400を超える案のなかから選考。


現在、大阪メトロ御堂筋線・北大阪急行線のなかもず〜千里中央間はドル箱路線といわれています。沿線には天王寺、難波、淀屋橋、梅田といった大阪を代表する主要駅を擁し、北大阪急行線が走る千里ニュータウン(吹田市)の発展にも大きく貢献してきました。それが箕面市に延伸することで、さらに新しい人の流れを生むことが期待されています。


北大阪急行線の新しい終着駅となるのが箕面茅野駅。「茅野」という単語は、当地の旧地名が萱野村であったということに由来しており、それに現在の地名にあたる「箕面」を加えて「箕面茅野駅」という駅名が考案されました。一方、中間駅として構想されている箕面船場阪大前駅という駅名は、大阪大学箕面キャンパスが当地に移転予定であること、大阪船場繊維卸商団地があることなどにちなんでいるそうです。


地下鉄御堂筋線・北大阪急行線に乗るとその終点は「千里中央行」でした。それが2020年以降は「箕面茅野行」に変わるというのはなかなか感慨深いものがあります。大阪府北部に新しい時代が始まります。
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観光地嵐山へ至る「京福電気鉄道」(四条大宮〜嵐山|車両ほか)

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△レトロな雰囲気がただよう嵐電の車両
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京福電気鉄道のうち本線とされるのは、京都市中京区にある四条大宮〜京都市西京区の嵐山を結ぶ全長7.2kmの嵐山線。京都を代表する観光地のひとつ嵐山へ至ることから「嵐電(らんでん)」と称され親しまれています。
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阪急京都線との乗換駅である四条大宮駅を出た京福電気鉄道の路面電車は、民家の間を抜けJR山陰本線をくぐり西院駅へ。併用軌道に入り、太秦〜帷子ノ辻間には国宝弥勒菩薩像で有名な広隆寺の門前を過ぎていきます。
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帷子ノ辻駅では、北野天満宮の最寄り駅である北野白梅町へ向かう北野線が分岐。有栖川駅を過ぎると、難読駅名で知られる車折駅。足利義満ゆかりの鹿王院最寄りの鹿王院駅を出て古都の町並みを車窓に映していくと終点の嵐山駅に到着します。嵐山駅の駅舎内には足湯もあります。
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△嵐電嵐山駅構内の足湯
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△嵐電嵐山駅
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4月1日、大阪市営地下鉄が大阪メトロとして民営化されて変わることは?

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△大阪メトロ(OSAKA METRO)(旧大阪市営地下鉄)御堂筋線の地下鉄(なかもずー江坂・千里中央)

2018年4月1日に大阪市営地下鉄は大阪メトロ(OSAKAMETRO)として民営化され新しい時代をスタートさせます 。その背景には、大阪市営地下鉄などを運営する大阪市交通局が大きな負債を抱えていたことにより、民営化の議論が重ねられてきたことにあります。

では大阪メトロ(OSAKAMETRO)として生まれ変わることにより、大阪の街はどのようなことが変わるのでしょうか?
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それは、蓋を開けてみないと分からない面もありますが、短期的にはさほど変わりがないということが予想されます。

というのは、当面、料金が変わるわけでもありませんし、大幅にダイヤ変更が行われるわけでもないからです。

大阪市営地下鉄を普段利用している人々にとって、「大阪メトロ(OSAKA METRO)」という名称が駅や車内に表示されることぐらいのもので、列車利用の上では大きな変化は感じることはあまりないのではないかと思います。

とはいえ、長い目で見た時、色々な変化が生まれてくるのではないかとも思います。それは民営化されることで自由度が高まるからです。

大阪市営地下鉄として運営されていた時代は、新しいことを始めるにしても大阪市の議論を経なければならなかったため、どうしても斬新なことができないという面がありました。公務員は過去を踏襲し新しいことを進めることは慎重な姿勢がありますから、どうしても古くからのものごとがが繰り返されるという面があったのです。

しかし大阪メトロ(OSAKAMETRO)として民営化された後は、新しいアイデアがより迅速に決定し実行がなされるようになると予想されます。
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例えば 他の鉄道会社のように不動産や商業施設を運営したり、各鉄道会社や観光地と連携して割引企画券を次々と発行したりといったこともできるかもしれません。

