レトロな駅舎・遺構のカテゴリ記事一覧

事前に車窓の見どころや座席配置、時刻表など調べておくと列車旅をより快適に楽しめることもあるものです。個性的な列車に揺られ、四季折々の風景や郷土の味覚と出逢う日本全国鉄道の旅へ!
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JR新幹線、特急列車、快速列車、普通列車、寝台列車など日本全国には数多くの鉄道車両が走っています。各車両にはそれぞれの個性があります。JRの特急列車や新幹線など鉄道を使って旅をするとき、ネットでの予約も活用したいところ。例えば駅探「新幹線で行く、休日の旅」は新幹線往復チケットとホテルがセットになった割引プラン。ネットを活用してひとりから申し込むことができます。
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カテゴリ:レトロな駅舎・遺構

レトロな駅舎・遺構のカテゴリ記事一覧。JR特急列車や北陸新幹線ほか新幹線、JR快速・普通列車、私鉄など鉄道をつかった「列車の旅行」をテーマにしたブログ。停車駅、座席、時刻表、沿線の観光、駅弁、駅そば、駅舎他。時代は平成から令和へ。 
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レトロな駅舎・遺構
△レトロなムードが漂う木造駅舎、宝珠山駅JR九州のJR日田彦山線には、ホームに県境があるという珍しい駅があります。それは宝珠山駅(ほうしゅやまえき)という無人駅で…

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レトロな駅舎・遺構
△和洋折衷の構造が特徴の、現JR奈良駅の北東18m地点にある旧奈良駅舎現在のJR奈良駅は立体高架駅で、JR大和路線、JR奈良線、JR桜井線の列車が発着しています。スポンサ…

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レトロな駅舎・遺構
△伊予鉄道の路面電車と道後温泉駅道後温泉駅は愛媛県松山市内にある伊予鉄道(城南線)の駅で、名湯道後温泉の最寄り駅として知られています。スポンサーリンク sty…

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レトロな駅舎・遺構
△杉板をつかった三角屋根が印象的な 掛川駅(北口)静岡県の西部に位置するまち掛川。戦国時代に掛川城を中心とする城下町として、江戸時代には東海道の宿場町として発…

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レトロな駅舎・遺構
△新橋駅日比谷口を出た広場(新橋駅SL広場)に展示されている蒸気機関車(C11-292) JR、東京メトロ、都営地下鉄、ゆりかもめの列車が乗り入れ一日40万人以上が利用し…

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レトロな駅舎・遺構
△オフィッスビルに囲まれてひっそりと立つ旧新橋停留所明治5年(1872年)10月14日、日本初の鉄道が新橋駅ー横浜駅間に敷設されたことは有名な話です。しかし、そのとき…

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IMG_048大正3年(1914年)開業当時の姿に復原され、2014年に100歳を迎えた東京駅。駅舎のレンガが重厚0.JPG△..

レトロな駅舎・遺構
△大正3年(1914年)開業当時の姿に復原され、2014年に100歳を迎えた東京駅。駅舎のレンガが重厚 2012年10月に大正3年(1914年)の開業当時の姿に復原された東京駅は、…

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レトロな駅舎・遺構
△明治31年に開業したJR桜井線の木造駅舎「京終駅」(きょうばてえき)JR奈良駅からJR桜井線(万葉まほろば線)の普通列車に乗りひと駅行った「京終駅」は、明治31年(18…

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レトロな駅舎・遺構
△櫟本駅に停車するJR桜井線(万葉まほろば線)の列車沿線に万葉集に詠まれた旧跡が多く、「万葉まほろば線」という愛称がつけられてるJR桜井線。スポンサーリンクclass=…

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IMG_201502レトロな雰囲気が漂うJR神戸駅の駅舎12_134418.jpg△..

