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△鹿島臨海鉄道で活躍している車両、赤いディーゼルカーの6000系

鹿島臨海鐡道は、茨城県を走るローカル線。Kashima RinkaiTetsudoの頭文字をとって「KRT」と呼ばれることもあります。

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鹿島臨海鉄道(大洗鹿島線)はJR水戸駅から鹿島サッカースタジアム駅を結ぶ53.0kmの路線。

ただ、鹿島サッカースタジアム駅は臨時駅でそこからJR鹿島線に3.2kmほど乗り入れ、終点はJR鹿島神宮駅となります。

鹿島臨海鉄道の走る沿線は、2011年3月11日の東日本大震災で被災し、全線運休していましたが同年7月に全線復旧しました。

鹿島臨海鉄道の車両には、赤色の車体が印象的な6000系気動車が主に使われています。

6000系気動車の座席はセミクロスシート。ほぼ1時間に1本のダイヤでJR水戸駅から発着しています。

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△鹿島臨海鉄道を走る車両6000系気動車は車内も赤系統の色彩に統一

JR水戸駅を出た鹿島臨海鉄道の列車は、東水戸駅、常澄駅と、水戸の市街地をガタゴトレールを軋ませながら抜けていきます。

涸沼川を渡って大洗駅に到着。大洗駅の付近は、鹿島臨海鉄道の沿線のなかでも、見どころが多くあります。

例えば、バスで12分ほどには水族館の「アクアワールド大洗」がありますし、徒歩15分ほどにはマリンスポーツのメッカ「大洗サンビーチ」もあります。

また、大洗フェリーターミナルからは、北海道の苫小牧港へ向かうフェリーも運行しています。

なお、大洗といえば、「アンコウ」が有名です。大洗ホテルなどでは、大洗の名産である「アンコウ鍋」はじめ大洗の海の幸を堪能できると評判です。

大洗駅を出ると、鹿島臨海鉄道の車両は田畑がつづくエリアを進み、1380mの大貫トンネルをくぐり涸沼駅へ。

以降も、のんびりとした緑のなかを走っていき小さな駅に停車していきます。

駅といえば、鹿島大野駅はユニークな形状をした駅で「関東の駅100選」にも選ばれています。
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時刻表を片手に停車駅や時間を調べておくと便利。