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△寝台特急「サンライズ瀬戸」・「サンライズ出雲に使用されている車両

2016年春、北海道新幹線が開通することを受け、上野〜札幌を結ぶ寝台特急「カシオペア」が廃止になることが発表されました。
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ここ10数年で、高速バスや整備新幹線に押され日本を走る寝台特急は次々と姿を消していき、ついに東京から北へ向かう寝台特急は全て消滅してしまいました。

「カシオペア」「北斗星」はじめ寝台特急が鉄道史の一時代を築き、鉄道旅の魅力を高めてきた立役者だというのは間違いないでしょう。

定期運行する寝台特急は、あと残すところ、東京〜出雲市を結ぶ、「サンライズ出雲」と東京〜高松・琴平を結ぶ「サンライズ瀬戸」のみとなってしまいました。

残された寝台特急「サンライズ出雲」「サンライズ瀬戸」はどのような寝台特急かというと、女性客にも根強い人気である列車であることがしばしば話題になっています。
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赤とクリーム色を配したやさしい色合いの車体。

車内には、A寝台「シングルデラックス」、B寝台「サンライズツイン」、「シングルツイン」、「シングル」があり、それぞれ木目調を生かした明るい色調の空間。

また、寝台料金不要のカーペット敷きの座席「ノビノビ座席」と呼ばれるカーペット敷きの座席を配した車両も連結しています。

老朽化したブルートレインとは性質を異にし、正に「走るホテル」という表現がぴったりの寝台列車です。
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△カーペット敷きのノビノビ座席も若者を中心に人気

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時刻表を片手に停車駅や時間を調べておくと便利。