その結果、もし業績がアップすれば、運賃の値下げについても検討がなされていくのかもしれません。

もちろん大阪市営地下鉄として運営されていた時代もそれなりのメリットがあったのですが、大阪メトロ(OSAKA METRO)として民営化された後はより自由度の高いアイデアが導入されていくのではないかと想像します。

2018年4月からの大阪メトロ(OSAKA METRO)の誕生をきっかけに大阪の街がより活性化していくことに期待したいと思います。

京都丹後鉄道(WILLER TRAINS)の特急たんごリレー号(座席、停車駅、丹後の海車両ほか|福知山〜豊岡)

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△特急たんごリレー号にも使われる京都丹後鉄道(WILLER TRAINS)の「丹後の海車両」

特急たんごリレーは、が京都府の福知山駅から天橋立駅経由で、兵庫県の豊岡駅へ至る京都丹後鉄道(WILLER TRAINS)の特急列車です。「たんごリレー」という列車名は、丹後半島の「たんご」と関西地区との接続のよさを示す「リレー」を合わせたもので公募によって決められました。

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京都丹後鉄道(WILLER TRAINS)の特急たんごリレー号は、普通車自由席車両と普通車指定席車両を連結しています。車両には、2017年にリニューアルデビューした「丹後の海」が主に使われています。

「丹後の海」車両は藍色メタリックカラーをベースにした外観が特徴的な車両。
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△京都丹後鉄道(WILLER TRAINS)の「丹後の海車両」は藍色メタリックの車体が特徴

内装は、床にナラ材、壁に白樺など木材を多用したあたたかみのある雰囲気に仕上がっています。座席はリクライニングシートで高級感があり。
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△京都丹後鉄道(WILLER TRAINS)の「丹後の海車両」の普通車自由席車両の座席

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京都丹後鉄道(WILLER TRAINS)の「丹後の海車両」の普通車指定席車両の座席

なお、「丹後の海」の車端部の一部は共有スペースになっていて、ふかふかのソファーに座りながらワイドな車窓を楽しめるようになっています。

「丹後の海」のデザインを担当したのはJR九州新幹線「つばめ」や「ななつ星」のデザインで知られる水戸岡鋭治氏。同氏は京都丹後鉄道(WILLER TRAINS)の観光列車「青松」「赤松」「黒松」のデザインも担当しています。
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△京都丹後鉄道(WILLER TRAINS)の「丹後の海車両」共有スペースに設けられたソファー席

(車窓概要)京都丹後鉄道(WILLER TRAINS)を走る特急たんごリレー号は、福知山駅にてJR西日本の特急こうのとり号、特急きのさき号と連絡。。京都丹後鉄道(WILLER TRAINS)の宮福線を北上していきます。車窓は深い緑が展開します。左車窓には、酒呑童子伝説で知られる大江山も見えます。宮津駅からは宮舞線に入って西へ進行方向を変えます。右車窓には穏やかな宮津湾が広がりはじめ、日本三景「天橋立」の最寄り駅である天橋立駅に停車。

天橋立駅前には日帰り温泉施設「天橋立温泉 智恵の湯」もあります。天橋立駅を出ると右車窓に天橋立の松林が見え、それがとぎれるとのんびりした農村地帯が過ぎていきます。夕日ヶ浦木津温泉駅は「美肌の湯」として知られる木津温泉の最寄り駅。小天橋駅付近では汽水湖の久美浜湾も見えます。終点の豊岡はカバンのまちとして知られ、城下町出石の玄関口ともなっています。
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<特急たんごリレーDATA>
IMG_5798京都丹後鉄道(WILLER TRAINS)の「丹後の海車両」.JPG
(列車時刻表・特急券料金)
特急たんごリレー号の列車時刻表、特急券などは京都丹後鉄道(WILLER TRAINS)のHPをご参照ください

※「特急たんごリレー号」に乗車するには、乗車券のほか特急券が必要です。自由席特急券は各券売機や有人駅事務所で販売、指定席特急券は有人駅駅事務所で販売しています

(停車駅)
福知山駅、大江駅、宮津駅、天橋立駅、与謝野駅、京丹後大宮駅、峰山駅、網野駅、夕日ヶ浦木津温泉駅、小天橋駅、久美浜駅、豊岡駅

大阪市営地下鉄、民営化後の愛称が「OSAKA METRO」(大阪メトロ)に決定!