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△レトロな雰囲気が漂うJR神戸駅の駅舎兵庫県神戸市中央区にある神戸駅は、JR東海道本線の西の終点でありJR山陽本線の起点となっている駅です。スポンサーリンクclass="a…

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ホームが県境をまたぐJR九州の木造駅舎「宝珠山駅(ほうしゅやまえき)」(JR日田彦山線)

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△レトロなムードが漂う木造駅舎、宝珠山駅

JR九州のJR日田彦山線には、ホームに県境があるという珍しい駅があります。それは宝珠山駅(ほうしゅやまえき)という無人駅です。
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宝珠山駅はホームの3分の2が福岡県(福岡県朝倉郡東峰村)、3分の1が大分県(大分県日田市)に属しており、県境をまたぐ駅としては九州エリアで唯一無二の存在です。

宝珠山駅は昭和12年(1937年)に開業。現在の駅舎は老朽化のために平成10年(1998年)に建て替えられたものです。

ただ、新駅舎は旧駅舎のデザインが踏襲されたため、昭和初期の香りがするレトロな雰囲気を醸し出しています。

宝珠山駅は木造平屋建てで壁は板壁。改札口やホームにあるベンチも木造。

まだ駅舎構内は新しい感じがしますが、年月を経るごとに味が出てくることでしょう。
IMG_236宝珠山駅のベンチと改札口も昔ながらの風情があり3.JPG
△宝珠山駅のベンチと改札口も昔ながらの風情があり

宝珠山駅のホーム単式ホーム(1面1線)。その一角には、その地点が福岡県と大分県の県境であることを示す標識も立てられています。

大行司駅方面が、福岡県朝倉郡に属し、大鶴駅方面側が大分県日田市に属します 
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県境の部分には、地元、福岡県朝倉郡東峰村の特産物である小石原焼の登板が埋められています。
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△宝珠山駅のホーム上にある、福岡県と大分県の県境を示す標識

宝珠山駅のあるJR日田彦山線には気動車がのんびりと走っています。

JR日田彦山線はかつて添田の石炭や香春などから産出される石灰石を運搬するために敷設されました。

しかし、石炭から石油へとエネルギーが移行し、炭鉱がさびれたあとは、まるで時が止まったかのように昔ながらの鉄道風景が残されました。

IMG_22JR日田彦山線を走る気動車。宝珠山駅にて90.JPG
△JR日田彦山線を走る気動車。宝珠山駅にて

JR日田彦山線を走る列車は、福岡県の小倉駅を出発し、城野駅からJR日田彦山線に入り、車窓に山並みを映しながらのんびりと走っていきます。

(宝珠山駅の時刻表はこちら

(地図)

△日田彦山線「宝珠山駅」の場所



宝珠山駅を経て夜明駅からはJR九大本線に入って大分県の日田駅まで結びます。

時間帯にもよりますが、宝珠山駅を通る列車は概ね、2時間に1本程のペースで運行されています
全国には速度や利便性を追求した特急列車が走る一方、遊び心ある観光向け列車も存在します。それらは非日常感を味あわせてくれます。一方。寝台特急サンライズ瀬戸、サンライズ出雲、特急スーパーおき、特急あずさほか、長距離を走る特急列車もいろいろあります。事前に車窓の見どころや座席配置、列車時刻表を調べておくと、列車旅の見どころをより深く味わえるような気がします。
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なお、JRの特急列車や新幹線など鉄道を使って旅をするとき、ネットでの予約も活用したいところ。例えばJR東日本ネットステーションが運営する「えきねっと」で、JRの新幹線・特急列車をパソコンから予約することができます。座席の空席情報照会、割引やポイントサービスもあり重宝します。

洋館と寺院が折衷した駅舎「旧奈良駅舎」(奈良県奈良市)

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△和洋折衷の構造が特徴の、現JR奈良駅の北東18m地点にある旧奈良駅舎

現在のJR奈良駅は立体高架駅で、JR大和路線、JR奈良線、JR桜井線の列車が発着しています。
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かつての旧奈良駅は地上駅で、洋館と寺社を合わせたさせたような和洋折衷の外観が印象的な建物。

そんな旧奈良駅舎は、現在のJR奈良駅の北東18mに、現在も立っています。

旧奈良駅舎は帝冠様式でつくられた鉄筋コンクリート平屋建て。方形屋根の上には奈良の寺院を思わせる九輪がのっていて、四隅には、風鐸も見られます。

旧奈良駅舎が二代目奈良駅舎として竣工したのは昭和9年(1934年)のこと。以来、奈良の玄関口として約70年間に渡り親しまれてきました。

しかし平、成9年(1997年)、奈良駅周辺の地域の再開発の一環としてJR奈良駅連続立体交差事業が決定したのを受けて、旧駅舎の解体・撤去が検討されることになりました。

