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△東武鉄道の臨時特急列車きりふり号

東武鉄道には数種類の有料特急が走っています。そのうちのひとつに「特急きりふり号」があります。
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定期列車としては、平日下りに浅草駅〜春日部・南栗橋駅間に運行されていますが、行楽シーズンは臨時特急として東武日光まで運転されています。

「きりふり」という列車名は、栃木県の観光名所である日光国立公園内の霧降高原・霧降の滝に由来しています。

臨時特急きりふり号の車両には、300系・350系車両が主に使われています。こちらはかつて「急行りょうもう号」として活躍していた1800系を改造した車両。

ジャスミンホワイトを基調に、サニーコーラルオレンジとパープルルビーレッドの帯が施された明るい雰囲気のボディー。

その車内は昭和を感じさせるムードです。今どきの特急列車には珍しく、全席回転式クロスシートでリクライニングはしません。
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また、シートピッチも960oとやや狭めで設備も折り畳みテーブルとドリンクホルダーくらい。

急行りょうもう号の旧車両を改造しただけに、ひと昔前の国鉄特急を思わせる昭和ムードが漂っているのです。ですから、人によって好き好みが分かれる車両だといえるかもしれません。

なお、有料特急列車でありながら設備面が昭和仕様であることから、同線を走る特急スペーシアよりも特急料金は若干安めに設定されています。
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△東武鉄道の臨時特急列車きりふり号の座席

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時刻表を片手に停車駅や時間を調べておくと便利。
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