JR西日本(山陽山陰)快速・普通のカテゴリ記事一覧

事前に車窓の見どころや座席配置、時刻表など調べておくと列車旅をより快適に楽しめることもあるものです。個性的な列車に揺られ、四季折々の風景や郷土の味覚と出逢う日本全国鉄道の旅へ!
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JR新幹線、特急列車、快速列車、普通列車、寝台列車など日本全国には数多くの鉄道車両が走っています。各車両にはそれぞれの個性があります。
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カテゴリ:JR西日本(山陽山陰)快速・普通

JR西日本(山陽山陰)快速・普通のカテゴリ記事一覧。JR特急列車や北陸新幹線ほか新幹線、JR快速・寝台特急、普通列車、私鉄などの車両、および、鉄道をつかったおすすめの「日本の旅」(北海道・東北・関東・北陸・東海北信越・関西・中国四国・九州)をテーマにしたブログ。写真や動画も盛り込んで紹介します。路線図、停車駅、座席、時刻表、撮影地、沿線の観光、駅弁、駅そば、駅舎他。

JR西日本(山陽山陰)快速・普通
岡山・備後エリアに新型車両「Urara」が2023年7月22日より導入されました。岡山駅でも黄色い113系国鉄車両の代わりに、新型車両「Urara」を見かける頻度が少しずつ高まっ…

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JR西日本(山陽山陰)快速・普通
△京都駅〜奈良駅を結ぶJR奈良線を走る快速列車「みやこ路快速」京都〜奈良のアクセスで近鉄電車に後れをとっていたJRですが、JR奈良線複線化工事を着々と進めてきました…

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JR西日本(山陽山陰)快速・普通
JR西日本は、広島駅〜備後庄原間の上り列車に、 期間限定の快速庄原ライナーを運行することを発表しました。快速庄原ライナーの運転日は2022年10月22日〜2022年12月11日…

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JR西日本(山陽山陰)快速・普通
岡山〜津山を結ぶJR津山線。JR津山線を走る快速「ことぶき」。JR岡山駅の9.10番ホームに発着しています。快速ことぶきの一部には、1970年代に製造されたキハ47形を活…

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JR西日本(山陽山陰)快速・普通
△岡山〜宇野間を結ぶ観光列車「ラマルド瀬戸内」(ラ・マル・ド・ボァ)岡山駅を起点に瀬戸内エリアを観光列車として走るLa Malle de Bois(ラ・マル・ド・ボァ)。その…

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JR西日本(山陽山陰)快速・普通
△岡山〜宇野を結ぶJR西日本の臨時観光列車「ラ・マルせとうち」現代アートの聖地として注目を集める岡山県の直島はじめとする瀬戸内海の島々。JR宇野みなと線(岡山…

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JR西日本(山陽山陰)快速・普通
△Red Wing(レッド ウィング)と称されるJR「快速安芸路ライナー」の227系車両快速安芸路ライナーは、広島県の広駅〜広島駅間約30kmを結ぶJR西日本(西日本旅客鉄道)の…

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JR西日本(山陽山陰)快速・普通
「快速とっとりライナー」は、JR山陰本線のうち、鳥取〜米子・出雲市間を結ぶJR西日本の快速列車です。スポンサーリンクsrc="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js…

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JR西日本(山陽山陰)快速・普通
△JR山陰本線には国鉄時代の鉄道車両であるキハ40系気動車が活躍中スポンサーリンクsrc="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"> style="di…

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JR西日本(山陽山陰)快速・普通
兵庫県新温泉町の浜坂は浜坂漁港を有するまち。松葉ガニやホタルイカ水揚げ日本一のまちとしても知られます。スポンサーリンクsrc="//pagead2.googlesyndication.com/pag…

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JR西日本(山陽山陰)快速・普通
△JR山口線を走るキハ40系気動車JR山口線は日本海側の益田(山口県益田市)から、城下町津和野を経て、山陽新幹線の乗換駅である新山口へ至るJR西日本の路線です…

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△JR境線を走る鬼太郎列車「ゲゲゲの鬼太郎列車」の起点は、鳥取県最大の都市 米子市にあるJR米子駅。JR境線の列車が発着する0番ホームには、鬼太郎やねずみ男の…

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JR西日本(山陽山陰)快速・普通
△山間部を抜けていく豊岡行普通列車JR山陰本線のなかで京都府の福知山と兵庫県の豊岡へと至る山間部には、223系電車が中心に活躍しています。沿線の豊岡市は天然記念…

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△日本海の青をイメージしたブルーの車体に鬼太郎が描かれたJR境線の「鬼太郎列車」JR境線は、鳥取県のJR米子駅とJR境港駅間を結ぶ全長17.9kmのローカル線。中…

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JR西日本(山陽山陰)快速・普通
△JR岡山・茶屋町駅〜JR宇野駅を結ぶ 宇野みなと線の普通列車スポンサーリンクsrc="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"> style="di…

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JR西日本(山陽山陰)快速・普通
△JR岩徳線を走るJR西日本のキハ40系気動車JR岩国駅(山口県岩国市)とJR徳山駅のひとつ手前のJR櫛ケ浜駅間は、海側を走るルートと内陸部を走るルートに分かれて…

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JR西日本(山陽山陰)快速・普通
△JR西日本が広島地区に導入した227系電車「Red Wing(レッド・ウィング)」JR西日本は2014年3月のダイヤ改正に合わせ、広島地区に227系電車「Red Wing(レッド・ウィン…

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JR西日本(山陽山陰)快速・普通
△JR可部線で活躍中の車両 105系電車広島県を走るJR可部線は、利用者の多くが通勤・通学客であることから、ロングシートの105系通勤形電車が主に活躍しています。…

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JR西日本(山陽山陰)快速・普通
△広島駅〜三次駅間を走るJR芸備線を走る気動車JR芸備線は、広島駅から三次・備後落合を経て岡山県新見市の備中神代駅へ至る全長約159kmの路線です。スポンサーリンクsrc…

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JR西日本(山陽山陰)快速・普通
△岡山〜姫路間を結ぶJR山陽本線の普通列車JR山陽本線は兵庫県の神戸駅から福岡県の門司駅までを結ぶ長大路線。そのうち、岡山駅から姫路駅間は素朴な農村や山林の風景を…