そんなとき立ち上がったのが旧奈良駅舎を愛する奈良市民や建築家らでした。

「JR奈良駅舎を生かす会」を結成し駅舎の保存を要望する署名活動を行ったのです。
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その熱い気持ちは県やJRにも伝わり、地域の人々の愛着度の高さや駅舎の文化価値をふまえ、再検討がなされた結果、旧奈良駅舎は保存されることになりました。

平成16年(2004年)、旧奈良駅舎は、曳家と呼ばれる工法で移設。反時計回りに13度回転させたあと、北東に4日間かけて18m移動しました。

現役の駅舎としての役割は終えたものの、旧奈良駅舎は解体されず保存され今に至ります。

そして平成21年(2009年)、旧奈良駅舎のなかに奈良市総合観光案内所がオープン。

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全国には速度や利便性を追求した特急列車が走る一方、遊び心ある観光向け列車も存在します。それらは非日常感を味あわせてくれます。一方。寝台特急サンライズ瀬戸、サンライズ出雲、特急スーパーおき、特急あずさほか、長距離を走る特急列車もいろいろあります。事前に車窓の見どころや座席配置、列車時刻表を調べておくと、列車旅の見どころをより深く味わえるような気がします。
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なお、JRの特急列車や新幹線など鉄道を使って旅をするとき、ネットでの予約も活用したいところ。例えばJR東日本ネットステーションが運営する「えきねっと」で、JRの新幹線・特急列車をパソコンから予約することができます。座席の空席情報照会、割引やポイントサービスもあり重宝します。

名湯道後温泉の玄関口 伊予鉄道「道後温泉駅」(愛媛県松山市)

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△伊予鉄道の路面電車と道後温泉駅

道後温泉駅は愛媛県松山市内にある伊予鉄道(城南線)の駅で、名湯道後温泉の最寄り駅として知られています。
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<レトロなムードの道後温泉駅>

伊予鉄道の道後温泉駅は三角屋根が印象的なレトロな雰囲気の駅舎。

道後温泉駅が開業したのは1895年8月のことです。

現在の駅舎は老朽化のために1986年に建てなおされたものですが、旧駅舎の資材の一部が用いられているほか 旧駅舎を忠実に再現されているため、明治時代の文明開化の息吹を感じさせてくれるたたずまいになっています。


△伊予鉄道道後温泉駅の場所

伊予鉄道城南線には、「みかん列車」とも称されるオレンジ色とクリーム色をベースにした路面電車が運行されています。

昔ながらの素朴な路面電車です。

また、同線には夏目漱石の小説「坊っちゃん」ゆかりの観光列車「坊っちゃん列車」も走っています。

終着駅である道後温泉駅では、引き上げ線にて坊っちゃん列車の機関車の方向転換も行われています

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△伊予鉄道の観光列車「坊っちゃん列車」と道後温泉駅

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全国には速度や利便性を追求した特急列車が走る一方、遊び心ある観光向け列車も存在します。それらは非日常感を味あわせてくれます。一方。寝台特急サンライズ瀬戸、サンライズ出雲、特急スーパーおき、特急あずさほか、長距離を走る特急列車もいろいろあります。事前に車窓の見どころや座席配置、列車時刻表を調べておくと、列車旅の見どころをより深く味わえるような気がします。
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なお、JRの特急列車や新幹線など鉄道を使って旅をするとき、ネットでの予約も活用したいところ。例えばJR東日本ネットステーションが運営する「えきねっと」で、JRの新幹線・特急列車をパソコンから予約することができます。座席の空席情報照会、割引やポイントサービスもあり重宝します。

新幹線停車駅としては全国唯一の木造駅舎「掛川駅(北口)」(静岡県掛川市)

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△杉板をつかった三角屋根が印象的な 掛川駅(北口)

静岡県の西部に位置するまち掛川。戦国時代に掛川城を中心とする城下町として、江戸時代には東海道の宿場町として発展してきました。
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産業では農業が盛んで緑茶の生産量は全国でも有数を誇ります。

