IMG_68九州新幹線 さくら みずほ79.JPG

九州新幹線が開通し、関西方面から鹿児島方面への旅行が随分便利になりました。
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新大阪駅から山陽新幹線と九州新幹線の直通運転をして鹿児島中央駅まで結ぶのが「みずほ号」と「さくら号」です。

「みずほ号」は、山陽新幹線ののぞみ号並に停車駅が少ない列車。一方の「さくら号」はそれよりも停車駅が多く、山陽新幹線でいえば、ひかり号に該当する列車です。

新幹線「みずほ号」「さくら号」に使用されているのは、九州新幹線専用N700系電車。

東海道新幹線および山陽新幹線でつかわれているN700系とは似ているのですが外装や内装が若干異なっています。

東海道・山陽新幹線で使われているN700系の外装は白色であるのに対し、九州新幹線仕様のN700系は淡い水色をベース。

また、九州新幹線特有の勾配に対応していたり、桜島の火山灰に対応すべく防塵機能が充実していたりと機能性も強化されています。

車窓概要

新大阪駅を出発した新幹線「さくら号」は、しばらく大阪市内の市街地を車窓に映したあと、トンネルに入ります。

10分ほどしてトンネルを出たところで新神戸駅に停車。新神戸駅からは神戸トンネルに入ります。

山陽新幹線も九州新幹線もとにかくトンネルが多い。それだけに、トンネルから出て少し景色が見えるのがとてもうれしく感じます。

西明石駅を通過すると、新幹線さくら号は左車窓に播磨平野が映しだされます。在来線の電車が遠くにおもちゃのように走っています。

姫路駅を出ると、再びトンネルへ。新幹線さくら号はどんどん速度が上げ20分ほどで岡山駅に到着。岡山城が市街地の向こうに少し見えます。

福山駅、広島駅と停車し、山口県に近づくにつれトンネルを出る時に映しだされる車窓には、中国山地の緑とゴツゴツした山肌一色になっていきます。

徳山駅にさしかかるとき瀬戸内海が少し見え、徳山のコンビナートが連なる風景が展開。

新下関駅を出ると、新幹線さくら号は、長い長いトンネルに入ります。その長さなんと19km。本州と九州の間の海底に掘られた新関門トンネルです。

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ようやく新関門トンネルを出ると、窓外には北九州最大の都市である小倉のまちなみが広がってきます。

小倉駅から博多駅まで北九州の平地を走り、博多駅を出ると、新幹線さくら号はいよいよ九州新幹線に入ります。

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時刻表を片手に停車駅や時間を調べておくと便利。