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JR西日本(山陽山陰)快速・普通
△三次駅発、府中行の普通列車JR福塩線は、中国山地に囲まれた広島県三次市の塩町駅と岡山県の福山駅間の全長78kmを結ぶ路線です。スポンサーリンクsrc="//pagead2.goo…

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JR西日本(山陽山陰)快速・普通
日本海側を走り京都府から山口県に至る全長676kmを結ぶJR山陰本線。在来線としては日本一の長さを誇る路線です。そんなJR山陰本線の島根県側を走る快速列車が「快…

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JR西日本(山陽山陰)快速・普通
岡山県の美作地方と鳥取県を結ぶJR因美線の列車は、岡山県の北部に位置する津山駅を発着しています。津山駅にやってきたJR因美線の列車は、智頭行の一両編成のキハ12…

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JR西日本(山陽山陰)快速・普通
△岡山駅〜津山駅を結ぶ「快速ことぶき」JR津山線は、岡山駅と、美作地方の中心地、津山駅間の全長58.7kmを結ぶローカル線です。スポンサーリンク style="display:inline…

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JR西日本(山陽山陰)快速・普通
△大阪駅〜福知山駅を結ぶJR西日本の「丹波路快速」JR福知山線は兵庫県の尼崎駅から福知山駅を結ぶ全長106.5kmのJR西日本の路線です。JR福知山線には「丹波路快速」と…

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JR西日本(山陽山陰)快速・普通
1989年よりJR山陽本線を走る快速列車「サンライナー」は岡山と福山を45〜60分かけて結ぶ電車。快速「サンライナー」は、朝と夕方のラッシュ時を中心に30分〜1時間ごと…

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岡山・備後エリアで新型車両「Urara」の運行、順次拡大中

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岡山・備後エリアに新型車両「Urara」が2023年7月22日より導入されました。岡山駅でも黄色い113系国鉄車両の代わりに、新型車両「Urara」を見かける頻度が少しずつ高まってきました。

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岡山・備後エリアの風土や気候を示す「豊穏の彩」をコンセプトに掲げた新型車両「Urara」は、桃色を配した優しい色合いの車体に仕上げられています。

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座席は転換型クロスシート。足元がゆったりとした感じがします。バリアフリーにも力が入れられていて、車いすスペースが1編成あたり2カ所に設けられたり、乗降口まわりのスペースが大きくとられていたりと、「人にやさしい車両」を追求。

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113系や117系と比べて走行音も静かで揺れも少ないのも特徴。岡山・備後エリアの列車旅・通勤通学の快適度がまたさらに増すことになりそうです。

JR奈良線複線化で、みやこ路快速の所要時間が5分短縮へ 2023年3月18日〜

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△京都駅〜奈良駅を結ぶJR奈良線を走る快速列車「みやこ路快速」

京都〜奈良のアクセスで近鉄電車に後れをとっていたJRですが、JR奈良線複線化工事を着々と進めてきました。


その第二期複線化事業完了に合わせて京都〜城陽間および山城多賀〜玉水間が複線化。ダイヤ改正がおこなわれる2023年3月18日より、複線化後のダイヤで運行がスタートします。


複線化により、これまで電車同士の待ち合わせによる遅延も発生していましたが、そういった時間のロスが解消され、利便性が大きく向上されることが期待されます


所要時間においても、それは顕著にあらわれています。例えば、京都駅〜奈良駅を結ぶ「みやこ路快速」の所要時間は44分に。これまでの所要時間は49分だったので、5分短縮されることになります。

■JR奈良線の時刻表はこちら

そのほか、朝平日に運行されている普通電車(京都駅〜新田駅)は平均6分短縮。通勤通学客の多いラッシュの時間帯における利便性向上にも大きな効果が期待できそうです。

快速庄原ライナーがJR芸備線(広島〜備後庄原)に運行へ|2022年10月22日〜期間限定

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JR西日本は、広島駅〜備後庄原間の上り列車に、 期間限定の快速庄原ライナーを運行することを発表しました。快速庄原ライナーの運転日2022年10月22日〜2022年12月11日の土曜、日曜、祝日

運転日に合わせ、備北交通や庄原観光推進機構とタイアップした、旅行ツアー商品も販売される予定。また、運転日初日にあたる10月22日には備後庄原駅周辺などでステージイベントやマルシェも催されるとのこと。快速庄原ライナーに使用される車両キハ47気動車(2両編成)。

みまさかノスタルジー「快速ことぶき」

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岡山〜津山を結ぶJR津山線。JR津山線を走る快速「ことぶき」。JR岡山駅の9.10番ホームに発着しています。


快速ことぶきの一部には、1970年代に製造されたキハ47形を活用した、みまさかノスタルジー車両の使用されています。


みまさかノスタルジーは2016年「晴れの国おかやまデスティネーションキャンペーン」のときに登場した車両。


懐かしいまちへ向かう」が車両のコンセプトで外装は急行色。青色のベルベットシートや栓抜き付きサイドテーブル、首振り扇風機も残されています。座席は一般車両のキハ47とほぼ同じですが、一部には窓向きカウンター席が4席設けられています。
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中国山地の豊かな緑を車窓に映し、懐かしくゆったりとした鉄道旅がはじまります。



【観光列車】「ラマルド瀬戸内」(ラ・マル・ド・ボァ)の普通車グリーン指定席車両の座席表(座席配置図)とグリーン車シートの特徴

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△岡山〜宇野間を結ぶ観光列車「ラマルド瀬戸内」(ラ・マル・ド・ボァ)

岡山駅を起点に瀬戸内エリアを観光列車として走るLa Malle de Bois(ラ・マル・ド・ボァ)。その変わった列車名は「旅の道具箱(トランク)」の意で、「アートな気分に浸れる空間」をテーマに車両はデザインされています。
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La Malle de Bois(ラ・マル・ド・ボァ)車両を使った「ラマルド瀬戸内」は、岡山〜宇野間を結ぶ観光列車。

瀬戸内の島々を舞台に開催される瀬戸内国際芸術祭のアクセス列車としても人気を博しています。
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△観光列車「ラマルド瀬戸内」(ラ・マル・ド・ボァ)のグリーン車座席