掛川市の中心部にある掛川駅は、東海道新幹線、JR東海道線、天竜浜名湖鉄道の列車が乗り入れ1日に12000人以上が乗降する駅。

その北口は、木造駅舎となっていてなつかしい雰囲気をつくりだしています。

全国には木造駅舎はたくさんありますが、新幹線が停車する大規模な駅で木造駅舎が残されているのは掛川駅が全国唯一の貴重な存在ということになります。

木造駅舎が観られるのは、掛川駅の北口です。その外観は三角屋根がなんとも印象的。

黒光りする外壁には杉板が使用されています。また内装も風情があり、ヒノキ材がつかわれているだけに、切符を買っているときも、その木のぬくもりや香りにほっとさせられます。

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△ヒノキをつかった掛川駅(北口)の内装

掛川駅は、明治22年(1889年)に、静岡駅と浜松駅間に鉄道が開通した時に開業しました。

昭和15年(1940年)に現在のスタイルの駅舎に改築。
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以降、第二次世界大戦の戦禍や自然災害もくぐりぬけ、昭和63年(1988年)には東海道新幹線のこだま駅が停車するようになりました。

周囲のまちなみは新幹線駅ができたことで大きく近代化されましたが、掛川駅は木造のまま保存されました。

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△JR東海道線の電車が発着する掛川駅のホーム

しかし、老朽化が進み耐震性の問題でJR東海は木造駅舎の取り壊しを検討。

そんななか、掛川城天守閣を木造復元するなど木の文化を大切にしてきた掛川市民による保存運動が広がます。

鉄筋コンクリート化を決めていたJR東海も、住民たちのその熱い思いにを打たれ、木造のまま掛川駅の耐震化工事が行われることになりました。

そして木のぬくもりが残された外観を残し、2014年1月に耐震化作業が無事完了し現在に至るのです。

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(宿泊情報)
掛川の観光に便利な、掛川駅周辺の宿一覧

(地図)
△木造駅舎のある掛川駅(北口)の場所(静岡県掛川市)

全国には速度や利便性を追求した特急列車が走る一方、遊び心ある観光向け列車も存在します。それらは非日常感を味あわせてくれます。一方。寝台特急サンライズ瀬戸、サンライズ出雲、特急スーパーおき、特急あずさほか、長距離を走る特急列車もいろいろあります。事前に車窓の見どころや座席配置、列車時刻表を調べておくと、列車旅の見どころをより深く味わえるような気がします。
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なお、JRの特急列車や新幹線など鉄道を使って旅をするとき、ネットでの予約も活用したいところ。例えばJR東日本ネットステーションが運営する「えきねっと」で、JRの新幹線・特急列車をパソコンから予約することができます。座席の空席情報照会、割引やポイントサービスもあり重宝します。

新橋駅SL広場に展示されているSLが現役時代走っていた場所は?

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△新橋駅日比谷口を出た広場(新橋駅SL広場)に展示されている蒸気機関車(C11-292)

 JR、東京メトロ、都営地下鉄、ゆりかもめの列車が乗り入れ一日40万人以上が利用しているとされる新橋駅。
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新橋駅の北西側にある日比谷口を出ると、ビルに囲まれてちいさな広場が広がっています。

ニュース番組などで、サラリーマンやOLに街頭インタビューがよく行われている新橋駅SL広場です。

新橋SL広場の一角には、一両のSLが静態展示されています。保存状態もよく今にも黒煙を上げて走り出しそうなSL。

このSL(C11形蒸気機関車(C11−292))は昭和20年(1945年)に製造されたものです。

現役時代は東京を走っていたのだろうなあと想像しながら調べてみると、東京は走ったことが一度もないとわかりました。

一体、どこを走っていたのかというと。兵庫県の姫路機関車区に所属し、播但線、姫新線、山陽本線といった中国地方で活躍していたというのです。
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播但線は、兵庫県の西部にある姫路駅から兵庫県朝来市の和田山駅に至る路線。

山間部を抜けていき、和田山から山陰本線を少し走ると豊岡や城崎温泉に至ります。

姫新線は姫路駅から丹波黒豆の山地としてしられる播磨や醤油の産地、龍野を抜け、岡山県美作地方の中心地津山からさらに西に位置する新見に至る路線です。

いずれもカーブの多い山林や田畑を抜けていく典型的なローカル線です。

IMG_017姫新線沿線の風景。現在でも田畑や山林が広がる
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△姫新線沿線の風景。現在でも田畑や山林が広がる