1933年に開業した大阪市営地下鉄が、85年近い歴史に幕をおろし、2018年4月1日より民営化されます。それを受けて、大阪市営地下鉄の役割を引き継ぐ新鉄道の愛称が検討されてきました。

さまざまな案から最終的に決定した愛称、それは「OSAKA METRO」でした。

大阪市営地下鉄は「OSAKA METRO」のロゴも同時に発表。「OSAKA METRO」のロゴは深みのある青色の中央に,らせんの形状の「M」が大きく描かれ、その下にOSAKA METROの文字が入っています。

その意味ですが、らせんの形をしたM(MRTOROのM)のなかにO(大阪のO)を内包し、走り続ける推進力やエネルギーが表現されているのだそうです。また青い色彩には安全や安心の意があるのだとか。そういった「OSAKA METRO」(大阪メトロ)のブランドコンセプトは「走り続ける、変わり続ける」です。

大阪市営地下鉄を引き継ぐ鉄道の愛称が「OSAKA METRO」(大阪メトロ)に決定したと聞き、個人的には「東京メトロの名称をなぞっただけ?」と感じました。

ただ、愛称が「OSAKA METRO」(大阪メトロ)に決定するにあたり、いろいろな点が考慮・検討されたのだそうです
 
例えば「METRO」という名称を使うことについて。それは国際化を目指す大阪市にとって、「METRO(メトロ)」という単語は、世界標準の表記である点から外せないと考えられたのだそうです。確かにシンプルイズベストといいますか、その名称を聴いて、ぱっとイメージができそうです。

ちなみに、大阪市営地下鉄から民営化して「OSAKA METRO」に変わることによって、利用者にとってどんなメリットがあるのでしょうか?

それは民営化することにより、いろいろな事業を展開できるようになるということがまず挙げられるかと思います。

大阪市営地下鉄として運営されてきた歴史のなかで、大阪市が管理していたことによって何かひとつ決めるのに時間がかかってしまう点が問題視されてきました。それは役所は単に営利や利便性だけ追求する組織ではないですから仕方のないことでした。

それが民営化することによって、これからは自由にスピード感をもって事業展開をすることができるようになるということです。それは長いスパンで観たとき利用者にとってさまざまなメリットをもたらしてくれるような気がします。

例えば、飲食店やホテル事業、不動産なども考えられるかもしれません。また、そういった事業展開によって収益が増えれば、運賃値下げなども将来的に実現するかもしれません。

あるいは他の私鉄との相互乗り入れも実現していくかもしれません。いずれにしても、沿線がより活性化していくような気がします。

大阪市営地下鉄は民営化後、「OSAKA METRO」(大阪メトロ)は2018年4月1日より新たな門出を迎えることになります

京都丹後鉄道「丹後あかまつ号」乗車記(西舞鶴〜天橋立〜豊岡)

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△西舞鶴駅に停車する京都丹後鉄道(丹鉄)の丹後あかまつ号

京都丹後鉄道(丹鉄)を走る観光列車「丹後あかまつ号」。
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その車内は、海に向いた座席や丹後ちりめんを展示した棚があるなど、ドーンデザイン研究所代表の水戸岡鋭治氏デザインによる木のぬくもりにあふれる空間。

西舞鶴〜天橋立〜豊岡間を83.6kmを約2時間30分かけて結んでいます。

先日、そんな京都丹後鉄道(丹鉄)の観光列車「丹後あかまつ号」に乗って丹後半島を旅しました。

乗車記@:西舞鶴〜天橋立

10時22分に西舞鶴駅を出発の京都丹後鉄道の「丹後あかまつ号」。女性の姿も目立ちます。
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京都丹後鉄道「丹後あかまつ号」にはアテンダントが乗車しており、記念乗車証を配布したり、観光案内をしたりコーヒーや軽食を運んだりと大活躍。

京都丹後鉄道(丹鉄)の西舞鶴駅を出ると、愛宕山を右に山に挟まれた田園地帯を走っていきます。ナラ材を中心とする木の心地よい振動が伝わってきます。
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△のんびりした丹後半島の緑が車窓を流れていく

