2015年3月14日に北陸新幹線が開業し、東京〜富山・金沢が結ばれました。北陸新幹線の速達列車「かがやき号」で東京ー金沢の所要時間は最短で2時間28分。
IMG_16北陸新幹線(東京〜富山・金沢)11.JPG
△北陸新幹線「かがやき」(東京〜金沢)

2015円現在の北陸新幹線のダイヤを眺めてみると、下りの始発列車(東京駅6:18発の「かがやき501号」)に乗れば金沢駅には8:46に到着します。

上りは金沢駅発21:00の「かがやき518号」に乗れば東京駅に23:32に到着となります。(北陸新幹線の時刻表

つまり、北陸新幹線の開通によって金沢への旅行が日帰りでも十分可能となり、最大で12時間近く、現地金沢に滞在できるという計算になります。

IMG_24北陸新幹線「かがやき号」、「はくたか号」に連結されている最上級車両「グランクラス」
78.JPG
△北陸新幹線「かがやき号」、「はくたか号」に連結されている最上級車両「グランクラス」

IMG_158北陸新幹線の普通車車両の座席3.JPG
△北陸新幹線の普通車車両の座席

では、そんな金沢に着けばどのように観光を楽しめばよいのでしょうか?
スポンサーリンク




まず押さえておきたいことは、金沢市内の観光スポットは、兼六園をはじめ駅から距離が少し離れていること。ですから、路線バスと徒歩をうまく組み合わせて廻ると便利です。

路線バスでは、金沢駅東口から発着している北陸鉄道のバス(北鉄バス)を利用すると便利。

特に、北鉄バスの「城下まち金沢周遊1日フリー乗車券」(大人500円、子供250円)を購入すれば途中下車を何度もできるので観光しやすいです。

IMG_3164金沢.JPG
△金沢駅東口を出てすぐのところにある、北鉄バスのチケット売り場

(北鉄バス DATA)
・北鉄バス路線図、時刻表 
・北鉄バスの運賃(平日)大人200円、子供100円/(土日祝)大人100円、子供50円
★「城下まち金沢周遊1日フリー乗車券」(大人500円、子供250円)

※北鉄のバスの「城下まち金沢周遊1日フリー乗車券」は金沢駅東口の専用売り場などで販売しています。

さて、金沢を路線バスを使って観光する場合、一体、どこをどのような交通手段で廻れば見どころをおさえられるのでしょうか?

そこで、金沢の人気のスポットを以下の4つに絞り、路線バスと徒歩で廻るルートを以下まとめてみました。
スポンサーリンク




金沢市内のおススメ4スポットとコース

★<金沢駅東口>→@<ひがし茶屋街>→A<兼六園・金沢城址>
→B<21世紀金沢美術館>→C<近江町市場>→★<金沢駅>


金沢駅

IMG_3595.JPG
△和の意匠が凝らされた北陸新幹線の終点、金沢駅

 兼六園などに向かう北鉄バスは、金沢駅東口から発着しています。

北陸新幹線を降りて、金沢駅東口(3番のりば)から出ている北鉄バス(右回りルート)に乗車(15分間隔で運行しています)。

金沢駅を出てまず足を運んでおきたいのは、金沢の観光ポスターでも有名な「ひがし茶屋街」です。

12分ほど走って「橋場町」停を下車すると、「ひがし茶屋街」まで歩いてわずかです。

@<ひがし茶屋街
003.jpg
△金沢の古い歴史を感じさせる「ひがし茶屋街」(写真:金沢市提供)

「ひがし茶屋街」には、江戸時代の風情がただよう古い町並みがつづいています。

町家カフェや、茶屋、雑貨やなどが並び、風情を感じるそぞろ歩きを楽しめるエリアです。

また、「志摩」「懐華楼」など茶屋建築を見学できるスポットもあり(志摩:9〜18時、入館料500円、無休/懐華楼:9〜17時、入館料750円、無休)。

買い物を楽しむなら、加賀友禅など金沢の工芸品を扱うお店も必見です。ただ、あまり早い時間に着きすぎると営業時間前の店もあるので注意。

A<兼六園・金沢城址

「ひがし茶屋街」でのそぞろ歩きを楽しんだら、いよいよ金沢で最も有名な観光スポット「兼六園」へ。

「ひがし茶屋街」の最寄りバス停「橋場町」停から再び北鉄バス(右回りルート)に乗って5分ほど走った「兼六園下・金沢城」停で下車。石川門の向かいにバスは停まります。


» 

スポンサーリンク

時刻表を片手に停車駅や時間を調べておくと便利。