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△JR敦賀駅に停車する福井行普通列車(521系電車)

JR北陸本線は、米原駅(滋賀県)と金沢駅(石川県)を結ぶJR西日本の鉄道路線です。

そのうち、敦賀駅〜福井駅間には、特急列車サンダーバード号、特急しらさぎ号と普通列車が運行しています。
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大阪駅から新快速列車で敦賀駅まで移動したあと、敦賀駅で福井方面の列車を待っていると、ホームにステンレス鋼の銀色車体に青色、白色、青色の帯が入った521系電車が入線してきました。

敦賀発福井行の普通列車です。JR北陸本線の福井行普通列車(521系電車)のシートは転換式クロスシートで車端部はロングシートになっています。

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△北陸本線を走る福井駅普通列車(521系電車)の座席は転換式クロスシートがベース

しばらくしてJR北陸本線の福井行普通列車(521系電車)は敦賀駅を後にしました。山林を抜け北東に向けて
走り、程なくすると、列車は長い長いトンネルに入ります。

轟音を立てながらトンネルを駆け抜けていくもののなかなか先に明かりが見えてきません。このトンネルは、1962年に開通した全長13.87km北陸トンネルです。
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北陸本線を走る福井駅普通列車(521系電車)の座席は転換式クロスシートがベース

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△JR北陸本線の一部区間では、北陸自動車道と沿って走る

敦賀駅を出てから12分ほど走り、JR北陸本線の福井行普通列車(521系電車)はようやく北陸トンネルを抜けて南今庄駅に到着。

山林が美しいエリアで、檜の木々が車窓に並び、渓流がキラキラと光っています。

南今庄駅を出ると列車は再びトンネルに入り、出ると重層な屋根瓦を構えた民家が増えてきて今庄駅に停車。

今庄駅のある今庄町は今庄そばの産地でそばの店が点在しています。

関西はもう桜が咲き始めているというのに、この界隈では春はまだ遠く残雪が多く観られました。豪雪地帯北陸ならではの気候の違いを感じさせます。

北陸道が左車窓に沿い、湯尾(ゆのお)駅。前方からは雪を被った山並みが連なってきました。

湯尾駅を出るとJR北陸本線の福井行普通列車(521系電車)は民家と田園のなかを走り、南条駅へ。

うす緑色の畑が広がりはじめ、紫式部がかつて滞在した地にある王子保(おうしお)駅に停車。

福井鉄道との乗換駅である武生駅では若者たちがどっと乗ってきてひときわ車内は賑やかなムードになりました。

文節の終わり部分がうねるようなイントネーションが特徴の福井訛りが聞こえてきます。

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△素朴な農村風景も、JR北陸本線(敦賀〜福井間)の魅力のひとつ


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時刻表を片手に停車駅や時間を調べておくと便利。