IMG_4220博多〜宮崎空港間を結ぶJR九州(九州旅客鉄道)の特急にちりんシーガイア号.JPG
△博多〜宮崎空港間を結ぶJR九州(九州旅客鉄道)の特急にちりんシーガイア号

「特急にちりんシーガイア号」は、JR鹿児島本線とJR日豊本線を経由し、福岡県の博多駅〜宮崎県の宮崎空港駅間を結ぶJR九州(九州旅客鉄道)特急列車です。
スポンサーリンク




「にちりんシーガイア」という列車名は、太陽を表す「日輪(にちりん)」と宮崎市のリゾート施設「フェニックス・シーガイア・リゾート」に由来しています。

その車両には、783系電車や787系電車などが使われていますが、ここではJR特急にちりんシーガイア号(783系電車)について述べたいと思います、

JR特急にちりんシーガイア号(783系車両)は国鉄からJRに移行した直後の1988年にJR初の新型特急車両と登場しました。

愛称は「ハイパーサルーン」。先頭車両は前面展望をよくするために、大型全面窓が設けられていたり、20pほど高いセミハイデッカー仕様になっているなど、観光向けの特急車両として注目を集めました。
スポンサーリンク




以降、国鉄時代に製造され老朽化した485系車両と順次、置き換えが進められていきました。
IMG_4094「ハイパーサルーン」の愛称を持つJR九州(九州旅客鉄道)の特急にちりんシーガイア号(783系.JPG
△「ハイパーサルーン」の愛称を持つJR九州(九州旅客鉄道)の特急にちりんシーガイア号(783系)

JR特急にちりんシーガイア号(ハイパーサルーン)の各車両は客室が2つに分けられているのも特徴。

先頭車両の1両はグリーン車+普通車指定席になっており、それ以外の車両は普通車指定席車両と普通車自由席車両で構成されています。

JR特急にちりんシーガイア号(ハイパーサルーン)の外観はステンレスの車体に緑色、青色、赤色の塗装がアクセントとして入っています。JR九州らしい独創性のある車両です。

座席は全席リクライニングシート。座席が20pほど高いセミハイデッカー仕様になっているなど、窓外の景色を楽しむための工夫が凝らされています。

普通車(自由席、指定席)の座席配置は2列+2列で、床はカーペット敷き。

足元にはフットレストも設けられ、シートピッチは960oとゆったり。座席のモケットは黄色、赤、緑色などカラフルなものや、グレーに統一された落ち着いた色調のものがあります。

グリーン車は前面展望を楽しめる車両。木目調の落ち着いた内装で、座席は2列+1列の配置になっています。

モケットはグレーを基調にした落ち着いた色調にまとめられ、シートピッチは1200oと普通車(指定席、自由席)より更にゆったり感があります。
IMG_4117JR九州(九州旅客鉄道)の特急にちりんシーガイア号(783系)の座席.JPG
△JR九州(九州旅客鉄道)の特急にちりんシーガイア号(783系)の座席

» 続きを読む

スポンサーリンク

時刻表を片手に停車駅や時間を調べておくと便利。