「ラマルド瀬戸内」は2両編成で全車グリーン車指定席です。座席には2人掛けのクライングシートと窓に向いたカウンター席があります。
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その他、車両内にはサイクル自転車を収納するスペース(利用は要予約)や本棚などもあり、サービスコーナーでは瀬戸内の特産品や軽食の販売も行われています。
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△「ラマルド瀬戸内」(ラ・マル・ド・ボァ)の普通車グリーン指定席車両の座席表(出典:JR西日本)

La Malle de Bois(ラ・マル・ド・ボァ)車両の乗車には乗車券のほか普通車グリーン指定券が必要です。

JR宇野みなと線を走る臨時観光列車「ラ・マルせとうち」(座席、料金、予約、時刻表ほか|岡山〜宇野)

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△岡山〜宇野を結ぶJR西日本の臨時観光列車「ラ・マルせとうち」

現代アートの聖地として注目を集める岡山県の直島はじめとする瀬戸内海の島々。JR宇野みなと線(岡山〜宇野)はそれら島々への玄関口である宇野駅と岡山駅を結ぶ路線です。
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JR宇野みなと線には、2016年春より、宇野みなと線(岡山〜宇野)を走る観光列車「ラマルドボア」が走っています。「ラマルドボア(La Malle de Bois)」という変わった列車名は、フランス語で「旅の道具箱(トランク)を意味。

その意味の通り、「ラマルドボア」の外装は、白い車体で車窓を黒い線でカバンのようにデザインされ、内装にはサイクルスペースが設けられているなど、「旅の道具箱」が随所に表現されています。
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△観光車両「ラマルドボア」は外装・内装が「旅の道具箱(トランク)」をイメージしたデザインに
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「ラマルドボア」は土曜日・祝日および瀬戸内芸術祭開催期間を中心に、臨時列車「ラ・マルせとうち」として岡山駅〜宇野駅を1日1往復運行中(※「ラマルせとうち」の列車名で運行されるラマルドボアの運行ルートには岡山〜高松ルートもあり)。

(座席・車内の雰囲気)
JR宇野みなと線を走る臨時観光列車「ラマルドせとうち」は、2両編成で走ります。座席は全席グリーン指定席。乗車するためには、普通車運賃のほか普通車グリーン券も必要になります。
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△ゆったりふかふかの観光列車「ラマルドボア」の座席(2人掛けリクライニングシート)

座席は2人掛けのリクライニングシートと窓際に向いたカウンター席の2種類。それぞれ車窓風景をワイドにゆったり楽しめるように工夫が凝らされています。窓際席には電源コンセントが設けられ、無料WIFIも完備。
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△観光列車「ラマルドボア」の車内。2人掛けリクライニングシートとハイカウンター席が配置

本棚には瀬戸内芸術祭ガイドブックほかアートや観光の書籍が並び、旅の準備をできるようになっています。

また、出発すると車内にはアルパ奏者上松美香氏によるオリジナルBGMが流れ、旅情を高めてくれるのも臨時観光列車「ラマルドせとうち」の特徴。
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△ラマルドボアの車内に設けられた本棚

(サイクルスペース)
臨時観光列車「ラマルドせとうち」の車両「ラマドルボア」は「旅の道具箱(トランク)」を意味する個性的な車両。その最大の特徴といえば、車内にサイクルスペースが設けられていることでしょう。

各車両の先頭部にサイクリング自転車を収納できるコーナーがあり、そのまま列車内に持ち込むことができるようになっているのです(最大8台収納可能)。
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△ラマルドボアの車両先頭部に設けられたサイクルスペース

このサイクルスペースは、列車の座席指定をした人なら、無料で利用することができます(事前に「ラ・マル サイクル」無料利用券を要予約)。

なお、観光列車「ラマルドせとうち」が発着する岡山駅5番ホームの一角には、サイクリング自転車を組み立て・解体を行えるスペースも設けられています。

(サービスコーナー)
臨時観光列車「ラマルドせとうち」の車内では車内販売は行われていませんが、サービスコーナーが設けられています。
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△岡山の特産品などが販売されている観光列車「ラマルドボア」のサービスコーナー

サービスコーナーでは、岡山の特産品、ジーンズ産業で知られる児島はじめ地域とコラボしたオリジナルグッズ、白桃ジュースほか岡山ならではの各種ドリンクなど購入することができるようになっています。

(列車時刻表)※運転日注意(2017年現在の時刻表です)
(下り)岡山駅10:11発→JR宇野駅11:10着
(上り)宇野駅15:00発→岡山駅16:00着

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△岡山〜宇野を走る「ラマルドボア」は臨時列車「ラ・マルせとうち」として運行。

(運転日)臨時観光列車「ラマルドせとうち」の運転日は、通常期は土・休日のみで瀬戸内国際芸術祭会期中は毎日運行。運転日や列車時刻表は変更になることもあります。詳細はJR西日本のHPをご確認ください。

(料金)臨時列車「ラ・マルせとうち」は普通列車(全席グリーン車)の扱い。乗車するためには乗車券に加え、普通列車グリーン券が必要です。

 大人片道料金(岡山〜宇野)1350円(乗車券580円+普通車グリーン券770円)
 子供片道料金(岡山〜宇野):1060円(乗車券290円+普通車グリーン券770円


(列車予約)臨時列車「ラ・マルせとうち」は全車指定席列車ですから、乗車日が決まれば早めに予約をしておくのが良いと思います。

予約はJRのみどりの窓口や主要旅行会社などで乗車日の1か月前の朝10時〜予約可能。あるいは電話予約の場合、JRおでかけネット(0088-24-5489/受付時間:8:00〜22:00)にて。空席状況については「JRサーバーステーション」のHPでも確認することができます。


(車窓概要)
臨時観光列車「ラマルドせとうち」が、快速マリンライナーや特急南風などJR瀬戸大橋線の列車が発着する奥にある岡山駅5番ホーム。駅員さんが八点鐘を鳴らし列車は宇野駅に向けて出発進行。
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△宇高連絡船が出港するときに鳴らされたという八点鐘

岡山の市街地から次第に田んぼが広がる自然豊かな風景が展開していきます。常山駅の近くで列車は徐行。

左車窓にはフラワーエンターティナーである萬木善之氏が手掛けた「田んぼアート」が広がります。列車はしばらく走り、八浜駅でしばし停車。八浜駅は、イタリア人作家エステル・ストッカー氏デザインによる駅アートで駅構内で写真撮影をすることもできます。