 そんな山間部をのんびり走っていたSLが都会のどまん中に展示されることになるとは意外なことかもしれません。

このSL(C11形蒸気機関車(C11−292))が現在の新橋駅SL広場に展示されることになったのは昭和47年(1972年)10月14日。

日本初の鉄道が新橋ー横浜間に走った明治3年(1872年)10月14日からちょうど100周年にあたる日でした。

国鉄(現在のJR)が港区に無償貸与しこの新橋SL広場に静態展示されることになったのです。

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全国には速度や利便性を追求した特急列車が走る一方、遊び心ある観光向け列車も存在します。それらは非日常感を味あわせてくれます。一方。寝台特急サンライズ瀬戸、サンライズ出雲、特急スーパーおき、特急あずさほか、長距離を走る特急列車もいろいろあります。事前に車窓の見どころや座席配置、列車時刻表を調べておくと、列車旅の見どころをより深く味わえるような気がします。
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東京都品川区にある「旧新橋停車場」|日本初の鉄道が走った新橋駅(汐留駅)の歴史

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△オフィッスビルに囲まれてひっそりと立つ旧新橋停留所

明治5年(1872年)10月14日、日本初の鉄道が新橋駅ー横浜駅間に敷設されたことは有名な話です。

しかし、そのときの新橋駅は、現在のJR新橋駅とは全く違う駅であり、かつて汐留駅と呼ばれていたことは、意外と知られていないことかもしれません。
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 日本初の鉄道路線の起点となった新橋駅があったのは、現在の新交通ゆりかもめ汐留駅から近いところにある旧新橋停留場がある場所です。

戦国時代まで汐留一帯は、葦が生い茂る地であったそうです。

徳川家康が江戸幕府を開き、江戸城の汐留の一体と埋め立てを実施。その埋立地には全国の大名たちの屋敷が立ち並んでいたと伝えられます。

 明治時代になり、日本では鉄道を敷設しようという機運が高まっていました。

渡欧した伊東博文や大隈重信らがヨーロッパの鉄道を目の当たりにし明治政府に鉄道の敷設を要望したのです。

西郷隆盛ら反対する有力者もいたものの、明治政府はその要望を聞き入れ、鉄道の技術者としてエドモンドモレルを招聘し測量や技術者養成など依頼しました。

 とはいえ資金が十分でなかった明治政府は、測量の結果、試験的に新橋ー横浜間の29kmの建設を進めます。

新橋駅はリチャード・ブリジェンスが設計し、明治3年(1970年)より建設がはじまり、木造石張り二階建ての駅舎が明治5年(1972年)に完成しれいます。

ついに、新橋ー横浜間が一本のレールで結ばれることになりました。
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記念すべき日本で初めて鉄道が走ることになった明治5年(1872年)10月14日には盛大に式典が行われ、明治天皇御座乗特別列車の運行が行われたと伝えられています。

・かつて新橋〜神戸間の急行列車などに使われていた蒸気機関車の模型

詳しく見る>> 6200 鉄道作業局D9 (国鉄6200) 三田模型 真鍮製 1/80 16.5mm(HO)ゲージ 蒸気機関車

 鉄道敷設から40年ほど経った1914年のこと、赤レンガをつかった日本最大級の駅舎「東京駅」が完成しました。

東京における旅客駅としての役割は新橋駅から東京駅に移行。それを機に、新橋駅は貨物駅としての新たなスタートを切り「汐留駅」と改称することになります。

そして「新橋」という駅名称は、隣にある鳥森駅が引き継ぐ形となりました。それが、現在のJR新橋駅です。
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△JR山手線やJR京浜東北線などの列車が発着する現在のJR新橋駅 

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全国には速度や利便性を追求した特急列車が走る一方、遊び心ある観光向け列車も存在します。それらは非日常感を味あわせてくれます。一方。寝台特急サンライズ瀬戸、サンライズ出雲、特急スーパーおき、特急あずさほか、長距離を走る特急列車もいろいろあります。事前に車窓の見どころや座席配置、列車時刻表を調べておくと、列車旅の見どころをより深く味わえるような気がします。
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大正3年(1914年)開業当初の姿に復原されたJR東京駅(JR東京駅丸の内口)

