JR(東海・北陸)特急・観光列車のカテゴリ記事一覧

事前に車窓の見どころや座席配置、時刻表など調べておくと列車旅をより快適に楽しめることもあるものです。個性的な列車に揺られ、四季折々の風景や郷土の味覚と出逢う日本全国鉄道の旅へ!
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JR新幹線、特急列車、快速列車、普通列車、寝台列車など日本全国には数多くの鉄道車両が走っています。各車両にはそれぞれの個性があります。
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カテゴリ:JR(東海・北陸)特急・観光列車

JR(東海・北陸)特急・観光列車のカテゴリ記事一覧。JR特急列車や北陸新幹線ほか新幹線、JR快速・寝台特急、普通列車、私鉄などの車両、および、鉄道をつかったおすすめの「日本の旅」(北海道・東北・関東・北陸・東海北信越・関西・中国四国・九州)をテーマにしたブログ。写真や動画も盛り込んで紹介します。路線図、停車駅、座席、時刻表、撮影地、沿線の観光、駅弁、駅そば、駅舎他。
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JR(東海・北陸)特急・観光列車
2024年3月16日におこなわれる春のダイヤ改正。それに伴い、JR東海の特急列車「南紀」では一部区間においてワンマン運転がスタートします。特急南紀のワンマン運転がおこ…

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JR(東海・北陸)特急・観光列車
▲特急しらさぎ2024年3月16日にいよいよ、北陸新幹線の金沢〜敦賀間が延伸開業します。それに伴い、これまで北陸本線を走って金沢や和倉温泉まで結んでいた特急「サンダ…

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JR(東海・北陸)特急・観光列車
2024年春に、北陸新幹線が金沢〜敦賀間に延伸開通することで、JR西日本は2月28日、JR北陸線のうち金沢〜敦賀間の廃止届を国土交通省に提出したと発表しました。同区…

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JR(東海・北陸)特急・観光列車
JR東海は2023年3月18日のダイヤ改正を機に、JR高山本線を走る特急ひだの全列車に、新型車両「HC85系」を投入することを発表しました。それに伴い、1日1往復している大…

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JR(東海・北陸)特急・観光列車
△名古屋駅に停車するJR東海の特急ワイドビュー南紀名古屋から紀伊半島の南端に位置する紀伊勝浦までを結ぶ特急ワイドビュー南紀。特急ワイドビュー南紀の車両にはキハ85…

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JR(東海・北陸)特急・観光列車
△名古屋〜長野間を結ぶJR東海の特急ワイドビューしなの特急ワイドビューしなの号は、名古屋〜長野駅間を結ぶJR東海(東海旅客鉄道)の特急列車です。車両にはローレル賞…

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JR(東海・北陸)特急・観光列車
△松本駅に停車するJRの特急ワイドビューしなの号特急ワイドビューしなの号は、名古屋駅と長野方面を結ぶJRの特急列車です(一部、大阪駅を出発する列車もあり)。スポン…

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JR(東海・北陸)特急・観光列車
△名古屋〜松本・長野間を結ぶ特急「ワイドビューしなの号」383系特急型車両スポンサーリンクsrc="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"> …

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JR(東海・北陸)特急・観光列車
△名古屋〜新宮・紀伊勝浦間を結ぶJR東海の特急ワイドビュー南紀特急ワイドビュー南紀は、名古屋駅から和歌山県の紀伊勝浦間を、JR関西線、伊勢鉄道、JR紀勢線経由で結ぶ…

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JR(東海・北陸)特急・観光列車
▲福井〜金沢間を結ぶJR西日本の特急ダイナスター「特急ダイナスター」はJR北陸本線のうち福井〜金沢間を走るJR西日本(西日本旅客鉄道)の特急列車です。スポンサ…

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大阪駅に入線するJR西日本の特急サンダーバード号(リニューアル新型車両)
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JR(東海・北陸)特急・観光列車
△大阪駅に入線するJR西日本の特急サンダーバード号(リニューアル新型車両)JR特急サンダーバード号(683系、681系)は、大阪と金沢・和倉温泉間を結ぶJR西日本の特急列…

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JR(東海・北陸)特急・観光列車
△JR東海の85系「特急ワイドビューひだ号」「特急ワイドビューひだ号」は、名古屋駅(または大阪駅)〜JR高山本線を経由して岐阜県の高山駅、富山県の富山駅を結ぶJR東海…

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JR(東海・北陸)特急・観光列車
観光列車「べるもんた」は、土日を中心に富山県のJR城端線およびJR氷見線を走っているJR西日本(西日本旅客鉄道)のジョイフルトレインです。△観光向けにキハ40系気動車…

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JR(東海・北陸)特急・観光列車
△名古屋・米原〜金沢を結ぶJR西日本の特急列車「特急しらさぎ号」特急しらさぎ号は、名古屋・米原〜金沢を結ぶJR西日本の特急列車です。主に使われている車両は特急サ…

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JR金沢駅4番ホームより発着するJR七尾線観光特急列車「花嫁のれん号」.JPG△..

JR(東海・北陸)特急・観光列車
△JR金沢駅4番ホームより発着するJR七尾線観光特急列車「花嫁のれん号」能登半島を走る観光列車「花嫁のれん号」が豪華絢爛で美しいと評判です。スポンサーリンクsrc="/…

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JR(東海・北陸)特急・観光列車
△大阪〜金沢を結ぶJR特急サンダーバード号特急サンダーバード号は大阪と石川県の金沢を結ぶJR西日本の特急列車です。スポンサーリンクsrc="//pagead2.googlesyndicati…

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JR(東海・北陸)特急・観光列車
△JR東海の臨時列車「飯田線秘境駅号」の車両に使われる373系電車人里離れたところに存在する駅は「秘境駅」と称されることがあります。スポンサーリンクsrc="//pagead2.…

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JR(東海・北陸)特急・観光列車
特急ワイドビュー伊那路号は、愛知県の豊橋駅と長野県の飯田駅を結ぶJR東海の特急列車です。△JR飯田線の豊橋〜飯田を結ぶJR東海の特急列車「ワイドビュー伊那路号」JR…

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JR(東海・北陸)特急・観光列車
△和倉温泉駅に到着した、JRの特急能登かがり火号北陸新幹線の長野〜富山・金沢延伸により、首都圏から能登半島はずいぶん行きやすくなりました。能登に行けば、北陸の代…

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JR(東海・北陸)特急・観光列車
名古屋と北陸を結ぶ特急列車が「しらさぎ号」です。「しらさぎ」という列車名は、北陸の名湯「山中温泉」の開湯伝説に「しらさぎ」が登場することに由来しています。スポ…

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JR(東海・北陸)特急・観光列車
2015年3月14日に北陸新幹線が延伸開通し、速達列車の「かがやき号」で東京ー金沢間が最短2時間28分で結ばれることになりました。△金沢駅〜和倉温泉駅間を結ぶJRの特急…

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JR(東海・北陸)特急・観光列車
 2015年3月14日に北陸新幹線が東京駅ー富山駅・金沢駅間に開通したことで、北陸圏を走る在来線を走る鉄道も大きく変化をしました。なかには新しく誕生した列車も。 北…

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JR(東海・北陸)特急・観光列車
「特急ワイドビュー南紀」は名古屋から紀伊半島を海岸線に沿って南下し新宮を通って紀伊勝浦まで向かう列車です。スポンサーリンクsrc="//pagead2.googlesyndication.com…

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2024年春ダイヤ改正により特急「南紀」一部区間でワンマン運転移行へ