終点の宇野駅は、瀬戸大橋が開通するまでは四国へと渡る宇高連絡船の玄関口として栄えた駅です。駅舎はエステル・ストッカー氏によるアート作品となっています。
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△オシャレな駅アートJR宇野駅

宇野駅から3分ほど歩くと、宇野港があり、直島、小豆島、豊島といった瀬戸内海の島々や高松へ向かうフェリーが発着しています。

JR西日本の227系「快速安芸路ライナー」(広駅〜広島駅)|停車駅、車両、座席ほか

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△Red Wing(レッド ウィング)と称されるJR「快速安芸路ライナー」の227系車両

快速安芸路ライナーは、広島県の広駅〜広島駅間約30kmを結ぶJR西日本(西日本旅客鉄道)の快速列車です。日中に、約30分ごとに運転され、呉駅から広島駅間が快速運転となります。
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「快速安芸路ライナー」には、2015年に広島電車区に導入された227系車両が主に使われています。

227系車両は「Red Wing(レッド ウィング)」の愛称を持ち、ステンレス鋼のボディに赤ストライプが配されています。

その赤色は、厳島神社の大鳥居や広島カープの球団カラー、県木であるモミジなどがイメージされています。営業最高速度は時速110kmです。

JR「快速安芸路ライナー」の227系車両の車内には、転換式クロスシートが並んでいます。シートピッチは約910 mmでモケットも赤色ベースになっています。
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なお、車内の一角には車いすスペースも設けられその対面はロングシートが、ドア付近には収納式の補助いすも設けられています。

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△転換クロスシートを配したJR快速「安芸路ライナー」の227系車両の車内

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JR快速とっとりライナー(名探偵コナンラッピング車両))|鳥取〜米子:JR山陰本線/停車駅、鉄道旅行記ほか

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「快速とっとりライナー」は、JR山陰本線のうち、鳥取〜米子・出雲市間を結ぶJR西日本の快速列車です。
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山陰地方に鉄道で旅行をすると、その沿線には、倉吉や東郷温泉など観光の見どころも多く点在します。

(車両・座席)
JR西日本の「快速とっとりライナー」の車両には2015年現在、キハ121・126系気動車が主に使用されています。

キハ126系気動車は、JR山陰本線における鉄道の高速化事業の一環として2000年に登場した車両。主に「快速とっとりライナー」や「快速アクアライナー」といった快速列車の運行にたずさわっています。
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鳥取〜米子・出雲市間を結ぶ「快速とっとりライナー」は主に2両編成での運行。ワンマン運転にも対応しており、車両先頭部には運賃箱や運賃表示機も設置されています。
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「快速とっとりライナー」に使用されるキハ121・126系気動車の車体のほとんどは、銀色のステンレスボディに赤と青いラインが入った色彩配置がスタンダードなスタイルとなっています。

ただ、近年は地域の旅行の魅力を車両で表現した「ラッピング車両」も続々登場。

鉄道のラッピング車両といえば、例えば、当日乗車した「快速とっとりライナー」は、「名探偵コナンラッピング車両でした。

その黄色をベースにした車体には人気漫画『名探偵コナン』のキャラクターが描かれ「まんが王国とっとり」の文字が躍ります。

これは鳥取県で「国際まんが博」「国際マンガサミット鳥取大会」が開催されたことや、漫画『名探偵コナン』の作者である青山剛昌氏のふるさとが鳥取県であることなどにちなんでいるそうです。

その『名探偵コナン』をテーマに派手にラッピングされた車内はどのようになっているかというと、シンプルで落ち着いたムード。

座席はブラウンをベースにした色彩で統一され、ボックスシートがずらりと並びます(車端部はロングシートもあり)。手すりや窓枠などに木材系統の素材が使われるなど、あたたかみも感じさせる空間に仕上げられています。

(列車時刻表)JR山陰本線の列車時刻表はこちら

(快速「とっとりライナー」の停車駅)
鳥取駅、(湖山駅)、鳥取大学前駅、(末恒駅)、(宝木駅)、浜村駅、青谷駅、(泊駅)、(松崎駅)、倉吉駅、(下北条駅)、(由良駅)、浦安駅、赤碕駅、(下市駅)、(御来屋駅)、(大山口駅)、(淀江駅)、伯耆大山駅、米子駅 ※( )は一部列車のみ停車

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ローカル線(豊岡〜浜坂/JR山陰本線)をゆく普通列車の旅(鉄道の旅行)

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△JR山陰本線には国鉄時代の鉄道車両であるキハ40系気動車が活躍中

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JR山陰本線のうち兵庫県の豊岡〜浜坂間の沿線には、城崎温泉や香住温泉など温泉も多く湧き、餘部橋梁からの海景はじめ、日本海が美しく眺望できる区間も点在。鉄道旅行ファンにも人気の区間です。

城崎温泉駅までは、特急きのさきが乗り入れるなど列車本数も比較的多い同区間ですが、城崎温泉以北は、ローカル色が一気に強くなります。

その分、海や山など豊かな自然景観が広がる車窓が魅力的で鉄道を使った旅行にはぴったり。

今回の鉄道旅行の起点となるJR豊岡駅は、豊岡鞄の生産が盛んな兵庫県豊岡市の中心地です。

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<鉄道車両>

JR山陰本線の豊岡〜浜坂間では、JR城崎温泉駅〜JR浜坂駅が非電化区間であるため、キハ40系をはじめとする気動車が中心に活躍しています。
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△昔懐かしい鉄道車両キハ40系気動車のボックス席

キハ40系気動車は、1970年代〜80年代にかけて国鉄が製造した車両。

キハ40系車両は、老朽化が進み2015年現在、全国的にはどんどん淘汰が進んでいますがJR山陰本線の同区間では2015年においてまだまだ健在。車端部2か所に扉がある大型の車両。

キハ40系車両の座席はボックス席をベースに、ドア付近はロングシートを配したセミクロスシートになっています。

JR山陰本線:豊岡〜浜坂間の鉄道駅全駅
JR豊岡駅、JR玄武洞駅、JR城崎温泉駅、JR竹野駅、JR佐津駅、JR柴山駅、JR香住駅、JR鎧駅、JR餘部駅、JR久谷駅、JR浜坂駅

鉄道の列車時刻表>JR山陰本線の時刻表

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ローカル線の旅(浜坂駅〜鳥取駅/JR山陰本線)をゆく普通列車の旅