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△大正3年(1914年)開業当時の姿に復原され、2014年に100歳を迎えた東京駅。駅舎のレンガが重厚

 2012年10月に大正3年(1914年)の開業当時の姿に復原された東京駅は、ドーム型の屋根を備えた赤レンガづくりの駅舎。
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国指定の重要文化財に指定されている 重厚でレトロな雰囲気は、鉄道史の長さと奥深さを改めて感じさせてくれます。

 大正3年(1914年)の開業当時の姿に復元され2年経った2014年12月に東京駅は竣工100周年を迎えました。

それと同時にJR東日本売り出した東京駅記念SUICAは受付から3日で170万枚もの購入希望者が殺到。

長蛇の列ができる大反響ぶりで、東京駅に対する大衆の注目度の高さが改めてうかがえた形となりました。

 明治22年(1889年)、新橋と上野間を結ぶ高架線に中央停車場が設けれました。

東京が文化・経済・政治の中心地となり人々の往来が多くなるともに、レンガを主体とする日本最大級の駅舎建築が構想されました。

 そしてその構想が現実のものとなっていきます。
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日本近代建築の基礎をつくりあげた辰野金吾氏が東京駅を設計し工事がはじまりました。

辰野金吾氏は、辰野式フリークラシックと呼ばれる建築様式を確立した日本建築界の第一人者として知られる人物でした。

ちなみに辰野金吾氏は東京駅のほか、日本銀行本店や奈良ホテルなども手がけた人物。

数年にわたる工事の末、大正3年(1914年)ついに赤レンガ造りの駅舎が完成しました。

小さな停車場だった駅が「東京駅」として新たな歴史を刻み始めた瞬間でした。

IMG_04東京駅丸の内南口改札口付近にて ドーム型構造の屋根を内部からも鑑賞86.JPG
△東京駅丸の内南口改札口付近にて ドーム型構造の屋根を内部からも鑑賞

 しかし東京駅は昭和20年(1945年)のこと、第二次世界大戦の空襲によって、東京駅も大きく損傷することになりました。外壁を除く部分の多くは消失・・。

 それから70年近い歴史が流れ、東京駅100周年が近づいたのを契機に、戦前の壮麗なる赤レンガ造りの
東京駅をまた見たいという声が高まり、復元作業が進められていきました。

2012年10月に復原作業がついに完了。大正時代の雰囲気そのままの赤レンガづくりの重厚で壮麗な東京駅が、JR東京駅の丸の内口に出現しました。

駅舎のレンガが当時の時代を物語っています。

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全国には速度や利便性を追求した特急列車が走る一方、遊び心ある観光向け列車も存在します。それらは非日常感を味あわせてくれます。一方。寝台特急サンライズ瀬戸、サンライズ出雲、特急スーパーおき、特急あずさほか、長距離を走る特急列車もいろいろあります。事前に車窓の見どころや座席配置、列車時刻表を調べておくと、列車旅の見どころをより深く味わえるような気がします。
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平城京の果てに立つ木造駅舎「京終駅(きょうばてえき)」(JR桜井線(万葉まほろば線)|奈良県奈良市)

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△明治31年に開業したJR桜井線の木造駅舎「京終駅」(きょうばてえき)

JR奈良駅からJR桜井線(万葉まほろば線)の普通列車に乗りひと駅行った「京終駅」は、明治31年(1898年)に開業した古い木造駅です。
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 京終駅は、平城京の南東約4kmほど行った端っこに位置することから「京(平城京)の終(はて)」ということで「京終駅」と名付けられました。

読み方は「きょうばて」で、難読駅名のひとつとしても知られています。

京終駅(きょうばてえき)が開業したのは明治31年(1898年)のこと。

現在のJR桜井線(万葉まほろば線)の前身である、奈良鉄道が京終〜桜井間の間に結ばれたときのことです。

京終駅(きょうばてえき)の近くには、旧天理街道が走り、かつての交通の要所でした。そのようなこともあり、貨物列車も乗り入れていた時期もあり。

京終駅(きょうばてえき)は、高野豆腐や野菜などが運ばれる拠点駅としても機能していたたとも伝えられています。

 しかし時代の流れとともに物資の運搬はトラックなどに移管されていきました。

現在の京終駅(きょうばてえき)は無人駅となり、学生たちが通学する時間帯を除くと、ひっそりと静まり返る駅となりました。
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 京終駅(きょうばてえき)は木造平屋建て。壁は板張りで、表面はうすいピンク色のペンキで塗られています。

