JR金沢駅4番ホームより発着するJR七尾線観光特急列車「花嫁のれん号」.JPG
△JR金沢駅4番ホームより発着するJR七尾線観光特急列車「花嫁のれん号」

能登半島を走る観光列車「花嫁のれん号」が豪華絢爛で美しいと評判です。
スポンサーリンク




観光列車「花嫁のれん号」は「和の美のおもてなし」が車両のコンセプトになっている列車で、外装は赤色をベースに加賀友禅や輪島塗の意匠がふんだんに取り入れられています。

JR七尾線観光列車「花のれん号」は車内のデザインも秀逸。金沢の金箔を客室の壁面に装飾が施されるなど「北陸の和と美」が存分に表現されています。

JR七尾線観光列車「花のれん号」は全席指定席の特急列車で2両編成で運行。それぞれの号車や座席で趣向が異なっているのも車両の特徴です。

1号車は半個室が8室(定員24名)。車内には加賀友禅の意匠がふんだんに取り入れられ、通路は日本庭園をモチーフにした絨毯が敷かれています。
スポンサーリンク




「桜梅の間」、「撫子の間」、「錦秋の間」などそれぞれテーマがある個性豊かな空間はあまりに魅力的です。
花嫁のれん号座席.JPG
△「花嫁のれん号」1号車には8つの半個室が配されている

2号車(定員28名)は座席は紅色のモケットを配した回転いすが並びます。通路は流水がイメージされたものがあしらわれ 車両の随所に木材が多様されるなどあたたかみのある空間に仕上がっています。

2号車にはイベントスペースも設けられ、伝統芸能や地元食材の試食販売会など「楽市楽座」が催されます。
花嫁のれん号外観.JPG
△JR花嫁のれん号の2号車はテーブル席が配されイベントスペースも設けられている

JR七尾線観光列車「花嫁のれん号」の列車名となった「花嫁のれん」とは地元に伝承されているある風習にちなんでいます。

その風習とはJR七尾線観光列車「花嫁のれん号」が走る能登半島には、結婚した花嫁にその幸せを祈願して婚礼した日に「のれん」を贈るというものです。

その風習にちなんで「花嫁のれん」という列車名には、乗客の幸せを願い、人と人と心と心を結ぶという願いが込められているのです。

また、JR七尾線観光列車「花のれん」が走る能登半島には、恋路海岸、聖域の岬をはじめ幸せや幸福に関する観光スポットも多く点在しています。

» 続きを読む

スポンサーリンク

時刻表を片手に停車駅や時間を調べておくと便利。