南海・近鉄のカテゴリ記事一覧

事前に車窓の見どころや座席配置、時刻表など調べておくと列車旅をより快適に楽しめることもあるものです。個性的な列車に揺られ、四季折々の風景や郷土の味覚と出逢う日本全国鉄道の旅へ!
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JR新幹線、特急列車、快速列車、普通列車、寝台列車など日本全国には数多くの鉄道車両が走っています。各車両にはそれぞれの個性があります。

カテゴリ:南海・近鉄

南海・近鉄のカテゴリ記事一覧。JR特急列車や北陸新幹線ほか新幹線、JR快速・寝台特急、普通列車、私鉄などの車両、および、鉄道をつかったおすすめの「日本の旅」(北海道・東北・関東・北陸・東海北信越・関西・中国四国・九州)をテーマにしたブログ。写真や動画も盛り込んで紹介します。路線図、停車駅、座席、時刻表、撮影地、沿線の観光、駅弁、駅そば、駅舎他。

南海・近鉄
南海高野線・泉北高速鉄道線の中百舌鳥駅から、地下鉄大阪メトロ御堂筋線 なかもず駅への行き方を案内した乗り換え動画です。(時間・動画目次)0:00 南海高野線・泉北…

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南海・近鉄
南海電気鉄道高野線に運用されている2300系電車の走行・駅発着シーン、側面、車内(座席)を動画でまとめました。撮影場所は、和歌山県の九度山駅や橋本駅などです。(MAP…

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南海・近鉄
踏切を通過していく南海高野線の電車(特急こうやなど)を撮影した動画です。This is a video of a train (limited express Koya, etc.) on the Nankai-Koya Line passin…

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南海・近鉄
2014年から南海加太線は「加太さかな線」の愛称で呼ばれるようになりました。それを機に同線では「めでたいでんしゃ」と呼ばれるラッピング車両が走るようになりました。…

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南海・近鉄
東大阪市の長田駅から生駒駅を経由して、奈良県の学研奈良登美ヶ丘駅へ至るのが近鉄けいはんな線です。スポンサーリンク style="display:inline-block;width:300px;h…

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△2013年にデビューした近鉄特急しまかぜ号50000系特急しまかぜ号は、伊勢神宮の20年ぶりの遷宮を機に、伊勢志摩方面の観光強化を目的に導入された近鉄電車の特急列車で…

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関西圏における近鉄沿線の観光地といえば、京都、奈良、吉野が真っ先に挙げられます。京都〜奈良間には直通列車が数多く多く走っていますが、意外なことに京都〜吉野間の…

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南海電鉄高野線・泉北高速鉄道の難波〜和泉中央駅間に全席座席指定の特急列車「泉北ライナー」が登場して2年の歳月が経ちました。その専用車両のひとつとして活躍してい…

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△新塗装化されリニューアルされた近鉄汎用特急車2015年秋、近鉄(近畿日本鉄道)は「近鉄特急のイメージが大きく変わります」というメッセージをプレスリリースにて発表…

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南海・近鉄
△2020年デビュー予定の新型近鉄特急(出典 近畿日本鉄道)近鉄(近畿日本鉄道)は、2020年春に新型の近鉄特急をデビュー予定であることから、そのデザインを発表しまし…

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中百舌鳥駅(南海高野線・泉北高速線)→なかもず駅(地下鉄大阪メトロ御堂筋線) (乗り換え案内)|Nakamozu Station(Nankai・Semboku)⇀ Osaka Metro Midosuji Line


南海高野線・泉北高速鉄道線の中百舌鳥駅から、地下鉄大阪メトロ御堂筋線 なかもず駅への行き方を案内した乗り換え動画です。

(時間・動画目次)
0:00 南海高野線・泉北高速鉄道線 中百舌鳥駅ホーム
1:15  南海高野線・泉北高速鉄道線 改札を出る
0:00 南海高野線・泉北高速鉄道線 北出口を出る
3:28 地下鉄御堂筋線 エスカレーターで地下へ降りる
5:08 地下鉄御堂筋線 なかもず駅改札口に到着

(乗り換えポイント)
駅は、隣接しており、道に迷う心配はあまりないですが、駅名がややこしく、どれくらい離れているのか、イメージしにくいという声がしばしば聴かれます。

「中百舌鳥駅」は「(なかもずえき)」と読むのですが、関西の難読駅名にもしばしば登場するほどの読みにくさ。

南海高野線・泉北高速線の駅が「中百舌鳥駅」、地下鉄大阪メトロ御堂筋線「なかもず駅」という風に使い分けられています。

ホームから2階に上がり、南海高野線・泉北高速線の中百舌鳥駅改札を出ると、「地下鉄御堂筋線」と書かれた看板を見て、北出口を出てから。左折。すると、左手に、中百舌鳥駅北側ローターリーがあり、進行方向右斜め前に、ガラス屋根の地下鉄入り口があります。