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IMG_8135.JPG兵庫県新温泉町の浜坂は浜坂漁港を有するまち。松葉ガニやホタルイカ水揚げ日本一のまちとしても知られます。
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また、マリンリゾートのメッカで、夏は浜坂県民ビーチや居組サンビーチはじめ海水浴客たちが全国津々浦々から集まってきます。

そんな浜坂にあるJR浜坂駅から鳥取方面に向かう約32.4kmの列車の旅。

(車両)

JR山陰本線(浜坂〜鳥取間)には、キハ126・121系気動車、キハ47系気動車などが普通列車として活躍しています。
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キハ126・121系は、ステンレスの車体に、山陰の海をイメージした赤と青のラインが入っています。
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座席は、ブラウンを基調にしたボックスシートをベースに車端部はロングシート。暖かみを感じさせる色彩で統一されています。

ワンマン運転にも対応できるよう、車両の先頭部には運賃箱や運賃表示機も設置されています

全駅浜坂〜鳥取
JR浜坂駅、JR諸寄駅、JR居組駅、JR東浜駅、JR岩美駅、JR大岩駅、JR福部駅、JR鳥取駅、

列車時刻表)JR山陰本線の時刻表はこちら

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JR山口線ディーゼルカー普通(JR益田駅〜JR新山口駅|路線図、沿線の観光など)

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△JR山口線を走るキハ40系気動車

JR山口線は日本海側の益田(山口県益田市)から、城下町津和野を経て、山陽新幹線の乗換駅である新山口へ至るJR西日本の路線です。

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中国山地の山々や農村地帯を抜ける全長93.9kmのルートにはスーパーおき号が走るほかSLやまぐち号も不定期で走り、しばしば話題になります。

※SLやまぐち号とはこのような汽車です。


また沿線には農村地帯、城下町、渓流など風景の見どころが多いことでも人気。そんなJR山口線を普通列車に乗って旅をしました。

JR山口線の普通列車には、JR西日本のキハ40系気動車が主に活躍しています。キハ40系気動車の座席は昔ながらのボックス席。素朴な雰囲気が漂います。JR山口線普通列車はワンマン運転。
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△昔ながらのボックス席に座り、JR益田駅から列車の旅がスタート

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JR益田駅を後にした山口行の普通列車(キハ40系気動車)は、国道9号をくぐり、JR山陰本線のレールを別れていきます。

※JR山口線の路線図はこちら
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車窓はすぐにのどかな農村風景へ。黄金色の田園風景のなかに木板の壁と瓦屋根の家々が過ぎ、列車はトンネルに入り出たと思えばまたまたトンネル。

山々を貫いていきます。心落ち着く景色です。
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△のどかな農村風景が車窓を過ぎていく

JR本俣賀駅を出ると杉木立を過ぎ匹見川を渡ってJR石見横田駅。対向列車の待ち合わせを行いました。

右手には、アユが遡上する清流として知られる高津川の静かな川の流れが沿い始めます。JR東青原駅を出ると、列車はなおも高津川に沿って走り、川岸には石州瓦の家々が並びます。
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△緑の山々と清流、石州瓦のコントラストが映える

JR青原駅を出ると、山々に囲まれた沖積平野に広がる田んぼを縫い、列車はかつて銅山として栄えたエリアにある日原駅に停車。

駅の近くには旅館もあります。前方から標高908mのトロイデ型火山である青野山が近づいてくるとJR青野山駅です。

高台から川、石州瓦の家々、緑、柿の木々、黄金色の稲を見渡し走っていきます。

赤い東津和野大橋が見え、JR山口線山口行の普通列車は特急停車駅でもあるJR津和野駅に停車。

津和野は亀井氏4万3000石の城下町で「山陰の小京都」と称される古いまちなみが見られます。
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△JR津和野駅を出発してすぐ見える津和野の古い街並み

(楽天トラベル)津和野の人気宿を探す

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JR境線 ゲゲゲの鬼太郎列車 乗車記(JR米子駅〜JR境港駅/境港駅周辺の見どころほか)

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△JR境線を走る鬼太郎列車

「ゲゲゲの鬼太郎列車」の起点は、鳥取県最大の都市 米子市にあるJR米子駅。

JR境線の列車が発着する0番ホームには、鬼太郎やねずみ男のブロンズ像が立ち、普通ではない雰囲気が漂っています。
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JR境線には16の駅があるのですが、各駅にはそれぞれ愛称がつけられています。

例えば、JR御崎口駅は「砂かけばばあ駅」、JR富士見町駅は「ざしきわらし駅」といった具合に。ちなみにJR米子駅の愛称は「ねずみ男駅」です。
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△JR米子駅0番ホーム(ねずみ男駅)には妖怪たちのモニュメントが

JR米子駅を出発した「ゲゲゲの鬼太郎列車」。

「次は博労町駅です。次はコロポックル駅です」と駅名アナウンスに、ゲゲゲの鬼太郎の登場人物である鬼太郎と猫娘の声が流れました。
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JR山陰本線の普通列車 乗車記B(JR福知山駅〜JR豊岡駅|沿線の見どころほか)

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△山間部を抜けていく豊岡行普通列車

JR山陰本線のなかで京都府の福知山と兵庫県の豊岡へと至る山間部には、223系電車が中心に活躍しています。

沿線の豊岡市は天然記念物のコウノトリが生息するまち。豊かな山々や田畑が車窓を彩ります。
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(JR福知山駅〜JR豊岡駅 乗車記)

高架駅であるJR福知山駅を後にした豊岡行の普通列車(223系電車)は、京都丹後鉄道のレールと並行してしばらく京都府福知山市内の市街地を見下ろし走った後、深い緑の中へ入っていきます。

「安寿と厨子王」の鬼伝説で有名な大江山の山並みを右手に過ぎ、JR上川口駅、JR下夜久野駅、JRJR上夜久野駅と山間部の駅舎に停車。

JR上夜久野駅を出ると全長1529mの夜久野トンネルを貫き、豊岡行の普通列車は京都府から兵庫県へと入っていきます。

円山川を渡ると左手からJR播但線のレールが近づいてきて列車は、特急こうのとり号や特急はまかぜ号なども停車するJR和田山駅に停車。

JR和田山駅からは円山川と並行する形で、両側を山に囲まれた沖積平野をひた走っていきます。家々と田畑が車窓に流れ、黒い瓦屋根を構えた古い民家が連なりはじめると養父駅に到着です。
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△円山川にかかるJR山陰本線の鉄橋