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2024年3月16日におこなわれる春のダイヤ改正。それに伴い、JR東海の特急列車「南紀」では一部区間においてワンマン運転がスタートします。特急南紀のワンマン運転がおこなわれるのは新宮駅紀伊勝浦駅間。ワンマン運転といっても、新宮駅と紀伊勝浦駅は今まで通り全てのドアが開閉されるため、乗客目線では乗車方法に変更はないとのこと。


特急南紀の車両は現在、最新型特急HC85系が使用されています。座席配置は2列+2列で全座席にコンセントが設置。無料Wi-Fiも利用可能になっています。


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特急列車のワンマン運転といえば、JR九州の一部ではおこなわれているものの、近畿圏ではなかなかインパクトが大きいといえます。というのは、JRの紀勢本線では普通列車のワンマン運転は広く普及していますが、特急列車では乗車率の低い列車でも運転手、車掌が乗車することがつづけられていたからです。



従来の有人運転からワンマン運転へJRの特急列車が移行することは、近畿の鉄道業界にとって重要なステップになるともいえます。運転士1人での運行への移行により、コスト削減につながり運営の効率化が期待されるからです。そんな意味でも、今回の試みは大きな一歩といえるでしょう。






特急サンダーバード、特急しらさぎは、北陸新幹線延伸開業(金沢〜敦賀間)後は米原止まりへ

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▲特急しらさぎ

2024年3月16日にいよいよ、北陸新幹線の金沢〜敦賀間が延伸開業します。それに伴い、これまで北陸本線を走って金沢や和倉温泉まで結んでいた特急「サンダーバード」「しらさぎ」は、それぞれ敦賀止まりとなることが正式に決定しました。



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▲北陸新幹線

具体的には、北陸新幹線延伸開業後、特急サンダーバードは大阪〜敦賀間を25往復、特急しらさぎは名古屋〜敦賀8往復、米原〜敦賀7往復の運行体系となる予定。終着駅である敦賀駅では北陸新幹線「つるぎ」と接続することになります。

JR北陸線のうち金沢〜敦賀間が北陸新幹線の延伸に伴い、正式に廃止へ

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2024年春に、北陸新幹線金沢〜敦賀間に延伸開通することで、JR西日本は2月28日、JR北陸線のうち金沢〜敦賀間の廃止届を国土交通省に提出したと発表しました。同区間は第3セクター(ハピラインふくい)が引き継ぐことになります。

また、それに伴って、北陸線の特急「サンダーバード」「しらさぎ」は敦賀止まりになることがほぼ決定的になりました。

大阪発のJR高山本線「特急ひだ」にも新型車両「HC85系」が運用へ

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JR東海は2023年3月18日のダイヤ改正を機に、JR高山本線を走る特急ひだの全列車に、新型車両「HC85系」を投入することを発表しました。それに伴い、1日1往復している大阪発着の特急ひだの車両にもHC85系が運用にあたることになりました。

新型車両「HC85系」はハイブリッド車両。エンジンで発電した電気によってモーターが駆動して走ります。これまでJR高山本線を走ってきたキハ85と比べて、走行音や揺れの軽減を実現
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特急ひだ「HC85系」の車内(普通車)の座席配置は2列+2列。全座席にコンセントが設置されており、無料Wi-Fiも利用可能。各車両の客室には大型荷物を収容するスペースも設けられているのも特徴です。

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JR東海によると、今後は、特急ひだだけではなく、特急南紀にも新型車両「HC85系」が投入されていく予定とのこと。

【JR東海】特急ワイドビュー南紀(キハ85系)グリーン車の座席表(座席配置図)とグリーン車の特徴

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△名古屋駅に停車するJR東海の特急ワイドビュー南紀

名古屋から紀伊半島の南端に位置する紀伊勝浦までを結ぶ特急ワイドビュー南紀。特急ワイドビュー南紀の車両にはキハ85系が主に使用されています。
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キハ85系は紀伊山地や熊野灘の自然がワイドに見えるよう窓が天地85pもあること、通路より20p高い位置に座席が配置されているなど工夫が施された観光仕様の特急型車両です。
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△特急ワイドビュー南紀(キハ85系)グリーン車の座席表(座席配置図)


特急ワイドビュー南紀は2号車の半室がグリーン車になっています。
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グリーン車は普通車よりもさらに窓が広めに切り取られていて、海山が展開するワイドな車窓を楽しむことができるようになっています。
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△2号車の半室に設けられた特急ワイドビュー南紀のグリーン車座席

座席配置は2列+2列配置は普通車と同じですが、シートピッチ1160oとゆったりとくつろげる空間に仕上がっています。読書灯 フットレスト、背面テーブル、インアームテーブルなどが付帯設備としてついてます。JR東海ならではのシンプルさと居住性がうまい具合でマッチしている空間だといえるかもしれません。トイレは2号車の隅にグリーン車専用トイレ(洋室トイレ)が設けられています。

JR東海の「特急ワイドビューしなの号」グリーン車、おすすめの座席ほか

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△名古屋〜長野間を結ぶJR東海の特急ワイドビューしなの

特急ワイドビューしなの号は、名古屋〜長野駅間を結ぶJR東海(東海旅客鉄道)の特急列車です。車両にはローレル賞を受賞した383系電車が主に活躍しています。カーブや急勾配区間の多いJR中央本線を木曽川に沿って走るのですが、制御付振子や自己操舵機構によって最高速度130qとスピーディーかつ滑らかに走っていきます。

JRの特急ワイドビューしなの号(名古屋ー長野|停車駅、時刻表ほか)

JR特急ワイドビューしなの号は通常期は6両編成で走ります(繁忙期は8両編成または10両編成で走るときもあります)。グリーン車1両、普通車指定席3両、普通車自由席2両という車両編成で構成されています。今回は「グリーン車」の位置や座席配置などについて書いてみたいと思います。
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<JR特急ワイドビューしなの号グリーン車の位置>

名古屋発長野方面に向かう下り列車に乗車する場合、特急ワイドビューしなの号の先頭車両である1号車がグリーン車となります。


<JR特急ワイドビューしなのグリーン車の座席と設備>
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△ゆったりしているJR特急ワイドビューしなの(383系電車)のグリーン車座席

JR特急ワイドビューしなの(383系電車)のグリーン車座席は、足元が広くてゆったりしています。ただ、他のJR在来線特急列車グリーン車と比較したとき、可もなく不可もなくといいますかスタンダードな印象を受けます。設備としては背面テーブル、インアームテーブル、フットレスト、読書灯が設置。電源コンセントは設けられていません。

<JR特急ワイドビューしなの号グリーン車の座席配置>
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△JR特急ワイドビューしなのグリーン車の座席配置

JR特急ワイドビューしなのグリーン車は2列+2列の座席配置×11列=計44席の座席があります。長野方面に向かって左側窓際がA席、通路側がB席、右側窓際がD席、通路側がC席と配置になっています。グリーン車の最後方には洋式トイレも設けられています。
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<グリーン車でおすすめの座席は?>

長野方面に走るとき、グリーン車の中で一番車窓の見晴らしが素晴らしいのは、パノラマ席となる最前列(1A〜1D)です。言わずとも大人気の座席で、真っ先に予約が埋まってしまいます。

一方、JR特急ワイドビューしなの(383系電車)は座席は名鉄のパノラマ車のように傾斜があるわけではありません。ですから、2列目以降は残念ながら、前方に展開する展望はあまり期待しないほうがよさそうです。

では左側(A・B)と右側(C・D)のどちらの車窓のほうが良いかというと、それぞれに見所があります。左側(A・B)はJR中央本線の南木曽〜木曽福島間にて木曽川の流れや奇岩怪石が並ぶ「寝覚ノ床」を観ることができます。