トンネルをくぐり右手にまちなみを見下ろす高台にあがって四所駅。丹後神崎駅を出ると、大きくカーブを描き列車は全長552mの由良川鉄橋を渡っていきます。

一本にのびるダイナミックな鉄橋。車窓には陽光を受けてキラキラ輝く美しい川面がいっぱいに広がりました。

そのとき「丹後あかまつ号」は速度落として由良川鉄橋を渡っていきます。そんなはからいも心温まります。
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△丹後神崎〜丹後由良間に通る、全長552mの由良川鉄橋

その界隈は、森鴎外の小説「山椒太夫」の舞台。安寿が潮を汲んだ由良浜も広がります

京都丹後鉄道(丹鉄)の丹後由良駅を出るとから右手に由良岳が座り田畑を抜け右に高台に上がり、トンネルを貫くと再び紺碧の海(栗田湾)が広がります。

奈具の海岸線。まさに「海の京都」が味わえる絶景。列車は徐行。

勾配を下りていると古い屋根瓦のまちなみを映して栗田駅(くんだ)次第にまちなみが広がってきて宮津駅です。

宮津からは時折海を映し出しながら海岸線のまちなみを抜けて天橋立駅に到着します。
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△京都丹後鉄道(丹鉄)沿線随一の絶景「栗田湾」の海景

宮津の宿泊情報
京都丹後鉄道沿線は、カニも宮津港では松葉ガニの漁期が11月6日〜3月20日で、宮津市内の旅館や民宿では、新鮮なカニ料理を味わうことができます。

なかでも、徒歩10分ほどに立つ料亭旅館「宮津温泉 料理旅館 茶六別館」のカニ懐石料理は人気。同旅館では宮津温泉の温泉も楽しむことができます。

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天橋立を走る京都丹後鉄道、「海の京都」をイメージした新特急列車「丹後の海」を導入へ!

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△京都丹後鉄道を走る新特急丹後の海号の車両イメージ(画像出典:京都丹後鉄道)

日本三景の「天橋立」はじめ北近畿の名所を走る「京都丹後鉄道」(丹鉄)。
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「京都丹後鉄道」(丹鉄)といえば、観光列車「丹後あかまつ号」「丹後くろまつ号」「丹後あおまつ号」が走る鉄道としても人気ですが、年内に、特急列車「丹後の海」の新たに運行スタートすることが発表されました。

特急丹後の海の車両デザインは?

京都丹後鉄道(丹鉄)に新たに走ることになる「特急丹後の海」の車両は、既存の「タンゴ・ディスカバリー」を改造した車両。

▽木を多用した新特急「丹後の海」車両内部のイメージ(画像出典:京都丹後鉄道)
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メタリックな藍色をベースに金色がアクセントになっており、丹後地方に広がる紺碧の海を想起させる外装となっています。
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車内の設計デザインを手掛けたのは、JR九州豪華特急「ななつ星in九州」や「或る列車」などのデザインで知られるドーンデザイン研究所代表の水戸岡鋭治氏。

車内には、木材が多用され、あたたかみを感じさせる和風の空間が演出されている模様。

京都丹後鉄道沿線の農村や海、川など車窓風景との調和も熟慮した車両に仕上がっているようです。

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京都丹後鉄道の観光列車「丹後あかまつ号」(車両、車窓、時刻表、予約/西舞鶴〜天橋立〜豊岡)

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△京都丹後鉄道の人気観光列車「丹後あかまつ号」

 京都府北部の丹後半島を走るWILLERが運営する京都丹後鉄道(旧北近畿タンゴ鉄道)。
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沿線には、普通列車や特急列車のほか、「丹後あかまつ号」「丹後あおまつ号」「丹後くろまつ号」というそれぞれ趣向が異なる3種類の観光列車が走っています。

それらの列車名は、京都丹後鉄道(丹鉄)沿線の観光名所である「天橋立」の白砂青松の「松」に由来しています。

丹後あかまつ号 車両の特徴

京都丹後鉄道(丹鉄)の「丹後あかまつ号」「丹後あおまつ号」「丹後くろまつ号」のうち、北欧調の明るい雰囲気を楽しめる観光列車が「丹後あかまつ号」です。
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2013年に運行を運行をスタートし、京都府舞鶴市の西舞鶴駅と、兵庫県豊岡市の豊岡駅を結んでいます。その外観は「あかまつ」という列車名のとおり、赤色がベースになっています。