「OSAKA METRO」「御堂筋線」「なかもず駅」と書かれた案内板が掲げられているので、それを確認してエスカレーターで地下へ。道なりに歩くと、切符売り場と(地下鉄)大阪メトロ御堂筋線なかもす駅の改札口があります。

2021年現在、新大阪行、千里中央行が主な行き先ですが、2023年に千里中央〜箕面萱野間が延伸開業した後は、ダイヤが大きく変わり、千里中央行が、箕面萱野行として運行されることになると予想されます。

(MAP)中百舌鳥駅(Nakamozu station)
https://goo.gl/maps/FBq2Xhu3y2PRGfnK6

This is a transfer video that guides you from Nakamozu Station on the Nankai-Koya Line and Semboku Rapid Line to Nakamozu Station on the Osaka Metro Midosuji Line.

(Transfer point)
The stations are adjacent to each other, so you don't have to worry about getting lost, but you often hear people say that the station name is confusing and it's hard to imagine how far they are.

"Nakamozu Station" is read as "(Nakamozu-eki)", but it is so difficult to read that it often appears in the names of obfuscated stations in Kansai.

The stations on the Nankai-Koya Line and Semboku Rapid Line are used as "Nakamozu Station" and the subway Osaka Metro Midosuji Line "Nakamozu Station".

Go up to the 2nd floor from the platform, exit the Nakamozu Station ticket gate on the Nankai-Koya Line and Semboku Rapid Line, and after seeing the sign that says "Subway Midosuji Line", take the north exit. Turn left. Then, on your left, you will find the rotary on the north side of Nakamozu Station, and diagonally to the right in the direction of travel, you will find the glass-roofed subway entrance.

There is a sign that says "OSAKA METRO", "Midosuji Line", and "Nakamozu Station", so check it and go underground on the escalator. If you walk along the road, you will find the ticket office and the ticket gate of Nakamosu Station on the (subway) Osaka Metro Midosuji Line.

As of 2021, the main destinations are for Shin-Osaka and Senri Chuo, but after the extension between Senri Chuo and Minoh Kayano opened in 2023, the timetable changed significantly, and Senri Chuo was operated as Minoh Kayano. It is expected that it will be.

#中百舌鳥 #乗り換え#時間#泉北高速鉄道#なかもず#違い#南海高野線#nakamozu#metro#transfer#time #御堂筋線 #地下鉄 

【南海高野線】2300系電車(走行・駅発着、内装、側面)[Nankai-Koya Line] Series 2300 train (running / departure / arrival at stations, interior, side)



南海電気鉄道高野線に運用されている2300系電車の走行・駅発着シーン、側面、車内(座席)を動画でまとめました。撮影場所は、和歌山県の九度山駅や橋本駅などです。

(MAP)https://goo.gl/maps/3UCFbCUr79WjS6qLA

The video shows the running scenes, station departure / arrival scenes, sides, and seats of the 2300 series trains operated on the Nankai Electric Railway kouya Line in Japan. Video recording locations are Kudoyama Station, Hashimoto Station, etc.

#南海電気鉄道,#2300系,#運用,#車内,#側面,#南海,#南海2300系,#JAPAN,#train,#nankai,#kudoyama,#hashimoto,#九度山駅,#橋本駅#南海電車#南海高野線

【南海高野線】踏切を通過する電車(特急こうやほか[Nankai-Koya Line] Trains passing through railroad crossings (Limited Express Koya, etc.)



踏切を通過していく南海高野線の電車(特急こうやなど)を撮影した動画です。

This is a video of a train (limited express Koya, etc.) on the Nankai-Koya Line passing through a railroad crossing.

