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インバウンド需要が再び高まりつつあるなか、JR各社は、訪日外国人旅行者向けの特別企画乗車券「ジャパン・レール・パス」の値段などを改定することを発表しました。

「ジャパン・レール・パス」は日本に観光目的で入国する外国人旅行者と一定条件を満たす海外在住の日本人のみが購入できる乗車券です。

期間は7日間用・14日間用・21日間用があり、座席はグリーン車用・普通車用が設けられています

「ジャパン・レール・パス」の変更点はいくつかありますが、なかでも大きな改定は2つあります。

1つ目は、これまで利用できなかった新幹線「のぞみ」「みずほ」を、2023年秋以降は乗車前に専用のきっぷを別途購入することで利用できるようになる点です。

「のぞみ」「みずほ」はそれぞれ、東海道新幹線、九州新幹線の最速列車であるだけに、利用者にとって移動の範囲が広がりそうです。

2点目は値段の変更です。それぞれのパスは軒並み値上げされ、以下のようなシンプルな料金体系になる見込みです。なお、変更がなされる日などについては、追ってJR各社から発表がなされるとのこと。

(料金改定後の「ジャパン・レール・パス」の値段)

普通車用(7日間用)50000円
普通車用(14日間用)80000円
普通車用(21日間用)100000円
グリーン車用(7日間用)70000円
グリーン車用(14日間用)110000円
グリーン車用(21日間用)140000円
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JR特急列車に乗車する場合、みどりの窓口などで事前に座席指定券を予約しておくと便利。