一方の右側(C・D)はJR篠ノ井線の姨捨駅付近で日本三大車窓である善光寺平の車窓を眺めることができます。個人的には、木曽川の流れが長時間見える(A・B)がおすすめです。

<空席確認方法>
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JR特急ワイドビューしなのの空席状況については、JRサイバーステーションで大まかに確認することができます(照会時間6時30分〜22時30分まで)。指定券などチケットは全国のJRのみどりの窓口、主要旅行会社の窓口などで予約購入することができるようになっています。

<車内販売は?>
JR特急ワイドビューしなのには車内販売はありません。ですから、名古屋駅ほか出発駅にて、駅弁やドリンク類を事前に購入しておくことをお勧めします。

JRの特急ワイドビューしなの号(名古屋ー長野|停車駅、時刻表ほか)

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△松本駅に停車するJRの特急ワイドビューしなの号

特急ワイドビューしなの号は、名古屋駅と長野方面を結ぶJRの特急列車です(一部、大阪駅を出発する列車もあり)。
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名古屋駅を出発すると、特急ワイドビューしなの号は、名古屋市の市街地をスピーディーに駆け抜けていきます。高蔵寺駅を過ぎると車窓には緑が豊かになり渓谷が時折車窓にその姿をあらわします。

恵那、中津川、南木曽と、木曽川を遡上する形で、特急ワイドビューしなの号は北西方向へと走っていきます。

上松駅の手前には、景勝「寝覚ノ床」が左車窓に見えます。「寝覚めの床」とは、川の浸食作用によって削られた奇岩怪石が河岸に沿って連なるスポットで見事な景観です。

エメラルドグリーンの渓流の色、花崗岩の白色のコントラスト・・どこまでも美しい風景。浦島太郎が釣糸を垂れた場所だという伝説も残っています。

上松駅から塩尻駅にかけては、飛騨山脈と木曽山脈に囲まれたより一層険しい山のなかを、特急ワイドビューしなの号はトンネルをくぐりぬけながら走っていきます。
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特急ワイドビューしなの号には385系(振り子式の車両)が使われているため山深くカーブの多い区間でもスピーディーに走っていきます。
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△JRの特急ワイドビューしなの号は振り子式の電車
 かつて文豪島崎藤村が小説『夜明け前』の冒頭で「木曽路はすべて山の中である」と綴っていますが、このJR中央線はまさにその描写通りの山深い車窓風景が展開。

塩尻からは、特急ワイドビューしなの号はJR篠ノ井線に入り、車窓の風景は、民家が立ち並ぶ開けた風景に一変。標高は600mほどの高い地点も走っていきます。

なかでも美しいのは姨捨駅付近。棚田の向こうに善光寺平が広がる風景は日本三大車窓にも数えられています。

松本駅からは長野駅まで1時間ほど走ると到着します

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△JRの特急ワイドビューしなの号のシート。整然とスマートな雰囲気

特急ワイドビューしなの号 DATA

特急ワイドビューしなの号の時刻表名古屋→長野  長野→名古屋

特急ワイドビューしなの号の予約JRおでかけネット

(ツアー情報)JRで行く国内ツアーをJTBで探す

特急ワイドビューしなの号の停車駅

名古屋駅、金山駅、千種駅、多治見駅、恵那駅、中津川駅、南木曽駅。上松駅、木曽福島駅、塩尻駅、松本駅、明科駅、聖高原駅、篠ノ井駅、長野駅

※一部、大阪駅出発の列車の大阪〜名古屋間の停車駅は、大阪駅、新大阪駅、京都駅。米原駅、岐阜駅、名古屋駅

JR東海の特急「ワイドビューしなの号」(お得な切符・割引、グリーン車など座席の特徴ほか|名古屋〜松本・長野)

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△名古屋〜松本・長野間を結ぶ特急「ワイドビューしなの号」383系特急型車両

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特急「ワイドビューしなの号」は名古屋駅と松本・長野駅間を、JR中央本線(中央西線)、JR篠ノ井線経由で結ぶJR東海の特急列車です。特急「ワイドビューしなの号」の車両には振り子式電車のJR東海の383系特急型電車が使われています。


その座席の特徴や車窓風景、お得な切符・割引などについて、以下まとめてみました。

@特急「ワイドビューしなの号」座席の特徴・車両編成

普通車座席、グリーン車の特徴

JR東海の特急「ワイドビューしなの号」には普通車自由席車両、普通車指定席車両、グリーン車が連結しています。

通常期は長野方面に向かう先頭車両が1号車でグリーン車で、2〜4号車指定席車両、5〜6号車自由席車両という編成になっています。夏休み期間など繁忙期には8両編成、10両編成といった長編成で運行されることも。
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△特急ワイドビューしなの号の普通車(普通車自由席、普通車指定席)座席

座席はいずれも2列+2列の座席配置で、インアームテーブルや背面テーブル、フットレストなどを備えています。JR東海ならではの新幹線を想起させる統一感のある車内です。
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△特急ワイドビューしなの号のグリーン車座席

特急「ワイドビューしなの号」普通車の座席はシートピッチ1000o、グリーン車座席はシートピッチ1200oとゆったり。

グリーン車はパノラマ仕様になっていますが、グリーン車は座席の背もたれが高い分、全面展望を堪能できるのは最前列のみとなりそう。グリーン車には読書灯も設けられています。
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座席指定券の購入方法

特急「ワイドビューしなの」の指定席券は、JRの「みどりの窓口」、主要旅行会社、JR東海の主要駅の指定席券売機などで購入することができます。

なお、空席状況についてはJRサイバーステーションのHPからも確認することができます。
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△名古屋駅に停車する特急ワイドビューしなの

A車窓概要と停車駅

JR東海の特急「ワイドビューしなの号」は名古屋駅〜長野駅間を約3時間かけて結ぶ特急列車です。高層ビルが立ち並ぶ名古屋駅周辺の街並みを駆け抜け、高蔵寺駅を出ると車窓はのどかな風景に変わってきます。

庄内川に沿って中津川駅を出ると本格的な山岳ムードへ。杉やヒノキの木々が並び、車窓には木曽川の流れが沿います。

上松駅の手前では左車窓に、木曽八景のひとつとして知られる絶景「寝覚ノ床」が展開します。
IMG_5337寝覚ノ床 JR中央本線.JPG
塩尻駅からは左車窓には北アルプスの山並みを眺望しながら松本駅を出るとJR篠ノ井線に入ります。

姨捨駅の付近では右車窓に、熊本県のJR肥薩線の矢岳駅〜真幸駅間などと並ぶ「日本三大車窓」の一つに称される風景が展開。

眼下に広がる善光寺平には広大な田畑が広がります。北陸新幹線の高架が近づいてくると終点の長野駅まで間もなくです。

(特急ワイドビューしなの号の停車駅)
名古屋駅、金山駅、△千種駅、多治見駅、△恵那駅、中津川駅、△南木曽駅、△上松駅、木曽福島駅、△奈良井駅、塩尻駅、松本駅、△明科駅、△聖高原駅、篠ノ井駅、長野駅(※△は一部列車のみ停車)

(列車時刻表)特急「ワイドビューしなの号」(名古屋駅発)の列車時刻表はJR東海のHPをご参照ください
Bお得な切符・割引
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△名古屋〜松本・長野間を結ぶ特急ワイドビューしなの号

以下は、特急「ワイドビューしなの号」を利用できるお得なきっぷの情報です。

@「信濃路フリーきっぷ」(新大阪発24700円、京都発23000円、名古屋発13370円ほか)