#特急こうや,#踏切,#車両,#踏切動画,#南海高野線,#JAPAN,#train,#Railroad crossing#南海電車#南海電気鉄道

めでたい気分になれる、加太さかな線(南海加太線)の「めでたいでんしゃ」(紀の川〜加太)

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2014年から南海加太線は「加太さかな線」の愛称で呼ばれるようになりました。それを機に同線では「めでたいでんしゃ」と呼ばれるラッピング車両が走るようになりました。
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加太さかな線(南海加太線)は紀の川駅から和歌山市北西部に位置する加太へ至る南海電鉄の支線。1912年に開通した加太軽便鉄道が加太線の起源です。

終点の加太は万葉集のなかにも詠まれた港町。海水浴や潮干狩りなどができる磯ノ浦あり加太漁港も擁します。
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加太漁港で水揚げされる魚介類の代表格といえば「鯛」が挙げられます。「加太さかな線」(南海加太線)のラッピング車両は、そんな鯛がレールを泳ぐイメージで、外装や車内のデザインが施されています。

そして「鯛」「愛でる」をかけ「めでたいでんしゃ」と名づけられました。そのかわいらしいデザインとカラフルな色彩で乗客はめでたい気分に浸ることができることでしょう。

大阪メトロと直通運転をする近鉄けいはんな線(長田〜学研奈良登美ヶ丘)

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東大阪市の長田駅から生駒駅を経由して、奈良県の学研奈良登美ヶ丘駅へ至るのが近鉄
けいはんな線です。

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運行のベースは大阪市住之江区のコスモスクエア駅〜学研奈良登美ヶ丘駅。

コスモスクエア駅〜長田駅間は大阪メトロ中央線と直通運転をするためです。大阪市内
への中心部への通勤・通学の足としても広く活用されています。

1986年にまずは長田駅〜生駒駅間が開通。その区間は当時、近鉄東大阪線と呼ばれてい
ました。その後、大学や研究施設などが集まる学研都市(関西文化学術研究都市)の構
想と開発が進められるとともに、延伸工事が進められます。


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そして、2006年に生駒〜学研奈良登美ヶ丘間が開業。長田〜学研都市登美ヶ丘間18.8q
の近鉄けいはんな線が完成しました。

車両には4ドアで通勤タイプの7000系車両が主に活躍しています。当初は快速列車の導
入も検討されていましたが、現在では全車両各駅停車。コスモスクエア〜学研奈良登美
ヶ丘間の所要時間は約55分で運賃は2018年現在片道850円です。

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近鉄特急しまかぜ号〜近鉄電車が誇る「上質な旅空間」〜(停車駅、座席ほか)

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△2013年にデビューした近鉄特急しまかぜ号50000系

特急しまかぜ号は、伊勢神宮の20年ぶりの遷宮を機に、伊勢志摩方面の観光強化を目的に導入された近鉄電車の特急列車です。「しまかぜ」という列車名は志摩地方に吹さわやかな風が由来となっています。そのとおり、外観はさわやかな空を想起させるブルーにクリスタルホワイト、ファインブルーが塗装色に用いられています。
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2018年で近鉄電車に特急しまかぜ号(50000系)がデビューして5年となりました。現在は大阪難波〜賢島、京都〜賢島、近鉄名古屋〜賢島を走り、いずれも時期によってはチケット入手困難の人気特急列車として定着しています。

6両編成2本で37億円という巨額の資金が投入されただけあって、そのつくりは近鉄特急のなかでも抜きんでてゴージャス。車内の随所に上質な旅空間が演出されています。
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特急しまかぜ号はダブルデッガー、ハイデッガー、平床タイプの車両で編成。座席は2+1列のデラックスカータイプ座席がベースになっています。
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△ゆったりくつろげそうな近鉄特急しまかぜ号のプレミアムシート

各座席は本革使用で電動レッグレストやエアクッションなどを装備。座席のシートピッチは1250oと私鉄の有料特急のなかでは最大級でゆったりすることができます。
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先頭車両(1、6号車)は展望車両。多面体のようなガラス窓からワイドな車窓風景を眺望できます。2、5号車がプレミアムシート車両、4号車(車両によっては3号車)にはグループ向けのサロン席、和風個室、洋風個室も設けられています。
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△グループ向けの個室も設置

3号車(列車によっては4号車)は2階建てタイプのカフェ車両になっていて、海鮮ピラフや松阪牛カレーなど沿線の味覚やドリンクを味わえるようになっています。

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△伊勢志摩グルメを味わえる近鉄特急しまかぜ号のカフェ車両

※特急しまかぜの空席状況、運転日、予約方法などについては近鉄電車のしまかぜHPをご覧ください
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特急しまかぜの停車駅

【大阪難波 〜 賢島の停車駅】:大阪難波駅、大阪上本町駅、鶴橋駅、大和八木駅、伊勢市駅、宇治山田駅、鳥羽駅、鵜方駅、賢島駅
【京都 〜 賢島の停車駅】:京都駅、近鉄丹波橋駅、大和西大寺駅、大和八木駅、伊勢市駅、宇治山田駅、鳥羽駅、鵜方駅、賢島駅
【近鉄名古屋 〜 賢島の停車駅】:近鉄名古屋駅、近鉄四日市駅、伊勢市駅、宇治山田駅、鳥羽駅、鵜方駅、賢島駅」
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近鉄電車、フリーゲージトレインの開発でゆくゆくは京都〜吉野の直通運転を検討か

