IMG_3504金沢発、富山行のIRいしかわ鉄道・あいの風とやま鉄道の直通普通列車.JPG

△金沢発、富山行のIRいしかわ鉄道・あいの風とやま鉄道の直通普通列車


2015年3月14日、北陸新幹線の長野〜金沢間が延伸開業したことで、JR北陸本線の一部が並行在来線として第3セクター鉄道に移管されました。


※あいの風とやま鉄道の車窓動画(高岡駅から富山駅)は以下をご覧ください。


北陸新幹線の路線のうち金沢〜富山の並行在来線として発足した第三セクター鉄道は、「IRいしかわ鉄道」(金沢〜倶利伽羅)と「あいの風とやま鉄道」(倶利伽羅〜富山〜市振)です。料金の支払いはJRとは別途ということになります。

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IRいしかわ鉄道の新造521系電車は、青色をベースに「加賀五彩」(えんじ、草、古代紫、藍、黄土)の5色のラインがしかれている車両です。


加賀五彩とは、加賀友禅に用いられる伝統色です。521系電車のシートは転換式クロスシート。車両の一角には、車椅子スペースや多機能トイレも備えられています。


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△IRいしかわ鉄道 新造521系電車の車内。新しくて落ち着いたムード


一方のあいの風とやま鉄道の車両も521系電車が主に使われています。


外装は、JR西日本から譲り受けたままのシルバーに青色・白色ラインが入った車両と、海山をイメージした青色・緑色のラインの入った車両があります。


他にも、国鉄近郊型413系電車なども走っていますが、521系電車など新型車両に今後は置き換えられていくとのこと。


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△富山駅に停車する、あいの風とやま鉄道521系車両
IRいしかわ鉄道およびあいの風とやま鉄道は相互運転をスタートしており、金沢駅ー富山駅間、金沢駅ー泊駅間を行き来している列車が中心です。


なお、IRいしかわ鉄道・あいの風とやま鉄道には、金沢駅から富山駅を経て泊駅まで結ぶ「快速あいの風ライナー」も運行中。

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快速あいの風ライナーは、JRでいえばホームライナー的な役割を果たす快速列車で、全車指定席で乗車券のほか、300円のライナー券が必要です。


IMG_3456快速あいの風ライナー.JPG

△石川県の金沢駅〜富山県の泊駅を結ぶ「快速あいの風ライナー」




(時刻表)

・IRいしかわ鉄道の時刻表はこちら

・あいの風とやま鉄道の時刻表はこちら




(IRいしかわ鉄道・あいの風とやま鉄道の全駅)


金沢駅、東金沢駅、森本駅、津幡駅、倶利伽羅駅、石動駅、福岡駅、西高岡駅、高岡駅、越中大門駅、小杉駅、呉羽駅、富山駅、東富山駅、水橋駅、滑川駅、東滑川駅、魚津駅、黒部駅、生地駅、西入善駅、入善駅、泊駅、越中宮崎駅、市振駅


(快速あいの風ライナーの停車駅)※金沢〜泊

金沢駅、石動駅、高岡駅、小杉駅、富山駅、滑川駅、魚津駅、黒部駅、入善駅、泊駅
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JR特急列車に乗車する場合、みどりの窓口などで事前に座席指定券を予約しておくと便利。