車寄せには懸魚(けぎょ)が施され、屋根は瓦で葺かれていて、一見するとシンプルな駅舎に見えながら、なかなか意匠に凝ったデザインです。
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△京終駅(きょうばてえき)の構内。学生たちの通学時間以外はひっそりとした雰囲気

がらんとした感じの待合室には、木製ベンチが壁に沿ってコの字型で設置されています。

夕刻は陽の光がやわらかく差し込み、ノスタルジックな空間をつくりだしていました。
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△京終駅(きょうばてえき)の待合室。どこか時代をさかのぼった哀愁がただよう。

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全国には速度や利便性を追求した特急列車が走る一方、遊び心ある観光向け列車も存在します。それらは非日常感を味あわせてくれます。一方。寝台特急サンライズ瀬戸、サンライズ出雲、特急スーパーおき、特急あずさほか、長距離を走る特急列車もいろいろあります。事前に車窓の見どころや座席配置、列車時刻表を調べておくと、列車旅の見どころをより深く味わえるような気がします。
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なお、JRの特急列車や新幹線など鉄道を使って旅をするとき、ネットでの予約も活用したいところ。例えばJR東日本ネットステーションが運営する「えきねっと」で、JRの新幹線・特急列車をパソコンから予約することができます。座席の空席情報照会、割引やポイントサービスもあり重宝します。

明治31年に開業したJR桜井線(万葉まほろば線)の木造駅舎「櫟本駅(いちのもとえき)」(奈良県天理市)

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△櫟本駅に停車するJR桜井線(万葉まほろば線)の列車

沿線に万葉集に詠まれた旧跡が多く、「万葉まほろば線」という愛称がつけられてるJR桜井線。
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奈良盆地の素朴な田園風景を車窓に映し、ワンマン運転の2両編成の電車が、1時間に2本ほどのダイヤでのんびりと走っています。

 JR奈良駅から桜井方面への普通列車に乗ると、京終駅、帯解駅、櫟本駅と木造の駅舎が連続してあらわれます。

そのなかでも古きよき時代の風情をそのままの形でとどめている木造駅舎といえば、奈良県天理市にある櫟本駅(いちのもとえき)でしょう。

 櫟本駅が開業したのは明治31年(1898年)のこと。JR桜井線(万葉まほろば線)の前身である、奈良鉄道が京終駅〜桜井駅間の間に開通したときにまでさかのぼります。
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日本で初めて鉄道が開業したのが、明治5年(1872年)のことですから、櫟本駅がいかに古い駅舎かが分かります。
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△明治31年に開業の木造駅舎「櫟本駅(いちのもとえき)」(JR桜井線(万葉まほろば線))

 櫟本駅は、木造平屋建て。石垣の上にどっしりと立つ雰囲気には風格があります。屋根は瓦で葺かれていて重層な雰囲気。

黒ずんだ木で覆われた外壁や車止めからは、その木の質感や流れた年月の長さがひしひしと伝わってきます。

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△櫟本駅(いちのもとえき)の駅構内。券売機などはICOCAのリーダーなど設置されている

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全国には速度や利便性を追求した特急列車が走る一方、遊び心ある観光向け列車も存在します。それらは非日常感を味あわせてくれます。一方。寝台特急サンライズ瀬戸、サンライズ出雲、特急スーパーおき、特急あずさほか、長距離を走る特急列車もいろいろあります。事前に車窓の見どころや座席配置、列車時刻表を調べておくと、列車旅の見どころをより深く味わえるような気がします。
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なお、JRの特急列車や新幹線など鉄道を使って旅をするとき、ネットでの予約も活用したいところ。例えばJR東日本ネットステーションが運営する「えきねっと」で、JRの新幹線・特急列車をパソコンから予約することができます。座席の空席情報照会、割引やポイントサービスもあり重宝します。

昭和5年に改築された駅舎が昭和ムードを醸し出すJR神戸駅(JR東海道本線/JR山陽本線)