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関西圏における近鉄沿線の観光地といえば、京都、奈良、吉野が真っ先に挙げられます。京都〜奈良間には直通列車が数多く多く走っていますが、意外なことに京都〜吉野間の直通列車はありません。


桜の時期は、京都、吉野という関西を代表する桜の名所に両方行きたいという観光客は多くいるはず。しかし、どういうわけかその2つの観光名所に近鉄電車で移動しようとすれば、橿原神宮駅で乗り換えなければなりません。


需要はあるだろうにどうして京都〜吉野間に直通列車が走っていないのかというと、近鉄京都線や橿原線が標準軌(軌間1,435mm)であるのに対して、近鉄吉野線は狭軌(軌間1,067mm)とレールの幅が違っているからなのです。


そのような物理的事情から、京都〜吉野間の直通運転は長らく不可能だとされてきました。


ところがここにきて実現する可能性が出てきました。というのは、2018年5月15日、近畿日本鉄道は「フリーゲージトレイン」の開発を手掛けることを発表したからです。


フリーゲージトレインとは、車輪の間隔を変換する機能を持つこと車両のことで、軌間が異なっている路線でも運転することが可能になっています。今後、近鉄は関係機関と相談しながらフリーゲージトレインの開発計画を進めていく意向なのだとか。


吉野・飛鳥、京都という観光が乗り換えなしでできたら観光客の利便性は大きく高まるに違いありません。
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特急泉北ライナー(泉北12000系車両)、金色の車両、窓、座席などの特徴

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南海電鉄高野線・泉北高速鉄道の難波〜和泉中央駅間に全席座席指定の特急列車「泉北ライナー」が登場して2年の歳月が経ちました。その専用車両のひとつとして活躍しているのが泉北12000系車両です。

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泉北ライナー12000系の車両、窓などの特徴


特急泉北ライナー(泉北12000系)は、南海本線の特急「サザンプレミアム」用の車両を泉北ライナー用に改造したもの。外観はステンレス製で金色をベースに4色の京都オパールがほどこされています。

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車内はデッキも金色で、シートは号車ごとに色が違うなどこちらも斬新かつ高級感ある配色が目を引きます。も金色が施されているので、社内から景色が見えるの?と思われる方は心配ご無用。中からは窓を通して鮮明に車窓を楽しむことができます。

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ちなみにシートの色はイエロー、グリーン、パープル、レッドに分かれています。

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通常期、特急泉北ライナー(泉北12000系)は4両編成での運行。全車両禁煙で、トイレは先頭車両にあたる1号車、4号車にあります

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座席は2列+2列でシートピッチは1010oと私鉄の特急電車においてはかなりゆったりした配置がとられています。ぷにぷにした座面ではなく、座席のヘッド部分で頭がすっぽりと入ってそれぞれの空間を楽しめるような工夫が凝らされているのも特徴です。乗車率は、朝のラッシュ時は、区間急行や準急がすし詰め状態になることもあり、かなり高め。一方、夕方はガラガラで乗車率は低いです。

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各座席にはテーブル、ドリンクホルダー、フットレスト、AC電源を配置。また、車内には、各車両10台の「プラズマクラスターが導入されていて消臭や除菌が行われています。

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※泉北ライナーには当記事で紹介している12000系が主に走っている車両ですが、11000系車両も活躍しています。11000系車両の乗車記については、以下の記事をご参照ください


停車駅、特急料金など


泉北ライナーは、特急こうやや特急りんかんが停車する堺東駅を通過する特徴があります。

(停車駅)難波駅、新今宮駅、天下茶屋駅、泉ケ丘駅、栂・美木多駅、光明池駅、和泉中央駅

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(特急料金)大人510円・小児260円
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新塗装化されてリニューアルした近鉄特急(座席、停車駅など|京都〜橿原神宮前)

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△新塗装化されリニューアルされた近鉄汎用特急車

2015年秋、近鉄(近畿日本鉄道)は「近鉄特急のイメージが大きく変わります」というメッセージをプレスリリースにて発表しました。こちらは、近鉄汎用特急車の新塗装化して、近鉄特急の新しいイメージをつくりだすというもの。

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従来の近鉄特急汎用車は、黄色と紺色がベースでしたが、新塗装ではクリスタルホワイトをベースにブライトオレンジとブラックを組み合わせた色彩に変更。新塗装化したリニューアル車両では、近鉄特急の伝統的なイメージカラーをふまえつつ新しい時代の息吹を吹き込むという意味が込められているのだそうです。