「信濃路フリーきっぷ」は、特急「ワイドビューしなの」に乗車して長野・松本エリアを周遊するのに便利な、JR東海が発売しているお得切符です。「東海地区発」「関西地区発」の2種類があります。有効日数は3日間。

・「関西地区発」:東海道新幹線(新大阪など出発地〜名古屋間の往復普通車指定席利用)+特急列車(名古屋〜JR線フリー期間/普通車指定席利用)+JR線フリー区間乗り放題(塩尻〜長野・松本〜南小谷)+バスフリー区間(アルピコ交通)

・「名古屋地区発):特急列車(名古屋〜JR線フリー期間/普通車指定席利用)+JR線フリー区間乗り放題(塩尻〜長野・松本〜南小谷)+バスフリー区間(アルピコ交通)

※「信濃路フリーきっぷ」の詳細(料金や利用期間など)はJR東海のHPをご参照ください

A「木曽路フリーきっぷ」(名古屋市内発1人用9320円、4人用18590円ほか)

「木曽路フリーきっぷ」は、特急「ワイドビューしなの号」に乗車して木曽福島エリアを周遊するのに便利な、JR東海が発売しているお得切符。1人〜4人用があります

特急ワイドビューしなの(普通車指定席利用)+JRフリー区間(中津川〜洗馬)乗り放題(特急、快速、普通の普通車自由席利用)+指定されたバス・タクシー・レンタカー4000円分利用+木曽路お買物券2000円分+15観光施設入場券

※「木曽路フリーきっぷ」の詳細(料金や利用期間など)はJR東海のHPをご参照ください
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△特急ワイドビューしなの号の貫通型車両

B指定席特急回数券(しなの号利用)

「指定席特急回数券(しなの号利用)」は特急「ワイドビューしなの号」の普通車指定席に乗車できるお得な回数券(6枚つづり)。大人の場合、値段は名古屋市内〜松本32340円、名古屋市内から長野39480円ほか。有効期間は3か月。年末年始ほか使用不可の期間があります。

※指定席特急券(しなの号利用)の詳細はJR東海のHPをご参照ください

C自由席特急回数券(しなの号利用)

「自由席特急回数券(しなの号利用)」は特急「ワイドビューしなの」の普通車自由席に乗車できるお得な回数券(6枚つづり)。大人の場合、値段は名古屋市内〜松本30360円、名古屋市内から長野37560円ほか。有効期間は3か月。年末年始ほか使用不可の期間があります。

※自由席特急券(しなの号利用)の詳細はJR東海のHPをご参照ください

JR東海の特急ワイドビュー南紀(座席、グリーン車、割引料金のお得切符ほか|名古屋〜紀伊勝浦)

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△名古屋〜新宮・紀伊勝浦間を結ぶJR東海の特急ワイドビュー南紀

特急ワイドビュー南紀は、名古屋駅から和歌山県の紀伊勝浦間を、JR関西線、伊勢鉄道、JR紀勢線経由で結ぶJR東海の特急列車です。
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車両にはキハ85系特急型気動車が主に使われています。最高速度は時速120qです。

車両/座席

JR東海の特急ワイドビュー南紀は、ハイデガータイプの車両。各座席からは20p高い位置からワイドな車窓風景を楽しめるような構造になっています。カーペット敷きの格調の高さを感じさせる車両で、普通車自由席、普通車指定席、グリーン車座席があります。
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△JR東海の特急ワイドビュー南紀の普通車座席(普通車自由席、普通車指定席)

普通車(普通車自由席、普通車指定席)は2列+2列のリクライニングシート。シートピッチ1000oでオレンジ系統の明るい色調のモケットが目を引きます。
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グリーン車は2号車の半室にあり2列+2列で全32席あります。ブルーグレーの落ち着いた色調のモケットで、座席も普通車より広め。シートピッチは1160omとゆったりしています。インアームテーブルや読書灯なども完備しています。
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△JR東海の特急ワイドビュー南紀のグリーン車座席

列車編成
1号車が普通車自由席、2号車の半室と3、4号車が指定席、2号車の半室がグリーン車になっています。

車窓概要
名古屋駅を後にしたJR東海の特急ワイドビュー南紀は、名古屋市内の高層ビル群を眺めながら、近鉄電車のレールと並行して南下していきます。木曽川、揖斐川、長良川を渡って三重県へ。
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工場地帯が連なる四日市を過ぎると伊勢鉄道に乗り入れます。右車窓に鈴鹿山脈の連なりを観ながら津駅・松阪牛で有名な松阪駅を過ぎ、多気駅を出るとJR紀勢線で南西に進路を変えて茶畑のなかを走っていきます。

山深くなり荷坂峠を越えると左車窓には漁港が見え始めます。ここから南紀らしい風景が展開していきます。紀伊長島駅、尾鷲駅、熊野駅と列車はリアス式に入り組む海岸線を走ります。

新宮駅を出るとしばらく白砂の砂浜に沿って走り熊野灘が美しくひらけます。新宮駅から20分ほどで特急ワイドビュー南紀は終点の紀伊勝浦駅に到着します。名古屋〜紀伊勝浦間の所要時間は約4時間です。


停車駅)名古屋駅、桑名駅、四日市駅、鈴鹿駅、津駅、松阪駅、多気駅、三瀬谷駅、紀伊長島駅、尾鷲駅、熊野市駅、新宮駅、紀伊勝浦駅

列車時刻表)JR東海のホームページにて

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△名古屋駅に停車するJR東海の特急ワイドビュー南紀

料金
名古屋〜新宮間 大人片道利用の場合
普通車自由席6870円、普通車指定席7390円、グリーン車10980円

名古屋〜紀伊勝浦間 大人片道利用の場合
普通車自由席7200円、普通車指定席7720円、グリーン車11310円

お得切符
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@「南紀・熊野古道フリーきっぷ

・・東海エリアの主要駅と南紀エリアの往復で割引になるお得切符。特急ワイドビュー南紀の普通車指定席往復切符と、フリー区間内(特急、普通列車普通車自由席および指定された路線バス乗り降り自由)がセットになっているきっぷです。

有効期限は3日間で、繁忙期は使用不可。「伊勢路コース」と「中辺路コース」があってそれぞれフリー区間が異なっています(例 名古屋市内〜伊勢路コースの場合8230円、中辺路コース9780円)

A「ハッピー南紀割引切符
・・南紀地区の対象駅と名古屋駅の往復がお得になる割引切符。特急ワイドビュー南紀の普通車指定席往復切符および、名古屋のタワーズゲートタワーなどで使える食事・商品券5000円分がついてきます。

有効期限は3日間で、繁忙期は使用不可。(例 熊野市発2人用18370円、4人用26900円)

B「南紀特急回数券
・・特急ワイドビュー南紀の普通車自由席を利用できる4枚つづりの回数券。津〜紀伊勝浦、松坂〜新宮といった三重県と南紀を結ぶルートで区間が設定されています。繁忙期は使用不可

JR西日本の「特急ダイナスター」(座席、車両、停車駅ほか/福井〜金沢)

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▲福井〜金沢間を結ぶJR西日本の特急ダイナスター「特急ダイナスター」はJR北陸本線のうち福井〜金沢間を走るJR西日本(西日本旅客鉄道)の特急列車です。
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北陸新幹線が金沢まで延伸開通した2015年を機に誕生し、金沢駅では北陸新幹線と接続する形でダイヤが組まれています。

「ダイナスター」というその列車名が何ともユニークですが、その意味は「恐竜」(英訳がダイナソー)にちなんでいます。

福井県勝山市には福井県立恐竜博物館もあるなど、福井県は恐竜を観光資源としている地域。それと地元の期待を込めた「スター」を掛け合わせて生まれたのが「ダイナスター」という列車名なのです。