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△レトロな雰囲気が漂うJR神戸駅の駅舎

兵庫県神戸市中央区にある神戸駅は、JR東海道本線の西の終点でありJR山陽本線の起点となっている駅です。
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大規模な駅舎でありながら、JR神戸駅にはどこか昭和の香りが漂っています。それは、昭和5年に改築された駅舎が現在もそのまま使われているからに他ありません。

初代の神戸駅は、明治7年(1874年)開業の鉄道路線(大阪〜神戸)の終着駅としてスタートしました。

開業当初は、大阪駅、西ノ宮駅(現在の西宮駅)、三ノ宮駅、神戸駅があるのみで、汽車が大阪〜神戸間を約70分かけて結んでいたといいます。

昭和5年(1930年)、老朽化などにより初代神戸駅は鉄筋コンクリート2階建てである現在の駅舎に改築されました。

貴賓室も備え、当時としては全国でも屈指の豪華な駅として名を轟かせていたといいます。

神戸駅は、第二次世界大戦の戦火や阪神淡路大震災に遭いながらも大きな被害なく乗り越え、現在でも戦前の雰囲気を保っています。

そんな神戸駅は、その歴史などが評価され、近代化遺産に選ばれています。
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△昭和の風情があるJR神戸駅の構内

JR神戸駅は県庁所在地の名を関するだけに、さぞかし駅周辺は大都会かと思いきや、意外にもひっそりとしています。

ただ、かつて神戸駅の周辺には官公庁が集まり、隣接する湊川や新開地は商業地などとしてが栄えていたといいます。
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それが神戸市役所が三ノ宮駅の近くへ、県庁が元町駅の近くに移り様相が変わってきました。

さらに、山陽新幹線の開通により、新神戸駅も交通の要所となり、ますますJR神戸駅の役割は薄れていきました。
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△JR神戸駅に停車する新快速列車(網干・姫路〜米原・長浜・敦賀)

現在、神戸駅には新快速、快速、普通列車が停車。特急列車に関しては、特急はまかぜ号(大阪〜鳥取・倉吉)ほか、一部の特急列車を除き通過していきます。

神戸駅には、時代の流れがつくりだした独特の哀愁が流れています。

(地図)JR神戸駅の場所

JR神戸駅から神戸ハーバーランド、モザイクガーデン、神戸タワーなど徒歩圏内
全国には速度や利便性を追求した特急列車が走る一方、遊び心ある観光向け列車も存在します。それらは非日常感を味あわせてくれます。一方。寝台特急サンライズ瀬戸、サンライズ出雲、特急スーパーおき、特急あずさほか、長距離を走る特急列車もいろいろあります。事前に車窓の見どころや座席配置、列車時刻表を調べておくと、列車旅の見どころをより深く味わえるような気がします。
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なお、JRの特急列車や新幹線など鉄道を使って旅をするとき、ネットでの予約も活用したいところ。例えばJR東日本ネットステーションが運営する「えきねっと」で、JRの新幹線・特急列車をパソコンから予約することができます。座席の空席情報照会、割引やポイントサービスもあり重宝します。
鉄道に乗って地方のまちにいくと、列車が一日数本しか走っておらず 待ちぼうけを余儀なくされることもしばしばあります。しかし、そこにも魅力があるような気がします。列車の待ち時間、駅の周辺を歩いて古い町並みや美しい花々を見つけたり、素朴な店に入って地域の味覚や文化の表象を見つけたり・・それは待ち時間があるからこそ発見できるちいさな幸せの数々であるような気がします。

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日本は地形の変化に富む島国であり、車窓には四季折々のさまざまな景色が展開します。紺碧の海、連なる桜並木、霧煙る深遠な山々、のどかな農村風景、歴史あるまちなみ、エメラルドグリーンの渓流、流れる夜景・・乗る路線によって展開する景色はそれぞれ違い、心に留まる風景を見つけるのも、鉄道旅の醍醐味であると感じます。

列車を使ったひとり旅のすすめ
気持ちが晴れないときは電車に揺られふらりとひとり旅をするというのもおススメです。日常生活から少し外に出てみることで、今まで見えなかったものが見えてくることがあるからです。レールの軋みに耳を澄ませ、車窓に流れる風景を眺めていると、それだけでも心が癒されます。

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