養父は養蚕が古来より盛んだったまちで世界文化遺産の富岡製糸場(群馬県)とも交流があります。
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△清流円山川の流れと並行して列車は走っていく
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ゲゲゲの鬼太郎列車が走るローカル線「JR境線」(JR米子駅〜JR境港駅|車両、時刻表ほか)

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△日本海の青をイメージしたブルーの車体に鬼太郎が描かれたJR境線の「鬼太郎列車」

JR境線は、鳥取県のJR米子駅とJR境港駅間を結ぶ全長17.9kmのローカル線。中海にせり出す弓ヶ浜半島を45分ほどかけのんびりと走っています。

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JR境線といえば、沿線の境港市が人気キャラクター「ゲゲゲの鬼太郎」の作者 水木しげる氏のふるさとであることから、「ゲゲゲの鬼太郎」をテーマにした列車が走っていることでも知られます。

そんな「ゲゲゲの鬼太郎列車」に乗ってJR米子駅からJR境港駅まで列車の旅を楽しんでみることにしました。

<JR境線を走る「ゲゲゲの鬼太郎列車」の車両は?>

JR境線を走る「ゲゲゲの鬼太郎列車」にはキハ40形の気動車が使われています。

「鬼太郎列車」、「ねずみ男列車」・「ねこむすめ列車」といった数種類の鬼太郎シリーズの列車があり、それらの列車ボディには馴染みの妖怪たちが描かれています。

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JR宇野みなと線(JR宇野線)の普通列車でゆく列車の旅(JR茶屋町駅〜JR宇野駅|沿線の風景、時刻表ほか)

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△JR岡山・茶屋町駅〜JR宇野駅を結ぶ 宇野みなと線の普通列車

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まだ瀬戸大橋が架かっていなかった時代、本州から四国へ渡るには、岡山県玉野市の宇野港から宇高連絡船のフェリーに乗って約18kmの船旅を経て高松へ向かうのが最もポピュラーな交通手段でした。

ですから、宇野港の最寄り駅であるJR宇野駅へ至るJR宇野みなと線(JR宇野線)には寝台特急など優等列車も走り華やいでいました。

しかし、昭和63年(1988年)に瀬戸大橋が児島(岡山県倉敷市)と坂出(香川県坂出市)間に結ばれ、沿線を取り巻く環境は一変。

本四連絡線の役割はJR瀬戸大橋線に移り、JR宇野線(宇野みなと線)を走る列車の本数や種類は大幅に縮小されていったのでした。

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JR岩徳線〜山口県の内陸部を走るローカル線〜(JR西日本|JR徳山駅〜JR岩国駅)

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△JR岩徳線を走るJR西日本のキハ40系気動車

JR岩国駅(山口県岩国市)とJR徳山駅のひとつ手前のJR櫛ケ浜駅間は、海側を走るルートと内陸部を走るルートに分かれています。

JR岩徳線は、そのうち、JR周防高森駅を経て内陸部ルートを走る路線です。
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JR岩徳線ルートは距離でいえば、海辺をいくJR山陽本線ルートよりも短いのですが、勾配のある山間部を走ります。

ですから昔ながらの気動車(キハ40・47など)が1〜2時間に1本ほど運行するのみの、ローカル色の強い路線にとどまっています。

JR岩徳線でJR徳山駅からJR岩国駅まで移動してみました。

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JR西日本が広島地区に導入した新型車両227系でJR岩国駅からJR広島駅への列車旅

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△JR西日本が広島地区に導入した227系電車「Red Wing(レッド・ウィング)」

JR西日本は2014年3月のダイヤ改正に合わせ、広島地区に227系電車「Red Wing(レッド・ウィング)」を導入しました。

そんな227系電車「Red Wing(レッド・ウィング)」に乗って、JR山陽本線のJR岩国駅(山口県岩国市)からJR広島駅(広島県広島市)までの列車の旅をしてみました。
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JR西日本の広島地区では、しばしば列車の塗装変更など行ってきましたが、新型車両を導入するのはなんと32年ぶりのこと。

その目的は、115系電車113系・105系はなど広島地区を走る列車が軒並み老朽化していることです。

227系電車「Red Wing(レッド・ウィング)」は2014年3月に広島地区に導入されてからJR山陽本線、JR可部線、JR呉線などで見られるようになっています。

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広島を走るJR可部線の普通列車で終点の可部駅まで乗車してみた

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△JR可部線で活躍中の車両 105系電車

広島県を走るJR可部線は、利用者の多くが通勤・通学客であることから、ロングシートの105系通勤形電車が主に活躍しています。
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近年は、近郊形車両の113系電車、115系電車、227系電車なども同線を走行中。

JR可部線はかつては広島県北西部の観光地、三段峡まで路線がつながっていました。

しかし赤字のため平成15年(2003年)に可部〜三段峡間46。2kmが廃止。現在の終着駅は可部駅となり10年近くが経過しました。

ちなみに井伏鱒二の小説「黒い雨」に登場する安芸山本駅はそのとき廃止されたJR可部線の駅でした。
(amazon)黒い雨 (1966年)

JR可部線のダイヤは概ね20分間隔。朝夕は大勢の通勤通学客を乗せて走ります。

ただ、JR可部線は駅と駅の間隔が1km前後しかないため、スピードを出すこともなかかなできません。

しかも単線であるだけに、時折ホームで対向電車待ちをしながらのんびり走っていくということになります。
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広島からワニ料理で知られる三次へゆくJR芸備線の鈍行列車の旅(広島駅〜三次駅)

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△広島駅〜三次駅間を走るJR芸備線を走る気動車

JR芸備線は、広島駅から三次・備後落合を経て岡山県新見市の備中神代駅へ至る全長約159kmの路線です。
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緑豊かな中国山地西部の山間部を単線の線路が延びており、ローカル線らしい路線です。

JR芸備線を全線通して走る列車はなく、広島県の山間部にある三次駅と備後落合駅で運転系統が分かれています。

そのうち、広島駅〜三次駅の区間を乗車してみることにしました。

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(鈍行の旅)車窓の緑が美しいJR山陽本線(岡山駅〜姫路駅)