JR西日本の特急ダイナスターは、通常期は5両編成での運行。1号車がグリーン車、2〜4号車が指定席、5〜6号車が自由席の座席表で構成されています。
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車両には特急サンダーバードにも使用されている683系特急型電車が主に使われています。純白にブルーの日本海をイメージしたブルーのラインが入ったスタイリッシュな車両です。
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▲JR西日本の特急ダイナスターの先頭車両

JR西日本の特急ダイナスターの座席は普通車(自由席、指定席)の座席は2列+2列の座席配置。ブルーを基調にした落ち着いたモケットや明るい車内が快適なビジネスシーンを演出してくれそうです。
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▲JR西日本の特急ダイナスターに用いられる638系電車の普通車(自由席・指定席)車内

グリーン車は2列+1列の座席配置。ダークブラウンを基調にした高級感ある座席が並びます。グリーン車には全席に電源コンセントが設けられています。
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▲JR西日本の特急ダイナスターに用いられる638系電車のグリーン車車内

(車窓の概要)
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福井駅を後にしたJR西日本の「特急ダイナスター」は福井平野を北東方向に走っていきます。

10分ほどで芦原温泉に停車。駅前から車で10分ほどの距離には「関西の奥座敷」と称される芦原温泉の温泉街が広がっています。

牛の峠を通過すると列車は福井県から石川県へ。右車窓には、広大な田園地帯の先に白山連峰が連なりはじめます。列車前方から近づいてくる丘陵の上に高さ73mの観音像(加賀大観音像)が見えるとほどなくして加賀温泉駅に停車。
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加賀温泉駅は加賀温泉郷(山代温泉、山中温泉、片山津温泉)の玄関口です。

小松空港の最寄り駅である小松駅から25分ほど走ると、北陸新幹線の高架が沿いはじめ市街地が広がってきて終点の金沢駅に到着します。福井〜金沢間の所要時間は約55分です。

金沢駅ではJR西日本の「特急ダイナスター」は東京方面へ向かう北陸新幹線と連絡しています。

JR西日本の特急ダイナスター DATA

IMGJR西日本の特急ダイナスターに用いられる638系電車 金沢駅_2091.JPG
(座席)1号車:グリーン車、2〜4号車:普通車指定席、5〜6号車:普通車自由席
(料金)特急ダイナスターに乗車するには、乗車運賃と特急料金が必要です。
・普通車自由席を福井〜金沢間で乗車した場合、料金は2500円(乗車運賃1320+自由席特急料金1180/大人片道)
・普通車指定席を福井〜金沢間で乗車した場合、料金は3220円(乗車運賃1320+自由席特急料金1900/大人片道)
※上記の指定席特急料金は通常期の料金。閑散期は−200円、繁忙期+200円
(JR北陸本線の列車時刻表)
福井駅の列車時刻表はこちら|金沢駅の列車時刻表はこちら

(停車駅)福井駅、芦原温泉駅、加賀温泉駅、小松駅、金沢駅  

JR西日本の特急サンダーバード号(リニューアル新型車両)(大阪〜金沢・和倉温泉|車両、停車駅、座席ほか)

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大阪駅に入線するJR西日本の特急サンダーバード号(リニューアル新型車両)
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△大阪駅に入線するJR西日本の特急サンダーバード号(リニューアル新型車両)

JR特急サンダーバード号(683系、681系)は、大阪と金沢・和倉温泉間を結ぶJR西日本の特急列車です。
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1995年に「特急雷鳥サンダーバート号」として運行をスタートしてから約20年の年月を経て、リニューアル新型車両が登場しました。

JR西日本の特急サンダーバード号(リニューアル新型車両)は、従来の車両の良さをベースに外観・車内設備を変更したもの。パッと見ると大きな変化はないように見えます。

車体は白色をベースにブルーのラインが入っているのですが、ブルーのラインは従来車両よりもやや太く、窓際は灰色から黒色に変更されています。

コントラストが効いていて、より引き締まった印象を受けます。

JR特急サンダーバード号(リニューアル新型車両)は通常期は9両編成で運行されます。
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普通車(自由席、指定席)、グリーン車を連結。普通車(自由席・指定席)の座席は2列+2列配置で、モケットは、グレーブルーをベースにした色彩に統一。

2号車〜4号車、8号車〜9号車が普通車指定席、5〜7号車が普通車自由席になっています。
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△特急サンダーバード号(リニューアル新型車両)の普通車座席

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JR東海のキハ85系「特急ワイドビューひだ号」(名古屋〜富山|停車駅、座席、車両ほか)

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IMG_JR東海の85系「特急ワイドビューひだ号」
△JR東海の85系「特急ワイドビューひだ号」

「特急ワイドビューひだ号」は、名古屋駅(または大阪駅)〜JR高山本線を経由して岐阜県の高山駅、富山県の富山駅を結ぶJR東海(東海旅客鉄道)の特急列車です。
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「ひだ」という列車名は沿線にあたる岐阜県北部が「飛騨地方」と称されることに由来しています。

もともとは「特急ひだ号」でしたが、1989年に車窓風景も意識した高性能のキハ85系車両が導入されたことにより「ワイドビューひだ号」という列車名が定着しました。

JR東海の「特急ワイドビューひだ号」に使用されているキハ85系車両はステンレス製の車体に、JR東海(東海旅客鉄道)のコーポレートカラーであるオレンジ色のラインが引かれています。

車窓風景がよりダイナミックに眺望できるよう、窓は縦長950mmとワイド。さらに、座席の位置は通路の高さから200mmかさ上げされたセミハイデッキ構造。
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それだけに、列車が走行すると、車窓風景がまるで前方から迫ってくるような感覚を味わうことができます。

IMG_ワイドな車窓風景を楽しめる構造になっているJR東海の85系「特急ワイドビューひだ号」9236.JPG
△ワイドな車窓風景を楽しめる構造になっているJR東海の85系「特急ワイドビューひだ号」

JR東海の「特急ワイドビューひだ号」の客室は絨毯敷き。グリーン車はもちろんのこと普通車(自由席、指定席)もハイグレードさがただよっています。

営業最高速度は時速120kmと高速運転が可能で、気動車でありながら、スマートさとスピードを兼ね備えた車両に仕上がっています。

1989年には日本産業デザイン振興会のグッドデザイン賞に選定されています。

IMG_JR東海の85系「特急ワイドビューひだ号」JR高山本線
△JR高山本線を走る「特急ワイドビューひだ号」

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JR氷見線・JR城端線の観光列車「べるもんた」(新高岡〜氷見/高岡〜城端|車両、停車駅ほか)

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観光列車「べるもんた」は、土日を中心に富山県のJR城端線およびJR氷見線を走っているJR西日本(西日本旅客鉄道)のジョイフルトレインです。
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△観光向けにキハ40系気動車を改造したJR氷見線・JR城端線の観光列車「べるもんた」

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観光列車「べるもんた」の「ベルモンタ」とは、「美しい海と山」のフランス語にあたる「ベル・モンターニュ・エ・メール(Belles montagnes et mer)」を略した愛称。

その車両コンセプトは「走るギャラリー」です。車窓を額縁に見立て、乗客にJR城端線・JR氷見線沿線に広がる海や山の絶景を楽しんで欲しいという願いが込められているのです。

観光列車「べるもんた」に使われている車両はキハ40系気動車を改造した車両。その外装は、沿線の自然に溶け込むようなダークグリーンの車体に、メタリックゴールドの帯が入っています。