「丹後あかまつ号」の車内デザインは、JR九州の豪華特急「ななつ星号」や「或る列車」などのデザインを手掛けたことで知られるドーンデザイン研究所の水戸岡鋭治氏。
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△木の温もりと遊び心にあふれる「丹後あかまつ号」の車内。

2人掛けのテーブル席 赤色と青色をべ―スにしたソファー席、弧を描いて配列された座席、丹後ちりめんを用いた席、海側に向いた席ほか、車窓と車内を楽しむための工夫が盛り沢山の車両です。

京都丹後鉄道(丹鉄)の「丹後あかまつ号」は全体的にナラ材を中心とする木材が多様に使用され、木の温もりを感じさせる楽しみあふれる空間に仕上がっています。
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△丹後あかまつ号の車内の一角には丹後ちりめんを展示した棚も

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神戸電鉄有馬線(湊川駅〜有馬温泉駅|有馬温泉ほか)

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△神戸電鉄有馬線の電車(有馬口⇔有馬温泉駅)

関西で、日帰りで行ける温泉地といえば、有馬温泉を思い浮かべる人も多いと思います。
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有馬温泉は、道後温泉(愛媛県)、白浜温泉(和歌山県)と並び、日本三古湯のひとつに数えられている一大温泉地。また、江戸時代の温泉番付で、当時の最高位、西の大関の地位に格付けされた由緒あり温泉であることでも知られています。

有馬温泉へは大阪や三宮などから高速バスでもアクセスできるのですが、神戸から有馬温泉を結ぶ神戸電鉄有馬線に乗って訪れるものなかなか味があるものです。

有馬温泉方面へ向かう神戸電鉄の列車は、阪急電車、山陽電車、阪神電車も乗り入れる新開地駅を起点にしています。

新開地駅から有馬温泉駅まで直通運転している列車も朝夕にはあるにはあるのですが本数が少ないです。ですので、有馬温泉に行くときは 三田行に乗って有馬口駅にて有馬温泉行に乗り換えるというのが一般的です。

新開地駅の地下一階にある神戸電鉄専用のホームに降り立つと、白と赤のツートンカラーの三田行列車が停まっていました。
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△神戸電鉄有馬線の車内。昔ながらのロングシート

新開地を出た神戸電鉄の列車はしばらく地下を走って湊川駅に停車。湊川駅から神戸電鉄の路線がスタートします。

湊川駅付近には、楠正成公を祀る湊川神社が立っています。地元では「楠公さん」と呼ばれ親しまれ、特に初詣や七五三のときなどは大勢の人で賑わいます。

▽ゆけむりが立ち込める有馬温泉の泉源
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湊川駅を出ると、神戸電鉄の列車は地上に出て緑のなかを走っていきます。

神戸電鉄は通勤客・通学客も多い路線ながら、車窓には六甲山系の山々が迫ってきて、地方のローカル線さながらのムード。

鵯越駅付近は、1184年に一ノ谷の戦いがあったエリア。一ノ谷の戦いでは、源義経が平家の軍勢を見事破りました。

トンネルに入り、鈴蘭台駅。鈴蘭台は兵庫県北区の行政の中心地で周囲には住宅地が広がっています。

新開地駅を出てから40分近く走り、三田行の神戸電鉄の列車は有馬口駅に到着。そこで有馬温泉行に乗り換え。有馬口駅と有馬温泉駅間の距離は約2.5kmです。

4分ほど走ると、終点の有馬温泉駅に到着します。

神戸電鉄の有馬温泉駅の改札口を出ると、温泉の香りが漂ってきます。温泉街は六甲山系の一部を成す紅葉谷の山峡に広がっていて、「有馬温泉 有馬グランドホテル」はじめ大型のホテルや老舗旅館が軒を連ねています。

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京都丹後鉄道(愛称:丹鉄)が2015年4月から運行スタート!新運行会社は高速バスのWILLER

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日本三景の天橋立などを通る「北近畿タンゴ鉄道」が、2015年4月から「京都丹後鉄道」として生まれ変わりました。京都丹後鉄道の愛称は「丹鉄」といいます。
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その「丹鉄」という愛称名は、京都丹後鉄道(旧北近畿タンゴ鉄道)が丹州(丹後、丹波、但馬)を走ること。「丹」という文字が地域にとってのキーワードであるというから選ばれました。