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△岡山〜姫路間を結ぶJR山陽本線の普通列車

JR山陽本線は兵庫県の神戸駅から福岡県の門司駅までを結ぶ長大路線。

そのうち、岡山駅から姫路駅間は素朴な農村や山林の風景を楽しめる区間です。
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岡山駅を出発した山陽本線の普通列車(113系)は、JR津山線の路線を別れ、岡山城を右車窓に映しながら山陽新幹線高架の下を走っていきます。

山陽新幹線の高架とはなれて高台にあがっていくと旭川を渡って西河原就実駅。

西河原就実駅を出ると、JR山陽本線普通列車の左車窓には中国山地の山並みが連なり始めます。

百間川を渡り山陽新幹線の高架が再び近づいてくると高島駅に停車。

しばらく山陽新幹線の高架に並行して走り、住宅街を縫い、工場をかすめると東岡山。東岡山駅からはJR赤穂線の線路を分岐し車窓に占める緑の割合が一気に増えていきます。

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JR福塩線を走る気動車 鈍行の旅(三次駅〜府中駅)

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△三次駅発、府中行の普通列車

JR福塩線は、中国山地に囲まれた広島県三次市の塩町駅と岡山県の福山駅間の全長78kmを結ぶ路線です。
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JR福塩線を走る列車は、広島県三好市の中心にある三次駅を発着し、しばらくJR芸備線を走ってから塩町駅よりJR塩福線の線路に入っていきます。

JR福塩線のうち福山駅〜府中駅間が開通したのが大正3年(1914年)。その区間は電化されています。

一方、それより北にあたる府中駅〜塩町駅間は昭和13年(1938年)に開通し、現在も非電化区間で気動車が運行されています。

三次駅を出発した二両編成の気動車は、しばらく芸備線を走っていきます。

緑と住宅のなかをアイドリング音を立てながら力強く走り、中国自動車道とクロス。汽笛を鳴らしながら走っていきます。

江の川の流れ、中国山地の緑のコントラストが車窓を美しく彩り神杉駅。

神杉駅を出ると、列車は石州瓦を構えた家々が連なる田んぼの間をカーブを描きながら走っていきます。

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△JR福塩線の非電化区間にはのんびりした田園が広がる

塩町駅から、列車はJR塩福線へ入り南東方向に山のなかへ分け入っていきます。緑のなかには、とうもろ
こしやシソの畑も点在。

三良坂駅を過ぎると渓流の流れとのんびりした田んぼの景観が美しい穏やかな風景がつづきました。高架をくぐり、緑のなかにちいさな集落が開けた吉舎駅。

吉舎駅を出るとJR福塩線の気動車は再び深い山に入り、杉木立を抜けていき備後安田駅。界隈には昔ながらの日本家屋が点在していました。

木々の隙間から、川や明るい田んぼが見え隠れして梶田駅に停車。

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△JR塩福線の沿線には、歴史を感じさせる民家も観られる

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快速アクラライナー(JR山陰本線|米子〜益田/温泉津温泉ほか)

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日本海側を走り京都府から山口県に至る全長676kmを結ぶJR山陰本線。在来線としては日本一の長さを誇る路線です。

そんなJR山陰本線の島根県側を走る快速列車が「快速アクラライナー」です。
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快速アクラライナーは、鳥取県の米子駅を起点に、島根県の浜田・益田駅間を結んでいます。その車両には、主にキハ126系気動車が使用。

キハ126系気動車は、JR山陰本線の高速化に伴い平成13年に登場した列車で、ステンレス製の車体に赤色と青色の帯が入っています。

車内はブラウンを基調にした暖色系の色彩でまとめられ、シートはクロスシートをベースに一部ロングシートとなっています。

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JR山陰本線を走る快速アクアライナー(浜田・益田方面)に乗るならば、座席は進行方向から見て右部分に座るのがおススメ。

右車窓には日本海の絶景が広がるからです。
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米子駅を出た快速アクラライナーは、米子駅から出雲市駅までは各駅に停車していきます。

安来駅を出ると右車窓には中海が見えます。中海は日本海とつながっている汽水湖です。

松江駅をでると次は周囲45kmの宍道湖が車窓に映しだされます。夕刻の列車に乗ると宍道湖の夕陽が見えることも。

宍道湖は、シジミや白魚など宍道湖七珍がとれる湖としても知られています。

斐伊川を渡り、快速アクラライナーは出雲市駅へ。

縁結びの神様として知られる大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)を祀る「出雲大社」へは、出雲市駅で一畑電鉄(大社線)に乗り換え出雲大社前駅まで向かうのが便利です。

出雲市駅を出るとJR山陰本線を走る快速アクラライナーは市街地をしばらく進み、小田駅を出て右車窓に日本海を映し出します。ダイナミックな海景に圧倒。

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海岸に沿って小さい漁村が現れては過ぎていくのも情緒があります。

それらの家々は屋根に、赤茶色をした重層な瓦(石州瓦)を構えていて、石見地方にやってきたことが実感できます。

左車窓に三瓶山をのぞみながら、市街地が広がる大田市駅へ。

大田市駅からさらに西に25分ほど行った温泉津駅は、1300年の歴史を持つ温泉津温泉の最寄り駅。温泉津温泉の湯は薬効の高さで知られていて古来より湯治場として栄えてきました。

その温泉津温泉の温泉街はレトロな雰囲気にあふれていて、伝統的建造物群保存地区にも指定。「温泉津温泉 のがわや旅館」をはじめ歴史ある温泉宿が連なるほか、外湯には「薬師湯」「元温泉薬湯」もあり。

温泉街まではJR温泉津駅から徒歩15分ほどです。
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JR因美線の普通列車(津山〜智頭|美作滝尾駅ほか)

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岡山県の美作地方と鳥取県を結ぶJR因美線の列車は、岡山県の北部に位置する津山駅を発着しています。

津山駅にやってきたJR因美線の列車は、智頭行の一両編成のキハ120気動車。ワンマン運転のディーゼルカーです。
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津山駅を出発した列車は、城下町津山のまちなみを抜け、東津山駅へ。東津山駅でJR姫新線の線路と分岐し、列車はJR因美線の線路に入っていきます。