観光列車「べるもんんた」の内装は木材が多用されたあたたかみを感じさせる空間。
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座席は、富山湾側はカウンター席になっていて、山側はボックス席が並んでいます(車端部はロングシート)。
IMG_0340観光列車べるもんたの富山湾側は木製のカウンター席が並ぶ.JPG
△観光列車べるもんたの富山湾方向には木製のカウンター席が並ぶ

また、観光列車「べるもんた」の車内にこだわりを感じさせるのは、五箇山の合掌造り民家や植物などをモチーフにした「井波彫刻」が展示されている点も見逃せません。

「井波彫刻」は観光列車「べるもんた」が走るJR城端線沿線に広がる富山県南砺市に江戸時代から伝わる伝統工芸品です。

観光列車「べるもんた」の車種は全車指定席の快速列車です。

ですから、乗車する場合、特急料金や急行料金は不要ですが、乗車券に加え座席指定券(520円)が必要になります。
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観光列車「べるもんた」の運転ルートは、「氷見線コース」「城端線コース」の2コースがあります。

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JR特急しらさぎ号(名古屋・米原〜金沢|停車駅、車両ほか)

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△名古屋・米原〜金沢を結ぶJR西日本の特急列車「特急しらさぎ号」

特急しらさぎ号は、名古屋・米原〜金沢を結ぶJR西日本の特急列車です。主に使われている車両は特急サンダーバード号と同じ683系特急形電車。
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違いは、白地の車体にJR西日本のコーポレートカラーである青色の帯に加えて、JR東海のコーポレートカラーであるオレンジ色のラインもその下に入っていること。

JR特急しらさぎ号は通常期は6両編成での運行となります。1号車がグリーン車、2〜4号車が普通車指定席、5〜6号車が普通車自由席で構成されています。

普通車(指定席・自由席)の座席は2+2列の座席配置。全席リクライニングシートでシートピッチは970o。

シートの色は、サーモンピンクとグレーブルーの2種類があり、サーモンピンクのほうがややソフトな印象があります。
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収納式テーブルや棚の下には読書灯も完備。車内の照明はやや黄色がかった暖色系統であたたかみを感じさせてくれます。
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△JR特急しらさぎ号 普通車(指定席、自由席)の座席

グリーン車の座席は2+1列の座席配置でシートは大型。ダークブラウンの落ち着いた色彩にまとめられ、シートピッチは1160mmと更にゆったりしています。
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フットレストや可動式のヘッドピローがあるなどワンランク上の鉄道旅を楽しめそうです。
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△JR特急しらさぎ号 グリーン車の座席

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JR七尾線観光列車「花嫁のれん号」(金沢〜和倉温泉 JR七尾線ほか)

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JR金沢駅4番ホームより発着するJR七尾線観光特急列車「花嫁のれん号」.JPG
△JR金沢駅4番ホームより発着するJR七尾線観光特急列車「花嫁のれん号」

能登半島を走る観光列車「花嫁のれん号」が豪華絢爛で美しいと評判です。
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観光列車「花嫁のれん号」は「和の美のおもてなし」が車両のコンセプトになっている列車で、外装は赤色をベースに加賀友禅や輪島塗の意匠がふんだんに取り入れられています。

JR七尾線観光列車「花のれん号」は車内のデザインも秀逸。金沢の金箔を客室の壁面に装飾が施されるなど「北陸の和と美」が存分に表現されています。

JR七尾線観光列車「花のれん号」は全席指定席の特急列車で2両編成で運行。それぞれの号車や座席で趣向が異なっているのも車両の特徴です。

1号車は半個室が8室(定員24名)。車内には加賀友禅の意匠がふんだんに取り入れられ、通路は日本庭園をモチーフにした絨毯が敷かれています。
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「桜梅の間」、「撫子の間」、「錦秋の間」などそれぞれテーマがある個性豊かな空間はあまりに魅力的です。
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△「花嫁のれん号」1号車には8つの半個室が配されている

2号車(定員28名)は座席は紅色のモケットを配した回転いすが並びます。通路は流水がイメージされたものがあしらわれ 車両の随所に木材が多様されるなどあたたかみのある空間に仕上がっています。

2号車にはイベントスペースも設けられ、伝統芸能や地元食材の試食販売会など「楽市楽座」が催されます。
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△JR花嫁のれん号の2号車はテーブル席が配されイベントスペースも設けられている

JR七尾線観光列車「花嫁のれん号」の列車名となった「花嫁のれん」とは地元に伝承されているある風習にちなんでいます。

その風習とはJR七尾線観光列車「花嫁のれん号」が走る能登半島には、結婚した花嫁にその幸せを祈願して婚礼した日に「のれん」を贈るというものです。

その風習にちなんで「花嫁のれん」という列車名には、乗客の幸せを願い、人と人と心と心を結ぶという願いが込められているのです。

また、JR七尾線観光列車「花のれん」が走る能登半島には、恋路海岸、聖域の岬をはじめ幸せや幸福に関する観光スポットも多く点在しています。

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JR特急サンダーバード号(大阪〜金沢|停車駅、座席、車窓ほか)

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△大阪〜金沢を結ぶJR特急サンダーバード号

特急サンダーバード号は大阪と石川県の金沢を結ぶJR西日本の特急列車です。
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JR特急サンダーバード号の車両には681系・683系特急型電車が主に使われています。

朝夕は約30分に1本、日中は約1時間に1本と運行本数が多い特急列車です。最高時速は130kmです。

JR特急サンダーバード号は、普通車両(指定席車両、自由席車両)とグリーン車を連結しています。

1号車はグリーン車で座席はダークブラウンのモケットが2+1列の配置で並んでいます。ゆったとした大型のシートで優雅さが漂っています。
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普通車(指定席車両、自由席車両)の座席はモケットが奇数号車がサーモンピンク、偶数号車がグレーブルーと2パターンの色彩でまとめられています。
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△特急サンダーバード号の普通車(指定席・自由席)奇数号車の座席

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△特急サンダーバード号の普通車(指定席・自由席)偶数号車の座席

JR大阪駅11番ホームより出発する金沢行のJR特急サンダーバード19号に乗り込みました。

かつては能登半島の和倉温泉まで走っていたJR特急サンダーバード号ですが、北陸新幹線が長野〜金沢まで延伸したことを機に全列車金沢止まりとなりました。

ちなみに金沢〜和倉温泉間は特急能登かがり火号が結んでいます。
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サーモンピンクの落ち着いた色彩のモケットが並ぶ普通車。シートはゆったりとしたリクライニングシートで、シートピッチは970mmあります。

JR大阪駅を後にしたJR特急サンダーバード号は、大きな窓に大阪市内の住宅街を映しながらスピーディーに走り普通列車や快速列車を追い越しながらJR新大阪駅、JR京都駅と停車していきます。

東山トンネルを貫いて、JR湖西線へ。

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臨時急行列車「飯田線秘境駅号」の車両、停車駅ほか|JR東海/豊橋〜飯田

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△JR東海の臨時列車「飯田線秘境駅号」の車両に使われる373系電車

人里離れたところに存在する駅は「秘境駅」と称されることがあります。
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秘境駅は山のなかにぽつんとあることが多く、集落まで歩こうものなら、道ともいえないような山道を数10分歩かねば辿りつかないところも少なくありません。

そんな、都会では考えられないような存在である「秘境駅」は全国の山岳路線を中心に点在しています。

中部地方でいえば、秘境駅は、愛知県の豊橋と長野県の辰野を結ぶJR飯田線が秘境駅の宝庫だといわれています。

JR飯田線の沿線には、秘境駅だといわれている駅が6駅あります。ただ、ネックはJR飯田線は列車本数が少ないため、それらの秘境駅をまとめて廻るのが非常に困難であること。