近鉄(近畿日本鉄道)のプレスリリースから2年ほどの歳月が流れ、新塗装の近鉄特急が目立つようになりました。

京都から奈良方面を結ぶ京奈特急列車には、新塗装された30000系/ビスタカーなどが活躍しています。新塗装化されリニューアルされた車内は暖色系統をベースにした明るい雰囲気。広く切り取られた窓も特徴的です。
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△明るいモケットが印象的な近鉄特急ビスタカーの座席

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△近鉄特急(30000系/ビスタカー)に連結されているダブルデッカー車両

近鉄特急の30000系/ビスタカーはダブルデッカー車両を連結しています。2階席、平屋席は全席リクライニングシートで、シートピッチはそれぞれ1000o、980mm。
IMG_591高い位置からワイドな車窓を楽しめる近鉄特急ビスタカー(ダブルデッカー車両)の2階座席3.JPG
△高い位置からワイドな車窓を楽しめる近鉄特急ビスタカー(ダブルデッカー車両)の2階座席

階下席はサロンカー風でグループ友達や家族での利用に適した空間になっています。
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△友達や家族で盛り上がれそうな、近鉄特急ビスタカー(ダブルデッカー車両)の階下席

(車窓概要)
近鉄特急は全席座席指定の有料特急です。乗車するには乗車券のほか、駅に設置されている特急券券売機で特急券を購入することが必要です。京都駅を出ると東寺など寺社が連なる京都市内のまちなみが広がります。近鉄京都線のレールは大きくカーブを描いて、京阪電鉄との乗換駅である丹波橋駅に停車。

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伏見桃山城跡の最寄り駅である桃山御陵前駅を通過し宇治川を渡ると、車窓には田園風景が多くなっていきます。京都府と奈良県の県境をまたぎ、近鉄奈良線との連絡駅である西大寺駅に停車すると近鉄橿原線に入ります。平城宮跡を車窓に、薬師寺や唐招提寺といった歴史的建造物が立つエリアを走って近鉄大阪線との連絡駅である大和八木駅に停車。橿原市の市街地を走り終点の橿原神宮駅に到着します。
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△京都駅ホームに設けられた特急券売機

(列車時刻表)近鉄の列車時刻表は近鉄のHPをご確認ください

(停車駅)京都駅、丹波橋駅、(高の原駅)、西大寺駅、(西ノ京駅)、大和八木駅、橿原神宮前駅
※( )は一部列車のみ停車
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2020年春、赤い新型近鉄特急が大阪難波〜名古屋間にデビュー

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△2020年デビュー予定の新型近鉄特急(出典 近畿日本鉄道)

近鉄(近畿日本鉄道)は、2020年春に新型の近鉄特急をデビュー予定であることから、そのデザインを発表しました。

近鉄特急といえば、黄色い車両が主流でした、新型の近鉄特急は深い赤色をした流線型の車両。

今までの近鉄特急とはまた違った斬新さとスピード感を感じさせてくれる車両で話題が広がっています。

2020年春にデビュー予定の新型の近鉄特急は6両編成。先頭車2両がハイグレード車両(各車両定員21名)、それ以外がレギュラー座席(各車両定員52名)という車両編成になっています。

ハイグレード車はハイデッカータイプ。一段高い位置からワイドな車窓風景を楽しむことができるようになっています。赤いカーペット敷きに広く切り取られた窓からも高級感を感じられる車両。

座席は1列+2列でシートピッチは私鉄としては異例の1300oと広々。モケットには本革が使用され、電動式のリクライニングシート・電動レッグレストデバックシェルを設置。また、ハイグレード車両には列車振動を低減させる「電動式フルアクティブサスペンション」も設けていてより快適な時間を楽しめそう。

レギュラー車は2列+2列の座席配置でクリーム色をベースにしたやわらかい色調の車内。シートピッチは1160oとJRのグリーン車並みの間隔。レギュラー車にも全席バックシェルが設けられています。

なお、「ハイグレード車」「レギュラー車ともに、各座席には電源コンセントも設置。各車両には荷物を収容できるスペース、無料WIFI,空気清浄機も設けられています。


2020年春にデビュー予定の新型近鉄特急は、大阪難波〜近鉄名古屋間に投入予定、現在同区間で活躍している「アーバンライナー」と順次置き換えを行っていく予定です。


なお、新型近鉄特急は現時点において、料金、愛称は未定。所要時間の変更はなしとのこと。
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