車窓にはのんびりした豆畑や田園が連なりはじめます。

JR因美線には、有名な駅があります。それは、津山駅から3駅目にあたる美作滝尾駅です。

美作滝尾駅は昭和3年に開業した木造駅舎。

開業当時とほぼ変わらない形で保存されていることなどが評価され登録有形文化財に認定されている駅です。
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△昭和3年開業の木造駅舎「JR美作滝尾駅」
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そんな美作滝尾駅は、渥美清さん主演の「男はつらいよ」のロケが行われた駅であることでも知られています。それは「男はつらいよ」(48作目)となる『男はつらいよ 寅次郎紅の花 [ 渥美清 ]』の冒頭シーン。

美作滝尾駅で新聞を読んでいる駅員。新聞の尋ね人広告に、寅さんの写真が。そんなとき、駅の窓口に寅さんがやってきて、勝山までの切符を求めます・・・

駅事務所、机や椅子、待合室など全て木造の美作滝尾駅は、見事に寅さんの世界観を演出しました。

「男はつらいよシリーズは」それが最終作となり、寅さんの旅はそれで終焉を迎えることになります。

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JR因美線の列車は三浦駅付近から右車窓に那岐山の山並みを映し出しながら勾配をあがっていきます。

美濃加茂駅を出ると本格的に山のなかに入りトンネルを抜け、カーブを舞います。

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JR津山線を走る「快速ことぶき号」(岡山駅〜津山駅|鶴山公園(津山城址)ほか)

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△岡山駅〜津山駅を結ぶ「快速ことぶき」


JR津山線は、岡山駅と、美作地方の中心地、津山駅間の全長58.7kmを結ぶローカル線です。

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数年前まではJR津山線には、急行つやま号など優等列車も走っていましたが、現在は廃止となり、快速ことぶきと普通列車のみが運行しています。


JR津山線で活躍している車両は、キハ40形気動車やキハ120形気動車。快速ことぶき号は、日中に2時間間隔ほどで運行しています。


ちなみに、「快速ことぶき」という列車名は、JR津山線の沿線に亀甲駅や誕生寺駅といった縁起のよい駅名が多いことから、同じく縁起のよい「ことぶき」という名称に決まったのだそうです。



岡山駅を出た「快速ことぶき号」はしばらく岡山市内の市街地を走り、法界院駅に停車したあと、備前原駅、玉柏駅、牧山駅と通過していきます。


車窓には次第に田畑や山林も映しだされるように。旭川に沿って走り、金川駅に停車。次の建部駅は「快速ことぶき」は通過しますが、登録有形文化財に指定されている木造駅です。

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JR津山線は歴史が古い路線であるだけに、建部駅はじめ、歴史ある木造駅舎も多く残されているのが特徴です。

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JR福知山線を走る「丹波路快速」(JR西日本|大阪駅〜福知山駅|停車駅ほか)

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△大阪駅〜福知山駅を結ぶJR西日本の「丹波路快速」

JR福知山線は兵庫県の尼崎駅から福知山駅を結ぶ全長106.5kmのJR西日本の路線です。JR福知山線には「丹波路快速」と呼ばれる快速列車が走っています。
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「丹波路快速」の車両には、JR東海道線やJR阪和線などにも走っている225系電車や223系電車が使われています。

違うのは目印として黄色いラインカラーが車体に入っていること。

大阪駅を出発すると、JR福知山線の「丹波路快速」はしばらくJR神戸線を走ったあと尼崎駅からJR福知山線に入ります。

宝塚駅までは大阪平野に広がる住宅街のなかを北上。

宝塚駅を出ると、一変してローカルなムードに。JR福知山線の「丹波路快速」は深い山のなかに入っていきます。

車窓には武庫川の渓谷が連なり、長いトンネルをくぐると、ひなびた雰囲気の武田尾温泉のある武田尾駅を通過。

この界隈は六甲山系の豊かな山々に囲まれ、かつての旧線跡もあることからハイキング客にも人気。

六甲山系の山並みを抜けると人家が増えてきて神戸電鉄との接続駅である三田駅に到着。

次の新三田駅とともに北摂ニュータウンの開発の玄関口となっていて賑わっています。
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JR福知山線の「丹波路快速」は人口が11万人を超えた三田のまちなみを抜けていきます。新三田駅より先は列車の本数は一気に減少。車窓には再び田畑や山林が広がってきます。

青野川や武庫川を渡ると広野駅。広野駅から45分ほど歩くと「小山ロール」で全国的に有名な パティシエエスコヤマもあります。

相野駅と過ぎてからも、JR福知山線の「丹波路快速」の車窓には素朴な丹波の里山の風景がつづきます。

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JR福知山線の「丹波路快速」は舞鶴若狭自動車道と並行する形でしばらく走ったあと、特急列車も停車する篠山口駅に到着。

篠山口駅を出ると、右車窓には篠山川の流れと渓谷が映しだされます。

丹波市内に入り、JR加古川線の連絡駅である谷川駅、丹波市の中心地になる柏原駅とJR福知山線の「丹波路快速」は停車していきます。

春日局生誕地に近い黒井駅を過ぎ、丹波竹田駅から塩津トンネルをくぐると兵庫県から京都府に入ります。

市街地がJR福知山線の「丹波路快速」の車窓に広がってきて右車窓に福知山城の天守閣がそびえているのを見えてくると、終点の福知山駅は間もなくです。

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JR山陽本線を走る快速列車「サンライナー」(岡山⇔福山)

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1989年よりJR山陽本線を走る快速列車「サンライナー」は岡山と福山を45〜60分かけて結ぶ電車。

快速「サンライナー」は、朝と夕方のラッシュ時を中心に30分〜1時間ごとに走っています。
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2014年現在、快速「サンライナー」にはかつて東海道線で新快速列車として活躍していた117系が主に使われています。

車両の外観は、白色ベースにオレンジ色のラインが車体に入っていて、太陽の明るいイメージを感じさせます。

117系は転換式クロスシート車で、茶色をベースにした落ち着いたムードの車内が特徴的。

指定席はやわらかいシートに腰を沈め、車窓に流れる風景を見ながらゆったりとくつろぐことができます。

快速「サンライナー」の停車駅は岡山駅、倉敷駅、新倉敷、(金光駅)、(鴨方駅)、(里庄駅)、笠岡駅、福山駅(※( )は一部の列車が停車)。

沿線には、倉敷の古い町並みである美観地区ほか、笠岡や福山の城下町など人気の観光スポットも点在しています。
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