時間帯によっては、秘境駅にひと駅足を運べば数時間ホームで待ちぼうけとなってしまうのです。それが秘境駅というものかもしれませんが、秘境駅巡りを目的に遠方からやってくる観光客は大変・・

そんなニーズから2012年に生まれたのが、春と秋の数日のみ運転される臨時急行列車「飯田線秘境駅号」です。
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急行「飯田線秘境駅号」は5時間弱かけてJR飯田線沿線の全6か所の秘境駅に停車していきます。

つまり、臨時急行「飯田線秘境駅号」に乗車すれば、1日でJR飯田線内の秘境駅すべてを巡ることができるわけです。

(急行「飯田線秘境駅号」の車両と座席)

JR東海の臨時急行列車「飯田線秘境駅号」の車両には、JR飯田線を走る特急「伊那路号」と同じ373系車両が使われています。373系電車は特急形車両なのでゆったりとしていて豪華さが備わっています。
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△急行飯田線秘境駅号に使用される373系電車の座席

車内には2×2のリクライニングシートが配されており、車端部はグループ向けの4人掛けボックスシートになっています。

各座席のモケットは紫色をベースに統一されていて、シートピッチはゆったりした感じ。窓は大きく、車窓に流れる山並みや天竜川をワイドに楽しむこともできます。

なお、373系電車は特急形でありながらデッキと客室と間にはドアがないのが特徴で、それは、特急以外の運行にも対応するためです。

急行「飯田線秘境駅号」の予約方法

JR東海の急行「飯田線秘境駅号」は3両編成で運行され、全車指定席です。

乗車するためには、「乗車券」に加え、「急行券」、「座席指定券」も必要となってきます。それらは全国のJRの主要駅やみどりの窓口で購入することができます。

なお、乗車日が土休日なら「青空フリーパス」を活用すれば、別途急行券、指定券の購入で料金はそれよりお得になります。

ただ臨時急行列車「飯田線秘境駅号」は本数も少ない上で、大人気の列車なので、一般的に座席はとりにくいとされています。
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なお、旅行会社のJR東海ツアーズでは、急行「飯田線秘境駅号」を活用したツアーも発売しています。

ツアー内容は、新幹線こだまで豊橋駅まで移動し、天竜峡駅まで急行「飯田線秘境駅号」に乗車。天竜峡で観光をした後、復路は特急伊那路号と新幹線こだま号で帰路につくといったプランです。

ただ、こちらも人気ツアーゆえにすぐに定員になってしまうようです(※詳細はJR東海ツアーズのHP等をご参照ください)

(楽天トラベル)JR飯田駅周辺および近郊の人気宿を探す

急行「飯田線秘境駅号」ダイヤの特徴

春と秋の数日間のみ運転されるJR東海の急行列車「飯田線秘境駅号」は全長195.7kmのJR飯田線のうち、豊橋駅〜飯田駅間を一日一往復のダイヤが組まれています。

その特徴は、「6つの秘境駅に停車する」「各秘境駅では、10〜20分間停車する」の2点が挙げられます。特に後者は、秘境駅巡りをする観光客にとってうれしい配慮。

というのは、秘境駅到着から発車まで10〜20分ほどの時間があることで、駅舎の近くを歩いたり秘境駅に停車している列車を写真におさめたりすることができるわけですから。

運転日
毎年、春・秋の数日間運転されます
2015年秋は11月19日〜23日に運転

時刻表|2015年秋版)※★は「秘境駅」/運転日注意

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(下り)豊橋駅→飯田駅
豊橋駅(9:50発)、新城駅(10:20着 10:40発)、大嵐駅(11:59着 12:16発)、★小和田駅(12:21着 12:41発)、★中井侍駅(12:46着 12:56発)、★平岡駅(13:04着 13:50発)、★為栗駅(13:58着 14:13発)、
★田本駅(14:24着 14:39発)、★金野駅(14:51着 14:56発)、★千代駅(14:58着 15:03発)、天竜峡駅(15:07着 15:11発)、飯田駅15:28着

(上り)飯田駅→豊橋駅
飯田駅13:08発、天竜峡駅(13:24着 13:40発)、★千代駅(13:34着 13:40発)、★金野駅(13:42着 13:48発)、★田本駅(14:03着 14:18発)、★為栗駅(14:25着★中井侍駅(14:57着 15:07発)、★小和田駅(15:12着 15:32発)、大嵐駅(15:37着 15:47発)、豊橋駅17:54着

※停車駅や時刻表は変更になることがあります。JR東海のHP等をご参照ください

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JR特急ワイドビュー伊那路号で行くJR飯田線の旅|沿線の見どころ、停車駅ほか

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特急ワイドビュー伊那路号は、愛知県の豊橋駅と長野県の飯田駅を結ぶJR東海の特急列車です。
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△JR飯田線の豊橋〜飯田を結ぶJR東海の特急列車「ワイドビュー伊那路号」

JR特急ワイドビュー伊那路号が走るJR飯田線は、険しい山岳地帯に幾多のトンネルを掘って1937年に全線が開通した路線。沿線には豊かな緑や天竜川の渓谷美があふれています。
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JR特急ワイドビュー伊那路号の車両には、窓が大きくて眺望の良さがよいとされる373系特急型電車が使用されています。

主に3両編成で運行し、指定席車両1両と自由席車両2両を連結しています。

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△JR特急ワイドビュー伊那路は窓が大きくJR飯田線の旅を楽しむには最適。指定席車両、自由席車両を連結

JR特急ワイドビュー伊那路号が発着するのは愛知県豊橋市にある豊橋駅JR飯田線ホーム。

すぐ隣には名鉄の列車が発着しています。いよいよJR飯田線の旅が始まります。

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JRの特急能登かがり火号|金沢と和倉温泉を結ぶ特急列車(JR七尾線、IRいしかわ鉄道/沿線の見どころなど)

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△和倉温泉駅に到着した、JRの特急能登かがり火号

北陸新幹線の長野〜富山・金沢延伸により、首都圏から能登半島はずいぶん行きやすくなりました。

能登に行けば、北陸の代表的な温泉地「和倉温泉」にはぜひ足を運んでおきたいもの。
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北陸新幹線で金沢駅まで行けば、「和倉温泉」の最寄り駅である和倉温泉駅まではJRの特急能登かがり火号が結んでいます。

特急能登かがり火号には、特急サンダーバード号や特急しらさぎ号と同じく681・683系電車が使用されています。

普通車(自由席2両、指定席3両)、グリーン車1両の計6両編成で運行。

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△落ちついた雰囲気の、特急能登かがり火号の普通車(自由席・指定席)シート

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△ふかふかのシートでゆったりとくつろぎのスペース、特急能登かがり火号のグリーン車シート

ちなみに「能登かがり火」という列車名は、能登には、「キリコ祭り」はじめ火や灯りに関する祭りが多いことや能登の幻想的な風景などから来ているそうです。

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△特急能登かがり火号の列車名表示も、能登の火を連想させる赤色