北近畿タンゴ鉄道の路線を引き継ぎ、新たに京都丹後鉄道を運行するのは、WILLER TRAINS株式会社という鉄道会社。

WILLERといえば、高速バス事業で知られていますが、いよいよ鉄道にも参入。京都丹後鉄道(旧北近畿タンゴ鉄道)は以下の3路線体制でのスタート。

・「京都丹後鉄道(宮舞線)」(西舞鶴〜宮津)
・「京都丹後鉄道(宮豊線)」(宮津〜豊岡)
・「京都丹後鉄道(宮福線)」(福知山〜宮津)

京都丹後鉄道(宮舞線)の沿線には、日本三景の天橋立があるほか、夕陽ヶ浦温泉はじめ温泉地や網野など海水浴場も多くあります。

また、京都丹後鉄道(宮福線)の沿線には、大江山の「安寿と厨子王の伝説」も残ります

WILLER TRAINSのホームページによると、京都丹後鉄道(丹鉄)は、利便性の高い高次元交通ネットワーク実現を目指し「住みたいまち・行ってみたいまち」づくりに取りくんでいくとのこと。

そして、都心で生活する若い人が移り住みたくなる魅力ある地域への発展につなげていきたいと述べています。

そんな「住みたいまち・行ってみたいまち」の実現のために、京都丹後鉄道(丹鉄)は動き始めています。

2015年4月から新たに発売された「企画乗車券」はその表れでしょう。

たとえば、大人2名+子供2名が京都丹後鉄道(丹鉄)に週末1日乗り放題となる「週末ファミリーパス」(2200円)、55歳以上1名と同行する2名までが京都丹後鉄道に1日乗り放題となる「「55&キッズ全線パス」(1700円)など。

その種類なんと20種類以上!(京都丹後鉄道(丹鉄)の企画乗車券一覧

その企画乗車券の内容を見ると、京都丹後鉄道(丹鉄)沿線に高齢者が多いことや通学の足になっていることなどが考慮され、きめ細やかに沿線住民の事情を京都丹後鉄道(丹鉄)が考えていることがうかがえます。

また、企画乗車券はインターネット割引料金も設定。

情報通信技術を活用して高速バス事業を大きく展開したWILLERならではのノウハウが京都丹後鉄道(丹鉄)にも取り入れられているというわけです。
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鉄道に乗って地方のまちにいくと、列車が一日数本しか走っておらず 待ちぼうけを余儀なくされることもしばしばあります。しかし、そこにも魅力があるような気がします。列車の待ち時間、駅の周辺を歩いて古い町並みや美しい花々を見つけたり、素朴な店に入って地域の味覚や文化の表象を見つけたり・・それは待ち時間があるからこそ発見できるちいさな幸せの数々であるような気がします。

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日本は地形の変化に富む島国であり、車窓には四季折々のさまざまな景色が展開します。紺碧の海、連なる桜並木、霧煙る深遠な山々、のどかな農村風景、歴史あるまちなみ、エメラルドグリーンの渓流、流れる夜景・・乗る路線によって展開する景色はそれぞれ違い、心に留まる風景を見つけるのも、鉄道旅の醍醐味であると感じます。

列車を使ったひとり旅のすすめ
気持ちが晴れないときは電車に揺られふらりとひとり旅をするというのもおススメです。日常生活から少し外に出てみることで、今まで見えなかったものが見えてくることがあるからです。レールの軋みに耳を澄ませ、車窓に流れる風景を眺めていると、それだけでも心が癒されます。

緑あふれる田畑や残雪の山並み、広大な海など眺めているうちに、人生を切り開くヒントが見えてくることもあるものです。また、温泉にゆっくり浸かってみるのも心身のエネルギーを高めるために有効です。(楽天トラベル)>>全国のひとり旅に適した人気温泉宿一覧はこちら
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JR新幹線、特急列車、快速列車、普通列車、寝台列車など日本全国には数多くの鉄道車両が走っています。各車両にはそれぞれの個性があります。 停車駅、車窓、座席、車両の特徴、沿線の観光、グルメなど、「鉄道」をテーマに写真と文章で紹介。皆様が鉄道旅行を快適に楽しんでいただくための参考資料のひとつになれば幸いです
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