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△名鉄のセントレア空港アクセス特急μSky(ミュースカイ)

東海地方の空の玄関口である中部国際空港。伊勢湾海上の人口島に2005年2月に開港した国際空港です。
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中部国際空港はセントレアという愛称を持ち、空港機能があるだけでなく、展望風呂、レストラン、ショッピングエリアなどさまざまな見どころがあり、観光スポットのひとつとしても親しまれています。

中部国際空港セントレア開港に合わせて誕生したのが、名鉄(名古屋鉄道)のセントレア空港アクセス特急μSky(ミュースカイ)です。

名鉄のセントレア空港アクセス特急μSky(ミュースカイ)の車体は、名鉄電車にありがちの赤色ではなく、空と深海がイメージされた青色と白色をベースにした車両。

その今までなかった斬新な色調とアクア感から名鉄特急のなかでもとりわけ特別感が際だっています。
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なお名鉄の特急列車は基本的に、特別車と自由席車両が連結されているのですが、名鉄のセントレア空港アクセス特急μSky(ミュースカイ)は全車両が特別車。その点も優雅さが漂います。

最高時速は120km/h。名鉄岐阜駅、新鵜沼駅、新可児駅などから名古屋駅を経由して中部国際空港を結ぶいくつかのルートがあり、名古屋〜中部国際空港間は最速列車で28分です。

名鉄のセントレア空港アクセス特急μSky(ミュースカイ)は、通常期は4両編成で運行されます。

全車特別車で構成されているため、乗車するには乗車券に加え、特別車両券であるミューチケット(料金360円)も必要になります。

ミューチケットは、駅に設置されているミューチケット券売機や窓口などで購入することができます。
IMG_0926特別車両券(ミューチケット券)の券売機.JPG
△特別車両券(ミューチケット券)の券売機

名鉄のセントレア空港アクセス特急μSky(ミュースカイ)の車内は、車体と同じく、青色をベースにした落ち着いた色彩でまとめられています。窓にはUVカットガラスが採用。
IMG_0964ゆったりサイズのリクライニングシートを配する空港アクセス特急μSky(ミュースカイ).JPG
△青色ベースの色調でまとめられたリクライニングシートを配する空港アクセス特急μSky(ミュースカイ)

座席のテーマは「まちあかり」。海や空の先に広がる名古屋や空港のまちなみが目に浮かぶようです。座席は2列+2列の配置で、シートピッチ1000oの全席リクライニングシート。

各座席の枕カバーには「ミュースカイ」と書かれています。座席をリクライニングするとに座面が奥のほうへ沈み込むようになっていて快適です。

なお、名鉄のセントレア空港アクセス特急μSky(ミュースカイ)の車内には、棚の付近にLED照明が設けられていて、停車駅が近くなると青色が白色に変わる点工夫も。

また、中部国際空港(セントレア)を利用する乗客がほとんどの空港特急だけあって、座席の前方にはトランクを収納するバゲージスペースが設けられています。
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△空港利用客に対応した、車内のバゲージスペース


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時刻表を片手に停車駅や時間を調べておくと便利。