金沢駅を出発した和倉温泉行のJR特急能登かがり火号は、右に北陸新幹線の高架を見ながらIRいしかわ鉄道線
内をしばらく走ります。

津幡駅からはJR七尾線に入って能登半島を北上していきます。車窓は住宅街からのんびりとした田園風景へと変わっていきます。

中津幡、本津幡と通過しまちが開けはじめると宇野気駅。宇野気は、哲学者西田幾多郎の生誕地で、宇野気駅から25分ほど歩くと、西田幾多郎記念哲学館があります。

宇野気駅を出ると、JRの特急能登かがり火号は、山裾の高台を走り、車窓には緑が占める割合が多くなりま
す。

右に民家の広がるまちなみを見下ろす高松駅へ。高松海水浴場で夏は賑わいます。高松駅から勾配を下げていき山が切れると、広大な田園が右車窓一面に広がります。

広大な田園とその向こうに連なる山並みの美しさを堪能しながら、JRの特急能登かがり火号は、免田駅、宝達駅などちいさな駅を次々と通過していきます。

緑に囲まれた南羽咋駅通過すると、民家が増えてきて羽咋駅に停車。

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△JR七尾線に入ると、田園風景が車窓を彩りはじめる

JR羽咋駅の改札口をくぐると「羽咋 UFOのまちへようこそ」という看板が目に飛び込んできます。

一体、何のことなのか?と思うと、羽咋では、UFOの目撃数が日本一多いのだそうです。

地域に残る昔話「そうはちぼん伝説」のなかにUFOらしいものが登場することや羽咋市正覚寺には、空飛ぶ物体について書かれた文献「気多古縁起」が残されているなど何かとUFOにまつわる話題が多いまち。
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羽咋市内には本物のロケットや人工衛星などを鑑賞できる宇宙科学博物館コスモアイル羽咋もあります。

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△「UFOのまち羽咋へようこそ」の看板も

また、砂浜を車やバスで走れる唯一の海岸「千里浜なぎさドライブウエイ」があるのも羽咋市。日本海の大海原を見ながらのドライブは爽快です。

ちなみに千里浜なぎさドライブウエイ付近で、特にUFOの目撃スポットが多いのだとか。

(宿泊情報)JR七尾線 羽咋駅周辺の人気宿一覧

羽咋駅を発車したJRの特急能登かがり火号は再び、広大な田園地帯のなかを進んでいきます。金丸駅、能登
部駅、吉川駅と自然あふれる農村を過ぎていきます。

能登二宮駅、徳田駅と古い木造の駅舎も点在。能登半島のひなびたムードが漂ってきます。

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△特急能登かがり火号の車窓には、のどかな農村が過ぎていく

田んぼが切れ、山の中を走ると、再び田んぼと民家が増えてきて七尾駅に停車。七尾駅は、穴水方面へ向かう「のと鉄道」との乗換駅です。

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特急しらさぎ号(名古屋駅〜金沢駅|停車駅ほか)

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IMG_378特急しらさぎ2.JPG

名古屋と北陸を結ぶ特急列車が「しらさぎ号」です。「しらさぎ」という列車名は、北陸の名湯「山中温泉」の開湯伝説に「しらさぎ」が登場することに由来しています。
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2014年3月14日に北陸新幹線が開通することにより、ダイヤが大幅に改正され、特急しらさぎ号は全列車、金沢駅止まりとなります。

ちなみに北陸新幹線の開業により、JRの在来線特急では「特急はくたか号」、「特急北越号」が廃止となり、その代わりに「特急ダイナスター号」、「特急しらゆき号」「特急能登かがり火号」が新たに誕生。

これまで特急しらさぎ号が結んでいた金沢駅〜和倉温泉駅間は「特急能登かがり火号」がその役割を担うことになりました。

特急しらさぎ号で使用されているのは、白い車体が特徴的な683系電車。グリーン車、普通車(指定席車、自由席車)を連結し2015年3月14日からは6両編成で運行。

特急しらさぎ号の外見は、特急サンダーバード号と酷似していますが 車体にJR西日本のコーポレートカラーである青色ラインに加えて、JR東海のコーポレートカラーであるオレンジ色のラインも入っていることで見分けることができます。

IMG_377特急しらさぎ 座席6.JPG

特急しらさぎ号の各座席には、パソコン用の電源や大型のテーブルも設置。観光客のみならず、ビジネスマンたちの通勤にも対応できるよう配慮がなされています。

最高130km/hで濃尾平野や福井平野を駆け抜けていきます。
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特急能登かがり火号(JR七尾線・IRいしかわ鉄道|金沢駅⇔和倉温泉駅/時刻表、停車駅など)

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2015年3月14日に北陸新幹線が延伸開通し、速達列車の「かがやき号」で東京ー金沢間が最短2時間28分で結ばれることになりました。

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△金沢駅〜和倉温泉駅間を結ぶJRの特急能登かがり火号

北陸新幹線が金沢駅まで延長開業されたのを受けて、JRの在来線でもいろいろな変更がなされました。その一環として新たに新設された特急列車のひとつが「特急能登かがり火号」です。
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特急ダイナスター号(JR西日本:福井駅⇔金沢駅|時刻表ほか)

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 2015年3月14日に北陸新幹線が東京駅ー富山駅・金沢駅間に開通したことで、北陸圏を走る在来線を走る鉄道も大きく変化をしました。なかには新しく誕生した列車も。
IMG_3782特急ダイナスター.JPG

 北陸新幹線開通と同時に新しく誕生した在来線の特急のひとつが、特急ダイナスター号です。特急ダイナスター号は、福井駅〜金沢駅を結ぶビジネス向けの特急列車。
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「ダイナスター」という列車名は、「ダイナソー(恐竜の日本語訳」と「スター」を組み合わせたものです。

福井県には福井県立恐竜博物館があり、「ダイナソー(恐竜)」が観光資源になっていることと、「スター」のように地元を輝かせたいという期待を込められて名づけられたそうです。

ダイナスター号に使われる車両は特急サンダーバード号などで使われている683系電車が予定されています。

特急ダイナスター号は福井駅〜金沢間を朝と晩に3往復。

決して本数の多い列車ではありませんが、北陸新幹線と接続して、北陸圏と首都圏を通勤で行き来するビジネスマンに特に重宝される存在になりそう。
ジュラチック 文具/4色ボールペン/RIG-1223



2015年3月14日ダイヤ改正時点での「特急ダイナスター号」の停車駅と時刻表は以下のようになっています

<福井駅→金沢駅>

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特急ダイナスター1号
:福井駅6:00→芦原温泉駅6:11→加賀温泉駅6:23→小松駅6:32→金沢駅6:50

特急ダイナスター3号
:福井駅6:50→芦原温泉駅7:00→加賀温泉駅7:11→小松駅7:20→金沢駅7:37

特急ダイナスター5号
:福井駅7:45→芦原温泉駅7:55→加賀温泉駅8:06→小松駅8:15→金沢駅8:32

<金沢駅→福井駅>

特急ダイナスター2号
金沢駅21:08→小松駅21:25→加賀温泉駅21:34→芦原温泉駅21:45→福井駅21:55

特急ダイナスター4号
金沢駅22:06→小松駅22:23→加賀温泉駅22:32→芦原温泉駅22:43→福井駅22:53

特急ダイナスター6号
金沢駅23:21→小松駅23:38→加賀温泉駅23:47→芦原温泉駅23:58→福井駅0:08

特急ワイドビュー南紀(名古屋ー紀伊勝浦)|時刻表・停車駅・座席の予約

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IMG_311特急ワイドビュー南紀5.JPG
「特急ワイドビュー南紀」は名古屋から紀伊半島を海岸線に沿って南下し新宮を通って紀伊勝浦まで向かう列車です。
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南紀といえば、熊野古道が2004年に世界遺産に登録されてからというもの、新宮にある速玉神社、熊野那智大社・那智滝などに行く観光客が「特急ワイドビュー南紀」に多く乗車するようになりました。

眺望をよくするために通路より20p高く設置された座席が特徴のキハ85系が「特急ワードビュー」の車両に使われています。

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