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新幹線は、高速性で知られる日本の象徴的な鉄道システムです。ただ、初めて新幹線を利用するときには、チケット購入から座席選択、、乗車中のエチケットまで知っておくべきことがたくさんあります。

この記事では、初めての新幹線体験をスムーズで快適なものにするためのヒントやコツを分かりやすく解説します。日本の美しい風景を窓から眺めながら、新幹線での旅を心から楽しんでいただけるように、このガイドがあなたの旅のお供になれば幸いです。

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切符の購入


乗車券と特急券: 新幹線にきっぷで乗車するには、「乗車券」と「特急券」の2種類が必要です。きっぷは新幹線駅の「みどりの窓口」や自動券売機で購入できるほか、JRのウェブサイトやアプリでオンライン購入することも可能です。

ICカードの利用: SuicaやPasmoなどの交通系ICカードを利用すると、改札をスムーズに通過できます。ただし、東京駅で東北新幹線⇔東海道新幹線の直接乗換改札は、2024年時点でICカードに対応していないので注意が必要です。

駅での手続き

早めの到着: 飛行機のようにはっきりとした時間の区切りはありませんが、初めて新幹線に乗る場合、出発時刻の30分前には駅に到着するのがおすすめです。新幹線のきっぷを購入し、改札口の自動改札機にきっぷ(乗車券と特急券)を差し込みます。すると、入場が記録されて、乗車券と特急券が出てくるので受け取り、ホームに向かいます。

ホームと列車の確認


乗車する新幹線が発着するホーム番号は、駅の電光掲示板で確認できます。ホーム上には、各車両が停車する位置が示されています。電光掲示板にはホーム番号のほか、列車名、出発時刻、指定席車両・自由席車両の位置、停車駅などが記されています。


新幹線への乗車


指定席の利用: 事前に指定席を予約している場合、チケットに記載されている車両と席番号で乗車します。

自由席の利用: 自由席を利用する場合、空いている席を探して座ります。なお、2023年年末より、年末年始など繁忙期におけるのぞみは全車指定席になったので、事前に確認しておくことが大切です。

新幹線には様々な座席があります。普通席は基本的な座席、グリーン席はより快適なビジネスクラス。北陸新幹線や東北新幹線などに設けられているグランクラスは最高級のラグジュアリークラス。各々快適さや設備が異なります。旅行の目的や予算に合わせて適切な座席を選ぶことが重要です。
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列車内での過ごし方


新幹線の車内では、食事や飲み物を楽しむことができます。ただし、匂いの強い食べ物は周囲に迷惑をかける可能性もあるため、配慮が必要です。座席のリクライングに関しては、倒しすぎによるトラブルもしばしば起きています。後ろの人にひと声かけるのが無難でしょう。また、自由席に小さい子供と乗車している場合、混んできたら子供はひざの上に乗せるというのが暗黙の了解だったりもします。

目的駅での降車


降車の準備: 目的地に近づいたら、荷物をまとめ、降車口に近い場所に移動しましょう。列車が目的の駅に近づくと、アナウンスがあります。その駅で降車する場合は「出口」へ向かい、自動改札機にきっぷ(特急券、乗車券)を入れると、2枚とも回収されて改札外に出ることができます


 在来線へ乗り換える場合は、「JR線」「JR」などと記された案内表示に従って「JR線のりかえ改札」へ向かいます。そして自動改札機にきっぷ(特急券、乗車券)を入れると、特急券が回収されて乗車券が出てくるので受け取り、在来線の電車に乗車します


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JR特急列車に乗車する場合、みどりの窓口などで事前に座席指定券を予約しておくと便利。

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